7-6 舞台裏 後編【動画じゃないし】三号くんの嘘
痛みで震える指で、なんとか動画のアップロードボタンを押した。
「よし……!」
ラフィに切られた傷は意外と治りが早くて、今では屋上から落ちたときの背中と三号くんに叩かれた頬が痛いだけだ。
三号くんの家はとてもシンプルで、ベッドと小さなテレビと足の短いテーブル、それにいくつかのカラーボックスしかない。どれも意外とファンシーな淡い色合いだ。
カラーボックスの中にはそれぞれ教科書と参考書が詰まっていて、その内のひとつには位牌が三つ、綺麗に収まっている。
「あんな感じでヨカッタ?」
三号くんの黒いキャップを斜めに被ったラフィが僕に聞いた。
「うん、ありがとう」
「雑なシナリオでしたけど」
三号くんは足の短いテーブルの前に正座して、通信制高校の課題らしきものを黙々と解いている。
時々消しゴムを握る時以外は、カリカリと規則正しいシャーペンの音が響く。
テーブルの端にパソコンを置かせてもらって、向かい合わせになるように座っているから様子がよく分かる。
僕は身体が痛くて長時間正座が出来ないから、体育座りのカタチで膝を抱えて作業した。
「そんなこと言わないでよ……! キミたち結構好き勝手にやってたじゃん!」
いつもお世話になっているYouTubeから、ついに警告が来てしまった。
『公序良俗に反している疑い』
『不審なアクセス履歴の疑い』
『不正な電波妨害を行っている疑い』
「警告を受けている状況で、あんなドッキリ仕様にして良いんですか? 早速、コメント欄で通報しましたとか言ってる視聴者さんがいますよ」
「でも、その分庇ってくれているヒトもいるでしょ? こうすればうやむやにならないかなぁ……って。それに、本当に違反しているわけじゃないし。ちゃんと依頼を受けて合意の上で撮ってるからクリーンな動画だし、不正なアクセスなんてしてないし……」
「幽霊は周波数の関係で電波に乗りやすいからネ。黒く見えたり名前が変わったりするのはあり得るヨ。それだけの些細な干渉しかできないケド」
「そういえば、一号の動画が黒く見えるっていう現象は一体なんだったの?」
「アレはね、羅睺に取り込まれている最中に起こるんだヨ。その時は境界がウヤムヤになってるから、敏感な人には黒く見えたんじゃないカナ」
「じゃあ、黒く見えなくなったって言うのは……良いことなんかじゃなかったんだね」
「『あの世』と『この世』の繋がりが消えたってことダカラ」
三号くんのシャーペンの音が止まった。
「そうですか……」
「三号くん、気を落とさないで」
「うるさいですよ」
正面から芯を引っ込めたシャーペンが飛んでくる。
「いたいっ! なんで!?」
「気なんて落としていません」
「そ、それなら……良いんだけど」
さっき僕らの前で泣いていた三号くんは、顔を洗いに行くと洗面所に消えた。
帰ってきて動画を撮りはじめた頃からは、またいつもの三号くんだったけど……。
「白い部屋に行って来たヨ。撮ってる途中に帰ってきちゃってゴメンネ。これ二号の荷物。布団と服ぐらいしかないケド」
「いやいや、助かったよ。ありがとう。いつまでも三号くんのベッド使うわけにもいかないし」
「別に、三号は兄ちゃんの寝袋で寝ますけど」
「そんなわけにはいかないよ……!」
「狭い部屋に布団置かれる方がイヤなんですが」
「うっ……! で、できるだけ小さく敷きますから!」
「そうしてください」
三号くんはまた課題に戻ってしまった。
ラフィが帰り支度をしている。
「もう帰るの?」
「ウン。後のことはキミたちで話した方が……」
ピロン。
「あ、メールだ。えっと、YouTubeの運営さん、か、ら……」
「どうしたんですか?」
「マタ警告?」
