2016/03/12
いやまぁ…
『戦場に咲く華』をいよいよ本格出航させたんで
こんなモン書いてる場合じゃないのは分かってる
分かってるんだ…
もう銀河だって死んでいるし!!
でもな…
でもなっ!!!
これを見てるとな…
いや、俺は所詮、絵描きとしては端のクレというか
端のクレにも掛かってない寸前存在で
自分の小説の挿絵が自分で描ければ、それでいいやー\(^o^)/
程度の、意識低い系の絵描きの偽物でしかないけれど…
けれど!!!
司令官大全で見えるグラフィックを見ていると…
「こんだけの数を一人一人描くの、
どれだけ大変かよく分かるんだよな…
偽絵描きだとしても、フィニッシュまで出来るから…
こんだけ大変な仕事を、この人したてきたのに…
このゲームが終わったら…
このグラフィックを描いたという事さえ
『無かった事』になるんか…
………
切ねぇぇぇ。・゜・(ノД`)・゜・。
いや、それがブラゲの宿命だと分かっている…
分かってはいるんだ!!
ブラゲの絵の運命なんて、そんなモノだって事は!!
でもな…
でもな!!!
『それが無かった事には出来ないんだよ!!』
なんだよ!!。・゜・(ノД`)・゜・。
苦労が分かると尚更!!」
という心の声が聞こえた。
なんか、最近、
このフレーズを使いまくっている気がしなくもないが
『シュバルツシルトを無かった事には出来ないんだよ!』
が自分の行動原理なのだから、
それを拡大していけば、出会ったモノ全て、
『無かった事には出来ないんだよ!』になる。
なんか「僕は今は君が好きだ」の方では、
主人公の決め台詞に使ったこれですが、
使った時には
「前後関係から、この台詞が一番良いのではないか?」
という程度で書いた文章なのだけど…
実は、これが自分の人生テーマなのかもしれない…
過去の自分の行動原理を振り返ってみると
ファンタシースターⅢにしてもシュバルツシルトにしても
世界が『無かった事にしようとした』から
「それは納得できないな!」
と抗って来たわけで、そういう行動のせいなのか
それが自分の哲学なのか…
もう、鶏が先かタマゴが先かの、
どっちがどっちなのか、あやふやなのだけども
ともかく、無かった事には出来ないのだ。
だから、せめてものの抵抗で…
このラストシーズンでのお気に入りの司令官達…
コイツ等が筆頭面子なのだけど…
何の因果か不明だけども、この娘
ヤーへちゃん。
「良い尻をしている…アンドロイドの癖に…」
とか、喜んでみたモノの、全体像の絵があるのさえ
つい最近知っただけで、フェイスアップの絵だけで
気に入って使っていたのです。
まぁそこで、
エンディング君
五周年目の感謝ちゃん
この二人も使って、『捏造ストーリー』でも作るか!!
とか思ったのさ!!
ただ、このゲームが失われた時、資料としてこれの方が残ったら
「ゲーム成分がどうだったか?」 よりも
この捏造が、このブラゲの全てになってしまうのではないか?
と、思わないでもない。
思わないでもないが…
まぁ、それなら、それでいいか…
もう銀河の方は死んでるし…
何をやっても、今更だ…
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海が見える教室で~~二人は机をな…(以下自粛)
ヤーへ:
「エンディング君!!
嘘つき!!
約束したじゃない!!!
貴方、約束したじゃない!!
一緒にコス7になるって!!」
エンディング:
「そうさ、一緒にコス7に成るために
君と僕は一緒に小惑星レベル9をノックしてた!!
一緒にずっと、ドーヴァスを殴っていたんだ!!
僕は君と一緒に、コス7に成りたかった!!
成りたかったんだよ!!」
ヤーへ:
「なのに、どうして一緒にコス7になってくれなかったの!!
いつも二人でコス6カテゴリーに並んでいたじゃない!!
貴方は私の隣で、URコス6で居たじゃない!!
どうして貴方だけがクエストイベントで
GRコス7になって、私の元を去っていったの!!」
エンディング:
「君のコス7変身の為のイベントクエストを見てくれ!!
42万の経験点だと!?
僕の18万の2倍弱ですよ!!
