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メンバー増えたので会話してみた。

※注意書き※


カオス。究極的にまで混沌。


かなり訳がわかんない。

それでも大丈夫だという猛者の方だけはどうぞお進みください。




メンバー増えたので全員で話してみた。


はじめまして、そして久しぶりです。が、とりあえず前と同じような書き方でいきます。

知らない方のために。軽い説明を状況の説明などを行う【司会】。よづはです。


腸墓 音(以降、音):はじめまして、久しぶりでーす。暫く居ない間に役割が確立したので言いまーす。よづはの駄犬になりました。

月堕穢世(以降、月):始めましてお久しぶりです。上に同じくで、私は忠犬です。


いろいろわけのわからない発言ですが、様々なことがありましてもう彼らは私に対しては駄犬と忠犬だと言うことで公式に認めてしまった結果です。

音:で、何話そうか?

月:話題話題…

そうですねー…、何かあった気がするんですが…。まあ、忘れたのなら別に如何でもい《それは全部わざとかい?わざとなのかい?少し悲しくはあるけれどよづはにされるとそれすらも快k》何か幻聴が聞こえた気がしますねー。

こう、頭の中に響くような。

月:なにか、響いていますねー。蝉でしょうか?

音:ちょっと鬱陶しい感じだね。

「全力で無視かい?いや一応話題にはなっているから存在を認めたくないと主張しているのかね。それならそれでい」耳元でなんか聞こえますねー。

音:それは蚊だね。ほら、耳元でよく飛ぶでしょ?

月:羽音が癇に障る。

蚊なら蚊取り線香でも焚きましょうか。


「題名とあってないじゃないか。せめて紹介してから無視してくれたまえ」


ひっ!

音:へ、変態だああああああぁぁぁああああああぁああ!!!!!!!!!!

「変態?変態とは常識的におかしい動きをする人間のことを主に指すのではないか?私の何処が変態なんだい?」

月:今、何をしているか分かってる?

「ん?勿論だよ! 耳元で囁いても拒否反応がなかったのでね。了承ととってその柔らかな肢体を堪能しているのさ。やわらかい腰周りとかを特に、念入りに!」

うわああ! やめろ! 抱きしめないで! 撫で回すなこの犯罪者ああああ!!

「犯罪者で結構!私はよづのためならばどんな罪を犯すこともいとわないね! それならば先程の変態と言う発言も受け入れようではないか! そうさ!私はよづはに対してのみ発動する変態スキルを所持しているのさ!」

いいから離れろ!こんっ、糞っ垂れ!!「嫌だ!」


音:うわ、今清清しいほどのスピードで即答したよ。

月:変態度が上がってますね。何があったんでしょう。

「何がだって!? いいだろう聞かせよう、聞くも語るも涙を流さずには居られない事実を!」いい加減にしろおおおおおおおお!!!!!!

「加減なんて出来ないさ、よづはがこんな至近距離で拝めてよづはが私の腕の中でこんなにも悶えてくれてよづはがこんなにも私に叫んでくr」


月:ナイスアッパーカット

…生まれて初めて繰り出してヒットしました。

「この苦痛さえもよづはからn」

音:まだ生きているよ。

音、見事です。そのまま抑えていてください。

音:これを踏むって案外快感だね。

月:さて、まあ本来の目的を開始しないtおおおお:;。

足を引っ張るなんて、なんて卑劣。

音:とりあえずこれをどうにかしないといけないよね。




 # # # # #


 ~時間経過~


…はい、状況を説明します。

暴走した「」の男を落ち着かせて、平和に進める為に妥協案で膝枕…です。

音:ちょっと省略しすぎじゃない?

