自己紹介
桜田ももこ
今回の物語の主人公。
出身地
愛知県春日井市
誕生日
1991年9月10日
没年月日
2008年8月15日(先負)
死没地
東京都千代田区九段南１丁目
死因
東京の田安門で警察隊と右翼勢力の抗争に巻き込まれる
年齢
享年16歳
血液型
A
身長
158cm
体重
46kg
趣味
お菓子作り/パズルゲーム
好きな食べ物
スイーツ全般
嫌いな食べ物
辛いもの
好きな色
赤
一応レッドスターズのセンター。会員番号1。
桜田利彦
ももこの父。
進歩派で職業柄もあり梅子とは馬が合わない。ももこの良き理解者の一人でキリスト教徒。1つ違いの妹がいる。
出身地
愛知県瀬戸市
誕生日
1968年9月1日
年齢
53歳
血液型
A
身長
169cm
体重
86kg
趣味
パズルゲーム
好きな食べ物
酒類/油っこいもの
嫌いな食べ物
生キャベツ
好きな色
赤
職業
左派政党常任職員。
警官C
警視庁第一機動隊メンバー。
男性。
十数年前からももこを守れなかった事を悔やんでる。
また彼にはゾンビが見えるらしく他のゾンビとも仲が良い。
桜田梅子(旧姓・上条)
ももこの母。
保守派でももことは馬が合わない。
特に実の2つ違いの姉のうちの1人(つまりももこの伯母)は新しい事が全て大嫌いで義妹(つまり利彦の妹)の在宅ワークの邪魔をし、つい1週間程前(=2008年8月1日)も訴えられたばかりであった。
出身地
北海道登別市
死没地
愛知県春日井市
誕生日
1970年5月1日
没年月日
2008年10月15日
死因
持病のてんかんの大発作
年齢
享年38歳
血液型
A
身長
160cm
体重
89kg
持病
難治性てんかん
趣味
パズルゲーム
好きな食べ物
スイーツ全般
嫌いな食べ物
辛いもの
好きな色
ピンク
上条妖子
出身地
北海道登別市
誕生日
1968年9月1日
年齢
53歳
血液型
A
身長
169cm
体重
86kg
上条麻子
出身地
北海道登別市
誕生日
1967年8月1日
年齢
54歳
血液型
A
身長
167cm
体重
86kg
上条家の長女。
新しい事にも理解があり、まだ他の2人よりは常識人である。
尾張拓
誕生日
1968年9月1日
年齢
53歳
血液型
A
身長
169cm
体重
86kg
趣味
パズルゲーム
好きな食べ物
油っこいもの
嫌いな食べ物
生キャベツ
好きな色
赤
職業
上条タクシーの運転手
マリア・エレナ・ミラグ
女性
キューバ移民。
生年
1910年
没年月日
1931年10月25日
身長体重不明。
特筆
1930年春時点で末期の結核(「ネクロの花嫁」の元ネタの主人公)。
会員番号2。
ラミリア・スターライト
生年
1521年頃
没年
1581年頃
ワラキア(現・ルーマニア南部)出身の貴族。
女性。
身長体重不明。
会員番号3。
(愛称クマ熊)ユリ
前世界(2019年12月以前)で言うところの廃人。
女性。
愛知県名古屋市出身。
木野翔司祭
愛知県名古屋市出身。
ある教会のメンバー。
男性。
基本理屈的だが4面的で心身共にガラスの様。
木野翔太
木野雑貨店の社長兼CEO。
男性。
愛知県名古屋市出身。
翔の父。社会主義者で共産党員。
出身校は某養護学校で、
軽度のアスペルガー症候群を持つ。
下津幸太郎
男性。
佐賀県唐津市出身。
3人居るレッドスターズのプロデューサー。
性別と出身地以外不明。
木野文左衛門
血液型:AB 性格:理論的 趣味:物書き 職業:SCP非公式研究員 型番:jp91-kino人間の様に見えるが実はアンドロイド。
セイル
ティアラを付けたポニーテールの女性。
財閥の令嬢であるらしく、諸調査に関わる物的証拠の数々は有能な執事に任せる。
生年月日及び身長体重や出身地不明。
以下、レギュラーメンバー。
ローミア
十字架立ちしている赤いネクタイ黒い服の少女で種族は妖魔夜行グーラ。アカルテットのリーダー。
水野ユカリ
現在小学2年生。年の割に知識が豊富であるが特定の人としか付き合えない。医師からアスペルガーの疑いがあると診断された。現在「古来式教育」を受け、笑うところを目にする機会はわずかである。ユカリはローミアと仲が良い。これぞ人妖を超えた友情である。愛は種族をも越える。アカルテットのメンバーの一人。
妖魔有希
1991年7月5日生まれ。幻想郷生まれ。職業は個人タクシー女性運転手。
燈七位伝子、長田郁子
「燈七位伝子」と書いて「となない でんこ」と読む。 伝子は幼なじみに「長田郁子」が居て、その父親が伝子の父親(=燈七位五十六大佐)の部下である。長田郁子の父親は「長田守」と言う名で中佐クラスのエリート軍人である。伝子はコスプレとサバゲーには目がない、革命的美少女コスプレイヤーである。父親が中核派出身だったこともあり結構過激な一面もある(彼女自身が中核派所属)。しかし根は筆者賛同する位いい子である。郁子は中核派には珍しくどこか昭和チックな雰囲気をまとった感じのレディであり、企画するのが大の得意で中核派の委員長も一目置いてるレベルである。なお、郁子もコスプレイヤーでコスプレ祭りあると聞くとすぐカバン抱えて飛んでいく。郁子も伝子も積極的に社会運動や市民運動に顔出してるためにその界隈で知らぬ者は居ない位有名だ。しかも彼女達を怒らせると陸軍将校の親父さんが黙っては居ないのでみんな必死である。数年前、8月15日の式典で毎年の如く右翼団体がわめいていた。それに郁子と伝子はブチ切れて右翼のマイクをぶん取り、厳重警告した事件があった。これには日本第一党など右翼の面々も震え上がる始末で以来、この事件が各右翼団体のトラウマになった。