ノック一回2100点よ!?
無理ゲー!! 無理ゲー過ぎる!!
それでも君は『良い尻だな!』とか言われて
ステラマスターに優遇されて
ヴァミノス戦で、5000点とか1万点とか取れる様に
調整投入されたんだよ!!
君、27万7千点まで、スコア溜めて貰ったんだからね!!」
ヤーへ:
「他の司令官のイベントクエだと、
とっくの昔にコス7になってる功績ポイントよ!?
どうして私だけ42万なの!!」
エンディング:
「このゲームのゲーム調整してる奴
アホなんちゃうんか!!
いや、本来、廃課金でしか手に入らないURコス6だし
そうやって手間暇かけて育ててこそ愛が芽生えるとか
そんなの狙ったんかな!!
いや、まず、廃課金でしか手に入らん時点で
それ以前の問題で、こんなアホな調整してっから
みんなに引退されて、ブラゲ寿命になったんだよ!!」
ヤーへ:
「馬鹿っ!!
私と貴方がコス7になった時には
一緒に結婚しようって言ってたじゃない!!
ずっと二人でドーヴァスを殴ったじゃない!!」
エンディング:
「いや、君、アンドロイドやろ?
人間ちゃうやん!!
結婚してどうなるのよ!!」
ヤーへ:
「大丈夫!!
私、エデン計画で有機部分との融合ロイドだから
結婚してエンディング君の子供も生めるわ!
多分!!!」
エンディング:
「いやいやいや!!
このゲーム5年もやってて
アンドロイドに有機部分を融合させる
『エデン計画』で作られた
生体部分を持つアンドロイドとか
この司令官大全を今期で見つけて
初めて知った設定なんですけど!!
ステラマスターレベルで!!!
つか、仮に生殖器あっても
アンタ、アンドロイドなんだから
DNAとか無いジャン!!!」
ヤーへ:
「愛さえあれば、そこら辺は気合いでなんとか!」
エンディング:
「いやいやいや!!
そこは気合いでどうこう出来る所じゃないでしょう!!」
五周年目の感謝:
「ヤーへ!! この泥棒猫!!
エンディング君と結婚するのは
このゲームのヒロインの私よ!!」
エンディング:
「えええ!!
五周年目の感謝さん!!
ヒロイン枠でヤーへと争う感じなの!?
強引に三角関係!! どういう事!?」
五周年目の感謝
「私は五周年目の感謝で、貴方はエンディングよ!?
つまりヒロインと主人公でしょ!!!」
エンディング:
「いやいやいや!!!
こんな今期シーズンで出てきたばっかの貴方と
エンディングで突然出てきた僕が主人公とか、
無いっしょ!!
無茶苦茶過ぎる!!
そもそもタウルス鯖なんて旧Ⅰ鯖を制覇した
ステラマスターのクローンとか
俺、どういう設定なん!?マジで!!
タウルス鯖を制覇したのは、
ネイティブ・フェイス連合なんだから、
連合長の洩矢諏訪子やろ!?
タウルスを制覇したステラマスターって!!」
五周年の感謝:
「あのクソ蛙のネカマがぁぁぁっっ!!!
あのネカマがこの銀河を蹂躙した
銀河の闇の支配者だなんて事を覚えている奴が、
居なくなるというのも痛恨の極み!!」
エンディング:
「いやいやいや、
君がそんな事を知ってるのはおかしい!
君、今期に突然現れた、
無料配布のボーナス司令だかんね!
僕と同じで!!!」
五周年目の感謝:
「つまり私と貴方は運命の赤い糸で結ばれてて
主人公とヒロインなのね!!」
エンディング:
「黙れ!!
造船しか出来ない造船神がwww」
五周年目の感謝:
「このゲームで造船速度の短縮は生命線よ!
つまり私こそがゲームを支える要です!!
ヒロイン!ヒロイン!!」
エンディング:
「ゲームが無くなったら、
そんな特性さえワカラン様になるわww
ゲーム亡き後は、絵だけしか残らんから
ミニスカセーラ服ニーソの萌え風キャラやろが!!」
五周年目の感謝:
「つまり萌えヒロインのドストライクって事でしょう!!」
エンディング:
「お前www
イベントクエストで進化するまえの
造船王の時代のグラフィック
俺もステラマスターも覚えているんやからなwww
その姿に進化する前は、これやでww」
五周年目の感謝:
「ぬぅ!! 私の変身前の姿まで
記録で残そうとするとは!!
