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ゴミスキルだって、育てりゃ、けっこうお役立ちです!

作者:アイイロモンペ
 地球では無い、何処か不思議な世界。
 そこには、『ゴミスキル』とけなされる、幾つかの役に立たないスキルがありました。
 主人公は、一人暮らしの少女マロン(8歳)。
 彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付きます。
 以来、巷の人々が見向きもしない『ゴミスキルの実』を食べ続けると…。
 何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。

 唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
 マイペース少女マロンの冒険が始まります。
 はて、さて、どうなる事やらww

 この物語はアルファポリスに先行して投稿しています。
エピソード 201 ~ 300 を表示中
第十一章 小さな王子の冒険記
第十二章 北へ行こう! 北へ!
エピソード 201 ~ 300 を表示中
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