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「はい、おしまい」


国王陛下と鈴木のおじさんからの返事が来るまで、俺はボンヤリ空を眺めていた。


この嵐がいつ去るんだろう…とか思いながら。


本当にわずかな期間しかいなかったけど、この街に来てからも俺が雨男なせいでか晴れ間にあまり縁がなかった。


この国の快晴は、どんな空なのかな。俺がいたあの場所と同じなのかな。


叔母さんは洗濯物がよく乾くからって、晴れた空が好きと言っていた。俺も、干した布団で寝転ぶのが好きだった。匂いがするのかわからないけど、お日さまの匂いがしていそうじゃん。それに包まれている感じがして、ふかふかで柔らかくなった布団はいろんな意味で最強だった。


両親が亡くなってから、叔母さんがやってくれた時だけ眠れたその布団。俺が残業ばっかりになってからは、スペアキーで勝手に干して勝手に取り込んで、疲れて帰宅した俺を時々癒してくれた布団。


それっぽっちのことだとしても、叔母さんが忙しい中、その時々で出来ることで愛情を与えてくれたって思えたんだ。


空を眺めながら、こんなことをふと思い出す。


友達が別の街に引っ越した時、別の街に行っても空は繋がってるからきっと同じものを見て感じられるよって言葉をくれたのがいたっけ。


この世界に来ちゃった俺と、叔母さんが今いる世界の空。さすがに繋がっている…なんてことはないよな?


「叔母さん、元の世界で元気に過ごしてくれてるといいな」


ポツリと呟いた言葉は無意識で、その言葉をアイテムでつながっていた4人に聞かれていたなんて俺は知らず。


非現実的だと理解しているくせに、叔母さんの幸せを祈るように空に思いを馳せていた。


どうせなら自分を産んで育ててくれた両親を思い出せって言われそうだけど、2人が亡くなって以降の叔母さんの存在が大きすぎたからね。


だから、心の中でそっと謝る。ごめんね? 親不孝な息子で、って。両親に。いつか天国で会えたら謝るからさ、って。


――とかなんとかボー――ッとしながら時間を過ごしていたら、鈴木のおじさんから返事が伝えられた。


『国王陛下からの伝言だ。そうなっても止む無しな事をしでかし、我らが裁かねばならぬところを代行していただく…という流れで受け取り、すべてをお任せします。…とのことだ。いつか国に役立つために働いてくれるのだろうと信じ、支えてきたはずが…まさかこのような形で裏切られるとは思っていなかった。が、害を及ぼすとわかった以上、裁判を受けるまでもなくその場で斬り捨てられても仕方がないところを、まだ…何か違う方法で反省を促そうとしてくれていると…取ってよいのか? とも』


後半は、鈴木のおじさんの心情も混じっているように聞こえた。


『まあ、そうですねぇ。三日間だけ猶予を与えます。本人らには伝えませんがね? …ふふ。三日以内に心の底からの謝罪が聞けた方には、一部の魔法を解除します。そうじゃない方は…先ほど相談させていただいた方法で、きっと本人的には死ぬよりもツライ結末を選んでいただきます。…という感じで、罰を与えてもいいですか?』


俺と話をしながら、国王陛下にその都度ごとに説明をしてくれている鈴木のおじさん=宰相さん。国王陛下と二人きりなんだったら、スピーカー扱いの会話にしてあげたらよかったね。なんて思いつつも、国王陛下まで懐に入れたいとは思えない俺。とか、上から目線なことを考えていることに気づき、反省しきり。


俺は、そんな大層な人間でも崇高な存在でもないって思ってるからさ。


『その場所にいてどの程度の情報が耳に入ってるか知りませんが、思った以上のバカやってますからね? この人ら』


やれやれ感を醸し出しながら、ボヤく俺。


『なので、三日間以内に謝罪がなきゃ解除が出来ない魔法をかけてあります。…だから、三日間です。じゃなきゃ、元の状態に戻れなくなります。戻れなくなる人には、相手次第じゃさっきの話の通りで魔法自体使えなくするか、魔法のことを忘れちゃうような魔法を強制的に行使させてもらいます。後者の場合、普通の仕事ができる程度の知識と記憶は残しますんで、役所とかその辺の仕事とかはさせられるかと。元が真面目に研究に勤しむような性格なんだったら、やることが変わってもきっと…暮らせるんじゃないかな。…そのあたりに関しては、鈴木のおじさんあたりが上手いこと…やってくれます…よね?』