月:詳しく言いますと、落ち着いて進めるのに協力するから膝枕をして欲しいと「」男に言われて了承したので今現在よづはは膝枕をしています。

「「」男ってなんだろうね。新手の妖怪かい?」

貴方のことです。

月:言いにくいので紹介を行いましょう。


そうですね。


 先程「」で発言して暴走していた人間はマッドと呼ばれる。なんか、こう……、残念な人です。

「それ、説明?紹介? 名前だけしかまともに出てないじゃないか。」

 嗚呼、もう。我がグループ内で年齢的には保護者が出来るので保護者担当です。まあ、性格などに少々問題があるので存在だけですが。基本執筆は私が居れば行うことになると思います。

音:現に企画で活動中だもんね。

月:今までないぐらいに長い企画になりそうですが…チッ、

「おやおや、何だい?嫉妬かい? 男の嫉妬は見苦しいよ我が弟よ。」


音:あ、ちなみにマッドは月堕穢世の兄。仲はいいとはいえないけど悪いともいえない。びみょーな感じかな。

月:失礼ですね。こんなの兄だとは思いたくもない。

それこそ失礼な気がするよ?確かにこんな弟と同い年の子供に膝枕を求めて困らせるような大人として駄目な人間としても駄目人間だけど一応兄だよ?

「それは貶しているのだね。フォローにすらなっていないのだが、何別にいいさ二人っきりだと稀に台所に立って『今晩は兄さんの好物にでもしようか?』とか聞いてくれるかなかな気の効いた愛すb」月:あああああああああああああ!!!ダウト! もう二度とここに呼ばないで!

駄目です。

音:そうだ、別に恥ずかしいことじゃないぞ月。俺のとこでも『兄さん、今日の晩御飯の魚焦げた奴食べて』とか言ってくれるから。仲のいい兄弟なら当然だ。

そうですね。いまいちでも食べられるぐらいなら無言で始末してくれる優しさがありますよね、それ。というか正しくそうですよね音。

音:よく考えると全員兄弟もちなんだよなー?

「ふむ、そうだね。まあ、兄弟がそれぞれ単体で活動しているのはよづはぐらいだが…」

何か悪いですか?

音:まあ、いいじゃん。もとより俺たちがよづはについてきたんだから。

月:問題ないですよにさn

まて、月、

音:コラボな条約忘れた!? 一度うったらけせないんjだよいおjn


まあ、改行は許容範囲として消去できますが。完成時に見直して変換見るであれば全員の了承があるときのみ変更可能。まれに切断して編集するときもあります。

と言うか、貴方が過剰反応するからみんなわかるんですよ。さりげなくそれとなく直せばいいじゃないですか。マッドも気にさえしなけりゃ慣れてるから気にしないし。

「そうだね。気にしていなければ全くと言っていいほど気づかないさ。だが今のはわかりやすかった。『兄さん』と打ちかけて気づいてミスをするとは…。やはりかわいい弟だね!」

月:よづは! こいつの存在抹消して! 『マッドなんか嫌い!二度と姿見せないで!』とか言っちゃってください!

いやですね。私がそんなこといえると思いますか?この人の膝の上で自分の年も考えずに駄々こねてるような永遠の十二歳児の彼に、私はそんなに非道じゃありません。

月:どの口でそんなことを言ってるんでしょうか。

勿論この口ですよ。あなたも人の事いえないでしょう。いい年なんだからやっぱり兄離れしないとなぁ、でも兄さんがいないと寂しいし、別に兄さんが嫌じゃなかったらずっと甘えてみたいな弟なんだし、でも恥ずかしい…。どうしよう。兄さんのこと尊敬してるし兄さんのこと大好きだけどこの年でそんな事いってもやっぱり恥ずかしいだけだし、うん。でも…――――、とか年頃で葛藤しまくってる癖にまったく正反対のことをここで口にして利うあなたよりはるかに清清しいでしょう?

音:そうそう、こんなところだからこそ、叫んでみるもんだ。さあ!一緒にアイラブブラザー!!