このプリティさが、いっきに変身して
大人になるここがヒロインポイントっしょ!?」
エンディング:
「こんなマスコットな絵でずっと居て
イベントクエストのハードルが高くて
全然進化できず困って
ようやく今の姿になった経緯を覚えてりゃ
マスコット姿の時代の方の印象しか残ってないわww
それがヒロインとか笑わせるなwww」
五周年目の感謝:
「黙れクローンwww
男キャラで妥当なのが居ないから
『まぁコイツでいいか』って選ばれた奴が
いちいち注文付けてんじゃねーよ!ww」
エンディング:
「いや、だから、そこら辺おかしくね?
おかしくね?
このブラゲで代表の司令官なんて
ハンニバルさんか
イブさんやろ!!
第1期の頃から、『手に入れたい司令官』の枠
ずっと張ってた大御所さんやで!!」
五周年目の感謝:
「そんな廃課金でしか手に入らない様な奴
この微課金でしかやらないステラマスターにゃ
ずっと敵で襲って来た
『ヒャッハー』さんの印象しかないわww
使った事もねー司令官なんか
存在しないも同じですーー!!」
エンディング:
「廃課金で回して、これを手に入れた人の事も
少しは考えてやって下さい!!
リアル馬鹿金、課金で垂れ流して
泣いてる人も居るんですよ!!
たぶん…」
五周年目の感謝:
「そんな事言ったら、このステラマスターが
第Ⅰ期の全盛期に暴れ回っていた頃なんか
これよ!!
このゲーム、司令官の顔のグラフィック
自分の手持ちの画像と差し替えれるから
このステラマスターか描いた絵を張り付けて
オリジナル顔の司令官で戦っていたのよ!!
そんな、初代AreDの司令官スタッフ差し置いて
元グラでなんちゃってストーリーを
作って貰えるだけ、有り難いと思いなさいな!!」
エンディング:
「ここ、喜ぶ所なんかなぁ…」
ヤーへ:
「あのーー私、完全放置プレイなんですけど…」
五周年の感謝:
「黙れ浴衣尻女!!
尻のラインでエンディング君を誘惑して
ヒロインの私から主人公を奪おうとか
そうは行かないわよ!!」
ヤーへ:
「ああ!?
ヘソだしミニスカセーラー服のニーソとか
同人誌でエライ目に合わされる要素てんこ盛りの
直球女が、何言ってるですか!?
変化球、これ大事!
とても重要!」
五年目の感謝:
「尻見せて誘ってる女が
変化球とか、聞いて呆れる!!
そっちの方がよっぽどストレートでしょ!!
同人誌の様に押し倒されて妊娠させられたいんですか!
ハッハーン!?」
ヤーへ:
「同人誌の様に押し倒されて
デキ婚、妊娠したいですが、ナニカ!?
私、エンディング君の嫁ですから
何の問題もありません!!」
五周年目の感謝:
「ガルルルル!!!
ヒロインの座は渡さないわよ!!」
ヤーへ:
「こっちもヒロインというか嫁の座は渡せません!!
良いでしょう、エンディング君をかけて勝負です!!」
エンディング:
「ちょ、本当にこんなノリでこれからやっていくん?
マジで?
収拾つかなくなって、その間に銀河終わっちゃうよ?」
五周年目の感謝&ヤーへ:
「愛の戦いに、終わりなどないわ!!!」
嗚呼、もう、どこに行こうというのかね?
ヤーへ、エンディング、五周年目の感謝
この三人の三角関係で、
捏造ストーリーとか無茶振りもたいがいやろ…
こんな捏造ストーリーを作って
これがこのブラゲの様子だったとか捏造できたら
それがこの銀河で最後に見たモノになるのだろうか…
それはやってみなければ、わからない事だ…
ああああああ
ヤーへかわいいよヤーへ
しかし五周年目の感謝も捨てがたい…
地味子のオリーブも捨てがたい…
ああああ