「あ、アカウント……停止、だって……」
「アララ」
「なぜですか?」
「冷静だね、キミたちは……。まぁ、通報とかされたし、ラフィが動画の中で言っていた個人情報がホンモノだって思われたみたいで……」
「ホンモノなんでしょう?」
「でも、ボクは二号が仮につけたサブタイトルを読み上げただけだカラ、個人情報に手は出してないヨ?」
「そうそう。二号さんのネーミングセンスがないおかげですよね。なんですか? マーメイドの家って。依頼文読んだら沼地じゃないですか。どんな連想ゲームなんですか」
「二人がかりやめてよ……! その時は、それが良いと思ったの!! 凍結じゃなくて停止だから、事情を説明したらたぶん大丈夫だと思うんだけど……」
インターネットで検索しながら、どうにか最短で停止を回避する方法を探す。
「もう予告出しちゃったじゃないですか。なんでしたっけ……『追いかけてくる部屋』の依頼はどうするんですか?」
「それなんだけど、結構入居者が絶えなくてね……今回はタイミングが合いそうにないから除霊方法だけ教えてもらうことは可能ですか、ってさっきメールがあったよ」
「話を聞く限りだと、ちょうど『霊脈』が関係してそうだネ」
「また地名の頭文字を組み合わせれば……みたいなオチですか」
「結構、そういう所は多いよ? 大きな声で言うと土地の値段が下がったり差別に繋がったりするから、できるだけ目に見えないカタチで残したんダ。霊感全くないヒトにとっては関係ないしネ」
「地名を変えるわけにもいきませんし、町の区切れに社を建てるとか、清めの塩を盛るとかしてみたらどうですか」
「分かった。えーっと……なんか、僕らの動画にコメントしてくれた視聴者さんのアカウント名が変わってる、って話も最初の頭文字だけだったよね」
「そうでしたっけ? 三号はあんまりコメント欄読んでないので……確認しましょうか」
そろそろ勉強に飽きたのか、三号くんは携帯電話を取り出して調べはじめた。
「死んじゃうと、たったそれだけのことしか『この世』に干渉できなくなるなんてかなしいネ」
「うん……だから、白い部屋のケガレを任すなんてラフィの寿命を削るようなこと、本当は嫌なんだけど……」
「バカだネ。キミが遠慮しても、ボクはまた別の物件で命を削るだけサ。ボクにはもう、愛猫の【My God】と同じだけの寿命さえあれば良いヨ」
ラフィの足下に、毛のない猫がすり寄る。
「本当に仲良しなんだ」
「最後の家族ダカラ。撫でても良いヨ? キミたちのこと、ようやく気に入ってくれたみたいダ」
「ほんと?」
マイゴッドのしなやかな動きを目で追っていたら、三号くんの携帯が床に落ちる音がした。
「どうしたの? ハイ、携帯落としたよ」
「………」
「えっ?」
黒いマスクの中で、小刻みに歯が震えている。
色素の薄い瞳があちこちに揺れて、焦点が定まっていない。
「……イエロー、ハウス」
「それって、確かキミたちの実家じゃ……」
「なゆ……K坂通りイエローハウス404室……」
「そんな言葉が浮かび上がってきたのカイ?」
「なゆ、は……三号の愛称です。これは兄ちゃんのメッセージだと思います……」
「じゃあ、そこに行ってみようか。アカウント解除されるまで依頼の動画は撮れないし……さ、三号くん?」
「なん、ですか……」
「すごい、その……顔色悪いけど。大丈夫? 僕の熱、うつった?」
熱の具合をはかろうと、小さい子にするみたいに三号くんのおでこに手を伸ばして触れる。
熱くはない……むしろ、冷たすぎるぐらいだ。
「違います」
案の定、雑に手を払われる。
「気にしないでください。数年ぐらい帰っていない実家なので、ちょっと……どうなっているのか分からないだけです」
