カングリ宮殿
主人公・繰之助[くりのすけ]は、ネットカフェ難民。20歳代前半の若者で、現在フリーター。将来は、ルポライターを夢見る。勘繰り深い(あれこれと邪推する)性格であり、また、空想癖がある(彼の言葉では、妄想に耽りがち)。
著者が渡したICレコーダーに、繰之助が好き勝手に喋ったお話(体験談)を、著者が本にまとめた、という設定。ただし、彼のお話は、本当の体験に基づいているのか、勝手な空想なのか不明。
著者が渡したICレコーダーに、繰之助が好き勝手に喋ったお話(体験談)を、著者が本にまとめた、という設定。ただし、彼のお話は、本当の体験に基づいているのか、勝手な空想なのか不明。
僕が語るお話
2014/02/09 13:18
(改)