月:何の羞恥プレイですか。画面の前に拘束されてまったく止めることもできずにいい加減なことをいわれ続けるって。

「おやおや、いい加減なことならば何を恥ずることがあるのだね?羞恥プレイにもなりはしないではないか。むしろこれは相手を攻めてせめて攻めまくるパターンですなわち自分のターンだろう!何故それをしない!それはつまり、図星――ということになるね!」

そうだねーあえてどこか可笑しい感じの変改はスルーするけど(あっはっはっは)恥ずかしいなら事実。ってことになって丸く収まる。


音:そう、このメンバーの中に真の意味で兄弟を嫌っている人間はいないんだ!


私も食べちゃいたい位には二人とも大好きですからねー。

音:そういえばよづはだけ二人だったね。兄が。

「末っ子にして長女!そして同時に逆ハーレム!ある意味おいしい位置なのだがね。いただけない、よづはにはハーレムは似合わないよ!」


天性のハーレム製造機どもが何をいう。


音:どもっていうことは全員、だよね…。

月:……………


音&月(もしくは犬’s):(こいつ、モテるんだ…)


「あえて打ったのはあれかね?私に対する挑戦かね。もしくは単なる刺激材料としての描写としてかね?まあともかく、私自身は異性同姓老若男女性的な意味でも恋愛感情的な意味でも近寄ってきても正直どうでもいいのだよ。ゆえに、モテるモテないはどうでもいい。」

なら私に近づかないでください。「嗚呼、よづはは例外だよ?何せ私が自分の意思で近づいているのだからね!むしろよづにはモテたい!愛してる!今度満月の夜にランデブーでもしないかい?勿論二人っきりで!最高の非日常と現実とそしてかんび」あーもう、なんか最近首無の彼女が主人公のはずなのに青いイメージのボールペンが武器の童顔彼が主人公に思えるラノベに影響されすぎだ。もうマッドがファーコートの蟲に見える。というか何で俺は非日常を求めなきゃいけないんだ。まあ、確かに非日常は好きだよ、でもさーさすがに日常を捨てるようなまねはしないし、俺は片鱗を手にするのがむなしいからすべて捨てたいけど全部がいとおしくて捨てられないから全部抱え込んでるの。つまりはいらない!与えられたものは欲しいけどわざわざ危険なことしてまで欲しいとは思えない。

音:(よづはも結構饒舌だよねー)

月:(ですね。実際は笑うと頬が疲れるくらいに顔の筋肉を使わないような無口というのか無関心というのかなのに…)

音:(こう、長文使っていちゃつかれても困るよね。てか、何でかわいいっていえるんだろう。)

月:(かわいい。ですか。こうして占領している間になにやらアイコンタクトだけで会話しているようですしね。)

いや、してませんよ。というか見つめたら逃がさなーい見たいな目で見られて目をそらしたらまずいと思ったらそのまま見つめていただけで…

月:その危険な雰囲気がわかるだけでもすごいんですよ。マッドなんていつでも危険な雰囲気しか出していませんから。

「危険な雰囲気!いいじゃないか、女は危険な男に惚れるものだろう!?ならばむしろ危険な存在でいるべきだよ!嗚呼もう!やっぱりよづはいい!かわいらしすぎね!ぜひとも膝枕だけではなく腕枕を体験させてあげたいね!勿論ぜn」闇医者の方が近いかな…

音:てかいつからそんな風に版権ネタ引っ張り出せるまでに成長したの?

少し偏りはありますし、甘いですが…やはり携帯電話という危険かつ汎用性の高い進化し続ける文明の利器の存在が大きいでしょうか?ちなみに腐敗した知識もかなり増えきましたよ。発酵どころか腐敗、腐海の森です。二次創作って結構レベルが高いものもありますよね。二次創作は苦手なので製作する側で手を出す気はありませんが設定が確立している分なかなk;音:はいストーップ!

何ですか

音:ストーップ、

いや、だから

音:ストーップ

なに

音:よづ、いま。腐海の胞子撒き散らそうとしたよね。

いえ、まったく。

音:いや、今のは確実に。そうだよ。はっきりとストーップだよストーップ!

