要支援とは・・
夫は要支援1の認定を受けて・・3~4年になります。通所のデイサービスを週1回、午前中受けています。そこは、夫・秋生の望む処の・・お喋りが出来る処です。お喋りしながら・・体操したり、体力、血圧測定して貰っているようです。3か月間の皆勤賞を貰って帰ります。自ら進んで、スポーツセンターにも行くようになりました。良かった!ちょっと前進したかもしれません。
要介護認定には、段階があります。(要介護度)介護保険のサービスを利用する際に、どの程度の介護が必要かを判定する基準です。自立(非該当)を含めると8段階に分けられると云います。
認定の目安
・ 自立(非該当) 介護や支援が必要ない状態。
・ 要支援1 日常生活の基本動作は、ほぼ自力で出来るが、掃除や家事など一部軽微な支援が必要。
・ 要支援2 要支援1よりやや能力が低下しており、入浴時の補助など具体的な支援が必要な状態。
・ 要介護1 要支援よりも身体能力や認知機能の低下がみられ、一部介助が必要な状態。
・ 要介護2 独力での立ち上がりや歩行が困難になり、日常生活全般で介助が必要な状態。
・ 要介護3 日常生活の広い範囲で中程度以上の介護が必要(排泄、入浴など)
・ 要介護4 動作能力や思考力が著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要な状態。
・ 要介護5 介護度が最も重く、生活全般にわたり、全面的な介助が必要な状態。
この認定区分により、利用できるサービスの種類や1ケ月あたりの保険給付上限額が決まるようです。
介護保険料やサービスの利用者負担額は所得に応じて、段階的に設定されて居るんですね。
夫・秋生は要支援1に認定されて、3~4年になりますね・・脳梗塞後、主治医の意見書をを頂いて申請、認定調査員による訪問調査。主治医により意見書が作成され、認定されました。審査判定は、要支援1~2。要介護1~5。または非該当。それぞれケアプラン作成・・ケアマネジャー(要介護の場合)地域包括センター(要支援の場合)ケアプラン(サービス計画書)を作成され、ケアプランに沿って、サービスを利用します。
父の場合・・要介護3で(90歳でしたか。姉の管轄で)施設に入所しました。回復する事は無く・・要介護5になり・・96歳で旅立ちました。叔母の場合も・・要介護3で入所、やはりだんだん身体が動かなくなり、要介護5になり・・99歳で召されました。夫・秋生は未だ80歳・・家の用事をして元気になって貰いたいと願うばかりです。家の用事は、したくないらしいですね。脳の回線の傷ついている処を、通らないで、遠回りして・・分からなくなるんでしょう。(私見です)外見は病気には見えないんですね。べらべら話も出来るんですが・・取り留めのない話になるんです。外見との差が・・歯がゆいというか・情けないというか・残念と云うか・治るかな!と期待してはいけない処ですか。
制度の目的と仕組み
目的・・高齢者が自らの能力を最大限生かして、自立した生活を送れるよう支援し、介護する家族などの負担を、社会全体で軽減する事です。
財源・・運営は市区町村が行い、財源は、公費(国、都道府県、市区町村が負担)50%と40歳以上の国民が支払う介護保険料50%で構成されています。
被保険者・・40歳以上の国民全員が加入します。第1号被保険者、65歳以上の方、要介護、要支援、認定を受けた場合に原因を問わずサービスを利用できます。第2号被保険者、40歳から64歳迄の医療保険の加入者・・。
利用方法・・要介護、要支援、認定を申請し認定を受ける必要があります。市区町村の窓口または地域包括センターで申請します。
ここでは、介護制度の大体の流れを把握して置いて頂きたいと思いました。いつか来る日の為に・・。認定を頂くためには、先ず主治医の先生に相談して下さい。意見書を頂いて、申請・・。認定調査員による訪問調査という流れになりますね。
夫とは、不思議な縁に結ばれて居るんですね。永い間同じ家に暮らして居ると・・立場はお母さんになったりします。怒ったり、なだめたりして、リハビリをさせています。スポーツセンター迄送るから・・帰りは、もうちょっとそこ迄、コンビニ迄歩いてみんさい。今日のような、温かい良い日に歩かないで、何時歩くんですか?出来たね良かった・・。今度は、バスに乗って帰る練習して見ませんか・・。
治る事は無い・・。現状を維持するだけでも・・頑張らなければなりません。




