表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/31

18話

サイガ「ラチナまではどれくらいかかるんだ?」


元神「そうですね…あの山見えますか?」


サイガ「ああ、霞んでて頂上は見えないが」


元神「あそこの麓です」


サイガ「あそこまで歩くのか…?1ヶ月じゃ済まないんじゃないか…?」


元神「そこでケルちゃんです」


サイガ「こいつに乗るのは無理だろ?」


元神「ケルちゃん力はあるんです」


サイガ「乗り物を引かせるのか」


元神「そういうことです!」


サイガ「その乗り物は?」


元神「探していたら壊れかけていた馬車を見つけました!」


サイガ「それで?」


元神「直せばいいんじゃないですか?」


サイガ「そんな簡単にできるわけ…」



元神「さすが上級装飾能力…完璧ですね!」


サイガ「この剣を大工で使うなんてな…」


元神「切れ味が鋭くてよかったですね!」


サイガ「はぁ…」


元神「ささ、乗ってラチナまで行きましょう!」


サイガ「こいつにそれほどの力があると思えんのだが…」


元神「やってみないとわかりません!」


サイガ「それもそうか…」



サイガ「…」


元神「…」


サイガ「歩いたほ…」


元神「ケルちゃんが頑張っているんです。見守りましょう」


サイガ「目を背けているのはお前な気がするが…」


元神「き、気のせいです」


サイガ「イム、あいつの手伝いをしてきてくれないか?」


元神「イムがいるからって…」


サイガ「イムが新しいスキルを覚えたのを知らないのか?」


元神「え?えーっと“強化”?普通では?」


サイガ「簡単にいうと、体に纏わりついて身体強化を促すんだ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