表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/31

1話

俺の名前は神能才駕。



俺のものは俺のもの、これはもちろん譲れない。


だが、お前のものも俺のもの。


欲しい物はなんでも手に入る。


食べたいものを食べ、寝たい時に寝る。


高校なんてただの遊び場だ。


金もある、力もある。


そんな俺がとある夜、殺された。


俺のことが鼻につくらしい。そんなクソッタレな言い草で16歳の春に死んだ。


正直、どうでも良かったが、どうやら俺は転生ができるらしい。


ひ弱な体ではできることが限られたが、異世界ではなんでもありらしい。


俺は神とやらに欲しいものを聞かれ、神を所望した。


神の力さえあれば、どうにでもなる。


お前のものは俺のもの。


この神の力を手に入れて、新たな世界へ飛び立つ。


シンノウ・サイガLv1


スキル“汝有・我有”


この能力は相手が持っているものを全て俺のものにできる。



そして、もう一つの能力は…





サイガ「んだよ、ここは」見渡す限り平地

元神「まずは初心者の村がいいかと…」後にちょこんと正座する女性。


サイガ「人が多いところの方が俺の能力も生きるだろうが」

元神「そこまで頭が回りませんでした…」


サイガ「まぁいい、ここから俺の楽しい生活が待ってるんだな」

元神「そうだといいですね…」


サイガ「俺は確かにお前を所望したが、能力が欲しかっただけで口うるさい女を欲しかったわけじゃ…」


元神「私だって来たくなかったです!」

サイガ「それじゃ帰れよ」


元神「私の能力は近くにいないと使えないんですが、帰ってもいいんですか?」

サイガ「使用制限があるなら先に言えよ」


元神「言おうとしたらあなたが早くしろって…」

サイガ「そうか?そんな昔のこと忘れたな」



元神「まだ転生してから5分も経っておりません…ってちょっと!」



サイガ「早くしろ、さっさと行くぞ」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