あの3人には先に話してあったことを、しっかり説明。っても、最初に決めたように罰を与えられる本人らには期限については触れない。


『対象者には期限について一切の説明はしませんし、そちらでもしないようにお願いします』


だから、お偉いさん2人にも釘を刺す。


『……あいわかった』


わずかな言葉だけで了承したと伝えてきたあたりで、俺はプツンと通話を切った。


ふう…と息を吐き、すこし偉そうにふんぞり返って吐き捨てる。


「アンタら、さっきからガアガアやかましい鳥みたい。文句じゃなくて他に言うことないの? 自分らが何をしたのか、誰を犠牲にしかけていたのか…マジでわかってないの? それとも、知らんふり? もしくは……このマヌケなじじいに逆らえずに話に乗っちゃったらこんなことになっちゃったって感じなの? 特に…ああ、アンタ」


拘束を解けと騒いでいた中でも、口は動いていたけど声は控えめだった元・男性を指さす。声が高めの、今の見た目に合う声の人だ。


「ぼ、ぼく?」


と、彼女だか彼だか判別しにくくなってしまった人に声をかけると、全員の視線がそこへ向いた。こういう時だけ仲間意識が強いのか。


「そう、アンタ。…見たところ、一番下っ端かな? んー? ……え? どういうこと、コレ。……ね、アンタ。よからぬ魔法かけられてるねぇ」


アゴに手をやりつつ、ふむ…と相手の顔の横あたりを見つめる。ステータス画面だ。


土魔法の使い手、か。…レベルもそれなりに高いな。って、それはいいんだけど問題はそこじゃない。


(誓約魔法みたいなやつか。カムイさんとの従魔契約とはまた違うんだろうけど、こっちの方がえげつないな)


「……悪ぃ。コレ、勝手に外させてもらうね? …っと」


首・手首・両足首。首と名のつく箇所全部に、小さな爆弾っぽい魔法だな。アイテムじゃない。間違いなく魔法だ。ってか、こんなもん着けられていたんじゃ、じじいの肩を持つしかないか。


指先ひと振り。それだけでパシッと乾いた音とともに、俺がかけた魔法以外で彼にかかっていた魔法を解いた。


「まるで呪いだね、コレ。…うん、もう大丈夫だよ。逆らっても」


って感じで、ピンポイントで恩を売る。


ザッと一気に鑑定をかければ、全員に近い人数に同じ魔法をかけてあるんだな。やっぱ、コイツらの方が悪党じゃん。


「…こんなもんかけなきゃ得られない信頼とか信用とか連帯感とか、カッコ悪っ。無理矢理縛りつけないと、だぁれもついてきてくれない上司って…めっちゃ残念すぎない? 無茶振りしてきても、選択肢があってないようなもんでしょ? …大変だねー、縦社会っていうの? これ。俺は二度とごめんだな、そういう…人の気持ちとか立場とかガン無視した自分の都合だけ押しつけてくる奴」


って言いながら、あのじじいの目の前に立って「ね?」と言いつつ口角を片方だけ上げる。


アンタのことだよ、って暗に伝えてやる。


ああ…。こういうのを表現するのに、あのことわざがあったっけ。


「弱い犬ほどよく吠えるって言ったっけな、そういや」


口にしたつもりはなかったのに、ポロッと出てたっぽい。


脳内に声が響く。


『アペル。また、新しい言葉が出てきたな。…あとで教えろ。何となく意味は分かったけどよ』


なんて聞こえたもんだから、口に出ていたのかと自覚した。


「…っと。もしかして、聞こえちゃってた? 弱い犬に」


そのついでに目の前の誰かに聞こえるように呟き、煽る。弱い犬を。


じじいのまわりの態度が二分(にぶん)されていく。目論み通りといってもいい。


どうしたら、一番若い彼のように解除をしてもらえるのかと上司に対して手のひらを返したい奴らと、それでも自分らがやってきたことを間違っていないと信じている奴らと。


後者は、じじいのことさておき、自身の意思でこのバカげた行為に参加した様子が見受けられた。


前者のメンツは、比較的若くてしかも魔力が高いのばかりだ。たしか、あとになって膝をついた奴が大半だ。


上司に対して憧れとかそういったものは持ち合わせてないっぽい。それと……アホな魔法で行動に縛りがあったとはいえ、別な意味合いで信用できないタイプだな…と思った。


都合がよくなる方に流されていくような。自分を守ってくれるなら、そっちへ。自分を育ててくれるなら、そっちへ。この場所にいれば好きなだけ研究が出来るのなら、そっちへ。


よからぬ魔法をかけられたキッカケがなんなのかは知らないけど、拒めなかったんだな。それと、解除出来る魔力はあったのに、解除の仕方がわからなかったって感じか。…もったいないな。


…とか前者の奴らの背景を想像してみて思ったのは、そういう部分だけを拾えば、じじいとゆかいな仲間たちの方が心に揺らぎがなくて信用できる相手になるんだろうな。信念があるとか、忠義があるとかなんとかかんとか。


