ありがとうを捧げたい
無条件に守られる。 愛される。 それはとても素晴らしい事。 でも、だからこそ、貴方にありがとうを捧げたい。 壊れ行くこの世界の中で拾い上げてくれた貴方に、心からの愛を。 (予告なく編集する事があります。 その場合、前書きにその旨を記載します。)
Book I: 夜明けの少年と三の娘
プロローグ
2013/02/01 00:11
(改)
Ch.1 出会えたのは、必然か偶然か。(1)
2013/02/25 10:17
Ch.1 出会えたのは、必然か偶然か。(2)
2013/03/31 09:20
Ch.2 初めての街。(1)
2013/03/31 10:57
(改)
Ch.2 初めての街。 (2)
2013/07/19 10:31
(改)
▲【象牙の塔】(1)
2013/09/02 08:10
(改)
▲【象牙の塔】(2)
2013/09/29 09:08
▲【象牙の塔】(3)
2013/11/11 09:58
▲【象牙の塔】(4)
2013/11/25 09:42
▲【象牙の塔】(5)
2013/11/28 10:32
▲【象牙の塔】(6):番兵1
2013/12/09 09:15
Ch.3 Win-Winって大事 (1)
2014/01/21 05:30
Ch.3 Win-Winって大事 (2)
2014/06/23 08:55
Book II: 幼き少女と「 」
プロローグ
2014/07/23 08:59
Ch. 1 依頼
2014/08/05 09:52