「行けるノ?」
「行きます。兄ちゃんが呼んでるなら……」
三号くんはラフィとなにやら目で語り合っている。
僕も多少霊感があるけれど、二人と比べれば微々たるものだから二人にしか分からないこともあるのだろう。
ラフィは「いつでも連絡シテ」と連絡先を教えて、僕の住んでいた白い部屋へと向かった。
***
ラフィを玄関まで見送った後、部屋に戻ると三号くんが背中を向けて何かを見ていた。
僕が寝ていたベッドに……つまり三号くんのベッドに腰掛けている。
『僕は……もう、これ以上……ッ!』
「三号くん? 一体なにを見て……?」
僕もベッドに上がって、後ろからのぞきこむ。
動画撮影用のビデオカメラだ。
雨の音がヒドい。
画質も荒いし、ピントもズレてるからなんの動画か一瞬分からなかったけど……。
『自分で自分を嫌いになりたくないんだ!』
「わぁ!? な、なんでその動画見てるの!?」
聞き慣れた自分の声だ。
確かに言った覚えがある。
「いや、何回見てもアツい台詞だなぁと思いまして」
三号くんはニヤッと意地悪そうに笑う。
時々するよね、そういう顔……!
でもさっきまで元気がなさそうにしていたから、多少憎たらしくてもいつもの表情にちょっとホッとした。
「うううう……はずかしい」
あの時はとにかくラフィが怖くて気が動転していたし、その後気を失ったりして記憶が曖昧で……あいまい、で?
「……あ!」
「うん?」
「ああああああああ!!!」
「なんですか? うるさいですね」
ベッドの上で一緒に動画なんて見ている場合じゃない!!
僕は急いで飛び降りて床に土下座した。
身体が痛いとか言ってられない。
「ごっ、ごめんなさい……っ!!!!!」
「……急にどうしたんですか」
「だ、だって! キミ……!」
動画を見て、当時の状況を鮮明に思い出した。
そうだ……!
あの雨の中、はじめて黒パーカー姿以外の三号くんを見て、その……かわいらしい花柄が見えて……!!
「女の子でしょ!!」
女の子みたいに綺麗な顔だなぁ、とか。
女の子みたいに高い声だなぁ、とか。
伏せた睫毛が頬に落とす影の長さとか、折れそうなぐらい細い首とか、日に焼けたことがないのかと思うぐらい白い肌とか、血管ひとつ浮いていないすべすべした手とか、ダボダボの黒いパーカーから伸びる、筋肉質じゃないちょっと膨らんだ脚とか……太股とか……お尻とか。
女の子みたいだなぁ、って。
思っては、いたけれど。
あんまりにも……その、胸のラインが中性的だったから、本当に女の子かも? っていう発想がなかった。
これは絶対言わないけれど、雨の廃病院で濡れた姿を見た時も、一瞬なんのことか分からなかったんだよね。
そうか……あれは、ブラジャーだったのか……。
「そうですけど?」
「そうですけど!?」
土下座から顔を上げると、ケロッとした顔の三号くんがいた。
帽子をラフィにあげちゃったから、伸びた髪がサラサラと顔に影をつくる。
「なにを今更……大体、私は一度も『僕』とか『俺』とか自称したことはないでしょう?」
「た、確かにそうだけど……!!」
「最初に『三号くん』って呼ばれた時、ひょっとして……とは思いましたけど。まぁ、年下を全て『くん』づけで呼ぶヒトもいますし、浅葱さんもその類いかもしれないって思ったんですが」
「で、でもずっと自分のこと『三号』って言ってたじゃん!!」
「どこまでポンコツで鈍いのかなぁと思いまして」
「いじわる……!! 言ってよ!! ずっと男の子だと思ってたし!! 一緒に車中泊とかしちゃったし!!」
「女子高生と無料で車中泊できてよかったですね」
「三号くん!?」
「……と、まぁ冗談はこのくらいにしましょうか」
「冗談だったの!? どこからどこまでが!?」
