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もう新しい一歩を踏み出したなら過去を思考しても仕方が無い

作者:


 ……私は、……捨てたつもりは無いけれど……選べなかったのだから結果同じだ


 だから、過去を否定しないように 私自身の選択を卑下しないように ……もう思考しては駄目だ



 ……後悔の無いってどういうことを言うだろう どう言う選択を言うだろう


 ……それは一個一個弾いていったら見えてくるものなのかもしれないし


 ……結局見えたつもりになっているものなのかもしれないけれど


 ……私が一つだけ思うのは一緒に居て自信を失ったり元気を無くしたりそんな方と一緒に居てはいけないということ


 ……結局それは、私中心の思考なのだろうか 難しい


 ……でも、……誰と生きるか は、……とても重要なことに思えてならないから


 ……私だけの我儘で 大事な方の人生を縛ってよい訳ない 


 

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