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プロローグ
戦争の時代を生き抜いた。
貧しくも温かい両親に育てられた。
父も母も幸せそうだった。
父は小さい街の領主。
母は帝国から嫁いできた。
父の評判は住民からとても良く、王からの信頼も暑く、名領主と呼ばれていた。
子供ながら自慢の父だった。
7つの誕生日を迎えるまでは。
俺が7歳になったその日。
帝国との戦争が始まった。
一方的に帝国が同盟を破った。
幼い俺は帝国の捕虜となり、10年の間剣奴となった。
地獄のような訓練の日々。
同じ釜の飯を食べた同僚が明日にはいなくなる日常。
帝国に捕らえられてから7年が経ったある日、母国と帝国の戦争が終わりを告げた。
人類の共通の敵が現れたからだ。
終戦から3年。人間から新たな敵との戦いの日々。
俺の人生は17歳とゆう若さで終わりを告げた。
はずだった。
読んでいただきありがとうございます。
初投稿作品です。
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