(もったいないな、ホント。やったことがやったことじゃなきゃ…そして素直に非を認められたのなら、未来はあったかもしれないのに)


可哀想に、なんて思わなくてもいいはずなのに。俺をあんなにも怯えさえた張本人なのにさ。


複雑な気持ちを抱えながらも、表情は変えず。


ふんぞり返ったままで、もう一言。


「で? 自分らがやらかしたことで、言いたいことはないの? もしくは、言わなきゃいけないことはなにの? だぁれも」


チャンスをくれてやる。


腕を組み、返事を待つ。


無言の返事は、拒絶だな。…一部は俺の様子を見ているみたいだけどね。


「じゃあ、そのまま…牢に放り込もうか。…んー、いや、ダメだな。特殊な牢じゃなきゃ逃げちゃうか」


そう言ってから俺はスタスタと街の中にある、広場のような場所に立ってイメージをする。


まとめて放り込むと、なにやら相談をされてはたまらないし、それぞれで考える時間が持てない。それはよくないから、独房のイメージだな。あとは、街の人々にも晒して…ってことになるなら、檻って形状の方がいいな。


檻全体に念のためで、対・魔法と対・物理の攻撃無効をかけよう。収監者側からだけじゃなく、外からの同等の攻撃も効かないように。


結界に近いな、うん。


檻同士で声が届かないように防音効果付きにもする。ただし、収監者同士の声だけ防音になって、街の民からのブーイングはしっかり奴らに届くようにして…っと。うん。


「…あ、そうだ。自分らが行使しようとした魔法で、街にどんなことが起きることになっていたか…って体験させたら実感できるか。……いいな、それ。そうだ、そうしよう」


どんな風に魔法を構築していくか、イメージを作っていく。


いつものように、でっかいひとり言を呟きながら。


「まーた集中しちまった」


「あーぁ…。言ってること、地味に怖くないですか? イチさん。アペルさん、絶対に怒らせたくない!」


「まあ、うん。そうだな。…言ってることが実現するなら、相当なもんだぞ。どうやって体験させる気なんだ? アペルさんの頭の中に、どんな映像が流れてんだろうな」


「念話するだけじゃなく、そういうイメージも共有しちまったら見えるようになんのかねぇ?」


「それはそれで見えたら怖いっすよ。きっと俺らの想像をはるかに超えていそうっすもん」


「は…は…は……」


その俺を遠巻きに眺めつつ、音声だけはしっかり聞こえちゃってるもんだから、俺のでっかいひとり言を耳にした3人が苦笑いを浮かべていた。


「よっし。造っちゃお! ……っせー…………のっ!」


と声をあげてから、地面に手のひらをあてて魔力を流し込んで広場に一気に檻を造っていく。


いろいろ仕込んでいるから、檻の色は闇属性の色合いを放っている。


「んで、どっこい…しょぉおおおおっ」


バインドで縛っていた全員を、その縛っていた魔力の紐っぽい先端を握ってブンッ! と振り回してから放ると、檻の鉄格子を一瞬だけすり抜けたように収監された、魔法課じゃなくバカ課の連中。


「うわぁあああ!」


「ひいっ!」


「ぎゃあああああっっ!」


と、声をあげているのはまだマシか。声もあげずに、白目をむいて檻に放り込まれたのも多い。


そして、幻影魔法でIFの世界を体験させてあげる。


自分が入っている檻に、魔法が行使されて攻撃されたら? と、今降っている以上の雨と風が自分たちを襲ってきたら?


俺自身ならば、魔法の攻撃よりも自然の驚異の方がリアルに感じて逃げたくなる気がする。コイツらがどうなのかは知らないけどね。


檻のまわりに個別で幻影魔法をかけて、そのまま…放置。コッソリ監視カメラみたいな魔法を考える。光魔法メインだな、うん。檻に個別のと、広場の中に数か所設置して俯瞰の視点でのも用意。もちろん映像だけじゃなく、音声も拾うようにしよう。相手に飛ばす前に、認識阻害をかけて…っと。なんだかグレーの色合いの魔方陣が出来た。グレーというか、光魔法の影響が強いからシルバーにも近いか。


「ごめんなさいが上手に出来たら、出してあげる」


全員の耳に届くように呟き、ひとまずその場を去ることにした俺。


国王陛下と鈴木のおじさんに確認を取ったやつが、その場での行使にならなくてよかった。出来れば避けたかった気持ちもあるからな。


(でも、数人に対しては…やらなきゃダメっぽいな)


