俺活
初めて書いたので色々と間違っているところがありますそこのところはご了承ください
読みやすいように短めにしています出来れば毎日出来るよう頑張ります
主人公「栄龍太郎」
「今日から高校生これから新しく始まる俺の高校生活!」
部屋を出て階段を降りていつもとは違う気分でリビングへ向かう「龍太郎おはよう」母のいつもの挨拶もいつもと全く違うものに聞こえた俺は清々しい気持ちで「おはよう」と言い返した「今日から高校生頑張ってね!」といいなが母が朝ごはんを出してくれた食べ終わりしたくをすませ家からいつもと違う制服を着て勢いよく出ていった「行ってきます!」
自転車をこぎながら俺はこんなことを考えていた「やっぱり高校生になったら自然と彼女とか出来たりするのかな?」ニヤニヤしながらそんなことを考えながら登校した学校につき自分のクラスを確認した俺のクラスは1年4組だった俺は教室の前へ立ち期待を胸に扉を開いたその先にいたのは中学時代の時の苦手な奴らがいたそれも3人も左から田中陽太 水戸彼方 そしてその中でも特に苦手な福田海斗「何でよりによってこの3人と...」
なぜ苦手かと言うと変なからみをしてくるからだ中学時代
良くいじられ時にはやりすぎる事もあったそんなことがほぼ毎日ありやっと離れられると思っていたのにまた同じくクラス俺は恐る恐るクラスに入り指定された席に座ったそしてあたりを見渡し少し時間をおき冷静になりもう一度辺りを見渡した女子が3分の1もいなかった
「俺...学校間違えた...」
ダメなところなどあればどんどんと指摘してください