三号くんはベッドから降りて、まだ土下座状態の僕の隣に正座した。
「私、女です」
「や、やっぱり……」
「今まで嘘ついてて、ごめんなさい」
ぺこり、と頭を下げる三号くん。
僕は上体を起こして彼……じゃなくて彼女の顔を上げさせた。
「いやっ! そんな、謝らないでよっ!! 悪いのは僕の方だしっ!!」
「そうですね」
「そこは肯定するんだっ!?」
「私……浅葱さんのやさしさにつけこんでいました。もしも相棒がアナタじゃなかったら、こんなに楽しくYouTuberなんて出来なかったと思います」
「それは僕こそ……っ! いつも助けてもらってるしっ……!」
「そうですよね」
「結構ふてぶてしい!?」
「最初から女だって言うと、常識的なアナタは私を受け入れてくれないと思いました」
「そりゃ……いきなり10代の女の子とコンビを組むわけには……大体、危ないし……」
「どうしても、浅葱さんとYouTuberやりたかったんです。貴方と兄ちゃんとの『ゴーストイーター』が、本当に楽しそうだったから。私も、仲間に入れて欲しかった」
三号くんがいつも着けている黒いマスクに手をかける。
アッ、と思う暇もなく素顔が晒された。
あんなに頼んでも外してくれなかったのに……!!
「三号……いえ、私はもう相棒でしょ?」
ちょっとだけ恥ずかしそうにしているけれど、素顔の三号くんはもうどこからどう見ても可愛い女の子だった。
綺麗なたまご型の輪郭に、喉仏なんてない華奢な首もと。小さな赤い唇。
逆に、どうして今まで男だと思っていたのか自分に問いたい。
「男じゃない私なんて、コンビ解消ですか?」
「じょ、常識的には解消するべきなんだろうけど……事故物件YouTuberなんて危ないことだし」
しどろもどろになっていたら、三号くんはいきなりグイと身を乗り出して僕との距離を詰めた。
うわっ……! 女の子だって分かってから急に良い匂いになった気がするんだけど!? 僕はアホなのか!?
「浅葱さん、いまさら私に興奮しますか?」
「こ、興奮……?」
「だからその……女性として、なんというか……あ、浅葱さんはそんな度胸なんてないって、分かってますけど……あの……」
モゴモゴと顔を赤くして俯く三号くんの肩は、ちょっとだけ震えていた。
「あ……」
そうか。
三号くんも、こわいんだ。
女性だって打ち明けて、僕に拒絶されるのが。
女性ってだけで、男性より色々リスクもあるだろうし。
だから、今まで嘘をついてきた。
冷静で賢くって強くてかっこいい、っていうのは僕の勝手な幻想だったんだ。
また、一号の時みたいに一方的に寄りかかろうとしてしまっていた。
これじゃ、ダメだ。
もう、僕は変わるんだ!
「三号くん!」
「……ひゃあっ!?」
僕は三号くんの細い身体を抱きしめた。
あんまり力を入れると折れてしまいそうだと思ったけれど、想いが強すぎて結構しっかり抱き留めてしまう。
「な、なんですか!? いきなり……っ!」
「キミは!!」
気持ちが入りすぎて大きな声が出た。
困惑している三号くんをなだめるように、呼吸を整えてから続ける。
いつもの黒いパーカー越しに低い体温が伝わる。
「キミは……、僕の相棒だ。性別や年齢なんて関係ないよ。信じてる。頼りない僕だけど……でも、僕はキミを裏切らない」
「浅葱さん……」
「キミを悲しませたり、傷つけるようなことなんて絶対にしないって……約束するよ」
「そうですか……」
「うん……だから、心配しないで欲し……」
「胸、当たっているんですけど」
「えっ!? わぁ!?!? ごめんなさいっ!!!」
全然そんな感覚はなかったけど、驚いて身体を離す。
や、約束するとか言っておいてなにをやっているんだ僕は……!!
