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空の銀河が降りて来る

作者: しろかえで

今朝、頭の中にあったぼんやりとした風景を

思い立って、いくつか調べて書きました。


漢字だらけですが

気持ちは童話です(#^.^#)




夜空を裂く笛の音が次から次へと降って来て

辺りは瞬く間に火の海となりました。



こんな紅蓮が空を染める事はかつてもありました。


大砲や銃声に

人々の叫び声が入り混じり

放たれた火が雄たけびをあげたのです。



長い時を掛け、たくさんの人が

その恐ろしい記憶達を身に抱きかかえ

土に還して来たというのに……



どうしてこうも悲惨な事は

そこに生き行く人々の事などお構いなしに

振りかかって来るのでしょう。



無数の火の雨が降り、それが更なる火の海となる……

あの時よりもっと恐ろしい地獄絵図でした。



それから更に時は流れ


人々は昔よりずっと早く

“過去”から離れました。


辛い事に囚われるより

未来に目を向けて幸せになろう!


それは間違えではありません。


けれど幸せの形は人それぞれですから

それらがぶつかってしまって

不幸を呼ぶ事があるのかもしれません。


だから私達は

再び灯篭の光を

平和への想いをのせて

川へ流す事にいたしました。


不幸にも命を落とされた方々に想いを馳せ

もう二度と!

決して!

あってはならない事と

手を合わせ祈ります。


暑い夏の夜も

川の畔は涼やかです。


こうして(だいだい)の灯り達が

川面に拡がるのを見ています。


見上げる空は金銀砂子


そして川面にも

銀河が降りて参りました。






私、しろかえでは こんな感じでも あります。



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