嘔吐物。ですか。

音:また、ネタを…。腐敗の意味がわからない坊ちゃんに教えたら固まっちゃったよ?こんなところでその類の会話はやめよう。

…その手の才能、あるのに…。

音:まあ、ね。あ、俺は違うよ。許容範囲が広いだけで。

許容範囲で言えば私の兄弟はひろすぎです。この前ふったその手の会話で完全に盛り上がってるんですから。変に詳しい知識がある分その会話内容がものすごくて…。こいつら本当にだめなのかとか思ったり…


【不適切な発言がありましたので編集しました。】



音:なに…? 上のやつ。

そのままの意味です。さすがにさきの発言たちを公の場に並び連ねることは避けたほうがいいと判断しました。

「ふむ、汚染現象を隠蔽」人聞きの悪い。これが正しい対応です。まるで犯罪行為のように言わないでください。

月:…なんでこれと血縁関係があるんだろうと改めて思う。

音:それは照れ隠しでもなく本気での発言だと今なら思えるのは俺だけ?

いえ、私も思いました。さすがにこれとの血縁関係は隠蔽したいですね。はい。

「いや隠蔽される部分が変わってるようだがそこはどうなのだね。」

変わってませんよー。気のせいじゃないですか?

「変わっている。変わっているよよづは。そもそも隠蔽は私が言ったことなのだから私が違うといったなら違うのだよ。」

えーっと、何でしたっけ…ジャイアニズム?

音:ネコ型ロボットの所のガキ大将の横暴さからできた言葉だっけ?

「つまりは横暴だと?発言を強引に変更するほうが横暴な気がするね。ところでこの会話はいつまで続くのかね。現実で一言も発言できない上にパソコン前から移動できないという苦行をいつまで強いられなければならないのかね。」

ん?ギブアップ?まあ、企画について説明しなければならないところを脱線して会話してるから長いのは当たり前だけど。

「よづについて語れるのはうれしいよ。だがね、これだけの至近距離にいながら直にアイを語ることができないことが非常につらい。頭に伝わる柔らかい太ももの感触や振り返れば危ない位置の香りなど極上の代物なのだがそれを無言で受け取ることを紳士である私にはできない!」

誰が紳士。

「薄ら笑いGJ!」

もだえるな。

まあ、何かしびれ切らしてるみたいだからさっさと用件済ますか。

音:いえっさー

月:承知。


はい、この企画について。

その名のとおり新メンバーのマッドを歓迎するための企画です。いくつかの作品を新メンバーの好きなペアで製作(新メンバーは強制参加)して投稿で終了。のはずが、ペアとして指名した相手が私だったので不安だという他メンバーが乗り込んできた結果。関係ない音や月も参加しています。


音:俺については既に投稿済みだから知っていると思います。

月:私については後ほど投稿になります。


次の作品はまさかのマッドと音です。

月:兄コンビ。と命名しますか。

ん?じゃあ月と私だと何になるんだ?

月:えっと…、私と音だと犬か親友コンビですが…。

要するに関係性と共通点が薄いから名称が思いつかない。と。

「お呪いコンビ。というのはどうかね?」

マッド、変換するな。ちょっと不吉な感じがする。

「だが、事実。不吉なものも多いだろう?まじないと一種の呪いなのだから。」

月:変換するとなんと読むべきか迷いますね。

音:よづははそのまんま「よつば」。月もそのままで、あー。金運アップとかいろいろあるもんなー。………ちょっと待て。そうなるとこっちは「兄コンビ」じゃなくて「不協和音コンビ」になるんじゃないのか?

ナイスネーミングセンス。

月:…「傍観コンビ」で。

嗚呼、そうですね。基本的にこうして集まると仲裁しない場合傍観していますからねぇ…(参加しない限り)


と、まあ。コンビ名はともかくとして、できるだけお付き合いをお願いします。




















「それじゃあ私とよづの場合は「ソファーコンビ」なのかね?」



月:何故ソファー…?

「さぁ? 何故なのだろうね…?」





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