「フフフ……」
「え?」
「あはははは! 冗談ですよ、バカですね」
最初は堪えるようだった笑い声が、次第に大きくなった。
三号くんが素顔で、しかも口を開けて笑う姿を見ることが出来る日がくるなんて思わなかったよ……!!
「ま、また冗談?」
「私の言葉をすぐ信じるのが悪いんです。そうですね……浅葱さん相手なら、最初から悩むことなんてなかったのかもしれません」
僕の答えに満足してくれたのか、三号くんは脚を崩して僕と向き合った。
そして、右手を差し出される。
「えっ?」
「握手、しましょう? 最初に出会ってコンビを組んだ時もしたでしょう?」
「そ、そうだったっけ?」
「あの時は、私のことを男だって思っていたせいか強く握られて痛かったなぁ」
「ごめんなさいっ!」
両手で優しく三号くんの右手を包み込む。
……最初に握手した時の記憶はもう漠然としているけれど、その時と同じく小さな手だった。
「ゆるしましょう。浅葱さんも、私をゆるしてくれたことですし」
「これからまた……相棒としてよろしくね」
「はい。……でも、廃病院の時みたいな勝手な行動は困りますよ?」
「うっ……!! 気をつけます……」
握った手を離して、お互いベッドの上に腰掛ける。
「だけど、『自分で自分を嫌いになりたくない』っていうのは良い兆候ですね」
「えっ?」
「羅睺になるための条件、覚えていますか?」
「うん。えっと……落ち込んだりとか、負のエネルギーに満ちていることと……他人との縁が薄いことと……自分で自分が嫌いであること……だって、一号から聞いたよ」
「浅葱さんって、ネガティブだし友達いないでしょ」
「ぐっ……!」
「その上、自分のことまで嫌いだったら羅睺の器まっしぐらじゃないですか」
「じゃあ……一号も、自分のこと嫌いだったのかな?」
「それはないでしょう。兄ちゃんはそんなタイプじゃない」
「僕もそう思うけど……実際、羅睺に、その……」
「なにか、理由があったんでしょう。本人に聞いてみるしかありません」
三号くんの目の中には、まだ僕が知らない色が宿っていた。
不安のような……恐れのような……。
「心配しない下さい。時がくれば、必ず話しますから。相棒なら、そのときまで待ってくれますよね?」
「うん。話したくなったら、いつでも聞くよ」
僕はつい、三号くんのまだらになった金髪を撫でてしまう。
「……相棒扱いと、子供扱いは違うと思いますけど」
「ごっ、ごめん……」
「まぁ……嫌ではないので、特別にまた撫でてもいいですが……」
「えっ、なにか言った?」
「なんでもないです」
三号くんがあくびをする。
僕はラフィに持ってきてもらった自分の布団を手早く床に敷いて、そこに潜り込んだ。
「ベッド使っちゃってゴメン! 今日からここで寝るから!」
「……一緒に、寝ます?」
「冗談だよね、それ」
「バレましたか」
流石にそれは分かる。
僕たちはそれぞれ横になって目を閉じた。
明日はイエローハウス……一号と三号くんの実家に行く。
一号から名前だけ聞いたことがあったけど、詳しい内容は知らないんだよな……。
「あそこは一級品だからな!」って台詞はどういう意味なんだろう。
でも、一号たちがずっと暮らしていた家なら、そんなに怖いはずはない……よね?
一気にいろんなことが分かって疲れてしまった。
『ゴーストイーター』を結成して一番かもしれない。
まだ熱があるし……明日、から、また……がんばろう……。
「兄ちゃん……」
三号くんの寝言だ。
そうだね……僕も、また、一号に……。
会いたかったよ。
会えたら、良かったね。