誰一人として傷つけないで収束させるって、やっぱり難しいんだな。


小さくため息を吐き、ひとまず街を守ることが出来たと肩の力を抜く。罰を与えるよりも、まずは最悪な状況を回避することが優先だったからな。


魔法で他の街の状況も情報収集してみれば、なんにも問題も起きなかったみたいだ。被害らしい被害はない。


空にはまだ、どんよりとした雲がうっすら見えている。嵐に遭わなかったと一旦避難した街の民が少しずつ戻ってきて、広場の様子が変わったことに気づきはじめた。


わかりやすく闇魔法の紐で手首を縛られて、檻に入れられて、まるで犯罪者のそれのような姿をしたバカ課の連中。


たとえ、ごめんなさいと謝ってきても、拘束や魔力吸収を解除する程度で、バカなことに加担した事実は変えられないし、その事実から逃げられない。それに口先だけの謝罪は、いいよって俺に言われる対象じゃない。


見世物のようになった彼らに待つのは、どんな未来だろうね。


「はい、おしまい」


遠巻きに彼らを眺め、小声で呟いた。


今まで彼らが描いていたはずの未来は、もう…どこにもない。願っていた未来も、努力して積み重ねた先にあったかもしれない未来も。


「自業自得っていうんだよ、そういうの」


踵を返して、彼らから見えなくなる場所に進むまで…ピンと背筋を伸ばして堂々と歩いていく俺。


偉そうな態度は、正直慣れない。やったことないからね。されたことは嫌になるほどあったけど。


彼らから見えない、死角のような場所へと入り込んだ瞬間、カクンと体中の力が抜けた。


「はあ…。疲れた。魔力どうこうの疲れじゃなく、メンタルもってかれる。…マジきっつい」


入り込んだ小路にある家の壁に手をついて、しゃがみこんだ格好だ。


現段階では、まだ俺が考えていた流れの半分程度。他のみんなはどうかわからないけど、俺的にもーっとメンタルに来るのは、この後の展開だ。


予想が外れてほしい。出来れば、俺のメンタルをごりごりに削らない展開を希望したい。


大賢者としての立場を使うのは、この後が本命。彼らへの罰の後の、プラスアルファの方で立場を公言しつつ俺の今後にも優位に持っていける流れにしたいんだ。


「やり慣れないことやると、心臓がギュってなるな。早死にすんじゃね? 俺」


この世界に来た時点で死んで転生か、死なずに転移したんだとしてもこの体の寿命がよくわからないしな。


「……死ぬ前にやりたいこと、叶えなきゃ」


とか呟きつつ、やりかけだったあの事を思い出す。


「付きあってって言ったら…一緒にしてくれるかな」


まだハッキリと口に出来ていないそれを想像し、相手が目の前にいるわけでもないのにもじもじする俺。


未来を想像するのって、こんなにも楽しい。


あの職場にいて、ずっと褒められも認められもせずに過ごす日々のどこにも俺の未来はなかった気がするんだ。たとえ未来があっても、決して明るいものじゃなかったと思う。


よくわからない名目で召喚されてこんな事態になっているけれど、結果オーライっていうじゃんね。


「結果オーライって…なるようにしなきゃ」


体の力が入らない。緊張しすぎたな、らしくないことばっかしたから。


『アペルさん、今どこですか?』


イチさんの声がして、だいたいの場所を教える。


『っていうか、カムイが俺とマップの共有出来てるはずだから、案内してもらった方が早いかも』


俺がそう返すと『忘れてたわ』と笑う声がした。


『大丈夫すか? アペルさん。今から迎えに行きますねー』


とか言われたけれど、よく考えたらこの後の展開上、2人と俺が仲良さげに一緒にいるところを見られるわけにはいかない。後の展開に支障が出る。


『いや、迎えに来ないで。イチさんとナナさんは』


転移をすれば早いってわかってるけど、今はちょっと疲れすぎた。それと、もうそろそろ癒しが欲しい。ご褒美の癒しが。


『カムイ…お願いしていい? アレで、来てよ』


と、俺が言えば『あー…はいはい。わかったわかった、今向かうわ』という声の直後に『人化』の声がした。


『うぇ?』『はい?』って目の前でカムイさんの人化を見たあの2人の声が聞こえて、思わず顔がゆるんだ。


へたり込んだまま、その辺の家の壁にもたれ掛かって空を仰ぐ。


「雨…早くあがんねえかな」


そう呟きながらも、頭の端っこには檻に入ったバカ課の連中の姿があって。


「ちったぁ…懲りれ」


無関係の街の民たちに味わわせようとしたことを知って、罪の重さについて考えればいい。なんて願っていた。


この期に及んでもまだ温いことを考えてるよねって言われるんだろうと思いつつも、それでもそう思うことをやめられない俺を完全に責めることが出来なかったんだ。



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