俺活
成り行きでまた描きました下手な部分意味のわからない部分いっぱいあると思うのでそこのところはご了承ください
「俺...学校間違えた...」
高校生になると自然と可愛い彼女ができるものだと思っていたが先ず持って女子がいないことを考えていなかった。
絶望していると隣から「おい 龍太郎」と声が聞こえ横を振り向いた。
そこにいたのは中学時代の苦手だった田中陽太がいた
「また同じクラスだなまあ よろしく」
「あ...うんよろしくね」
なんだよ何が目的なのなんでわざわざ話とか聞けてくるのそこは可愛いヒロイン登場が定番だろ!!
そして1週間が過ぎたまだ全然なれない教室で1人の時あの3人組は話しかけてきたちなみにこの3人組は陽キャで俺は陰キャであるこんな俺に話しかけて来るのは暇だからという意味だ。
「おい暇だからなんかゲームしようぜ」と水戸か言った
「おっいいねー」と福田が笑顔で言った
「じゃあセッサンしよう負けたヤツ誰でもいいから嘘コクしよ」といつも余計なことを言う田中俺はこんなノリが嫌いでこの一週間関わらないようにしていただから俺はその話を聞いていないふりをするだが田中が「お前は強制参加な」とまた余計なことを言う
そして断ることも出来ずしぶしぶやることにした結果言いだしっぺの田中が負けただが嘘コクはしなかった絶望俺にはやらせていたはずなのにと心で少しイライラしていた
そして1ヶ月が過ぎたそしてこのクラスの人の性格 名前などなんとなくだが覚えてきた。
そして1人でそんなことを考えていると「おい!」
と声をかけられた声がするほうえ振り向くとそこにいたのはクラスで1番の変わり者の森谷鈴太
こいつがどんだけ変わっているのかと言うと
体育の時間準備のため体育倉庫へ向かって歩いていくといきなり
森谷がボイパをしながらこちらえ迫ってきた
俺は何が何だか分からなくなり少し引き気味で森谷を見ていたそしてボイパが終わり終わった瞬間こちらを睨んでどこかへ行った
それ以来こいつとは関わらないようにしていただが話をかけられ無視しようと思ったがあまり話したことがないやつに無視とか失礼だと思い反応した
「どうしたの?」と俺は控えめに反応した
「俺と友達になれ」と森田には上から目線でこちらに言った
「え?」思わず声に出てしまった
数秒沈黙が続き俺はこう思った
正直嫌だ俺は普通の高校生活を望んでいるのになぜこんなやつと友達にならないといけないのかそしてなぜ上から目線
俺は口に出そうだったが堪えただが断ることも出来ず
「あっ...うっうん 良いよ!」とおもわず引き受けてしまった
森谷は何も言わずに自分の席に帰っていった
そして放課後俺は1人で帰ろうとしたとき森谷が
「一緒に帰るぞと」とまた上から目線で言ってきた
俺は思わず「あっ...ごめん今日よていが」
と言い走って帰った
部屋につき俺は大きな声で
「なんで俺の周りは変わったやつしかいないんだ!!」
最後まで読んでくださりありがとございますあと3回くらいで完結すると思います
こんな意味わからんストーリーを読んでくださりありがとうございます!
ダメなとこがあればどんどんと指摘して言ってください