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10/25

2016/02/22

いやーこんなモン書くより、『戦場に咲く華』の第四話が

校正段階に入ってきたんで、そっちの方を書きたいんだけれども…


けれども、地味にその『戦場に咲く華』が無関係ではないので

(直接関係ではなく、モチベーション的な関係なんだけれども)

一種の『戦場に咲く華』を作る一環という事で。





それは山を登る【登山】に似ている気がした。


楽しんでいるというよりは、

一歩一歩、険しい山を頂上に向かって淡々と登って行く様な

まるで修道僧の様な気持ちになる作業だった。


5艦隊毎に『面倒な奴』が出てきて、

5艦隊毎セクションボスを色々なフォーメーションを組んで

効率良くダメージを設計し、しかし『全殲滅』まで目指す。


効率良くやるのなら、

コアターゲットだけを狙って破壊すればいい。

その方が絶対にもっと楽だったハズだ。


だが、だからこそ登山家の様な気分だ。



【矜持】



何故、人は山を登るのか?

『それは、そこに山があるからさ…』

という有名な言葉があるが、

自分はそこに山があるから登るのではない。


【登山は人生の様なモノ】


あるいは人生の典型的凝縮形態に思える。



『その山を登ることに何の意味があるんですか?』


と問われると


『何の意味があるか、ではなく、何の意味を見つけるか?

 それこそが登山をする本当の意味ではないか?』


と返すだろう。


確かに言われれば、山登ったからといって

『だからどうだ?』って言われたらそれまでだ。

自分の自己満足でしかない。


でも、なら【山登り】を【メタファー(比喩)】として

【人生の山登り】と比喩表現してみたらどうだろう?


人生もよくよく考えれば、山登りの様なモノだ。


淡々と自分の人生を過ごすのは、

山を登っているのに似ている。


それを【山の様に感じるかどうか?】は

何かを目指して力を蓄え、

その【目標の山頂】に登って行く様な

そんな生き方をしたかどうかだろう。


漫然と生きていれば

人生を山登りに感じるのは難しいかもしれない。


目標に向かって自分の技術を錬磨し、

淡々とそれに近付く様な生き方をした者だけ

この【人生という登山】の感覚が分かると思う。


だから、

山を登ることに意味があるのか?の問いかけには

『何の意味を見つけるか?』

を見いだす事だと答えたい。


だって、人生だってそうだろう。


『自分が何であるのか?』


等という人間の普遍的な哲学命題など

みんな大なり小なり探しているモノだ。


【自分捜し】なんて


誰もがみんな意識的にでも無意識的にでもやっている。

それが違う性質として顕現するのは


『意識的にしているか』

『無意識にしているか』


の差だ。

自分が何であるのかを意識して問いかける。

そんな状態になった瞬間に

それを『意識』した瞬間に、

明示的な【自分捜し】が始まる。


だからこそ、


『我、思う故に、我有り』


ではないが、自分が何であるかなんてのは

あるいは自分の人生なんてのは、

自分で何であるかを自分で決めるしかない。


他人が決めてくれる事もあって、

それに安穏としたいのなら

まぁそれさえも【自分発見】の1つの形態だろうが

それは【どう生きたいか?】の違いだ。


誰かに『貴方は○○だ!』と言われるのも良いだろう。


だが、せめて自分は、

それが真実であろうが無かろうが

後世に誰かが

『○○は△△であった…』とか評価されようが

自分が決めた自分で

自分が生きている間は居たいのだ。



それが【矜持】では無いだろうか?



『全艦殲滅は無駄な事だ。効率が悪い』



そうだ、その通りだ。

だがそれを言ってしまうと

『人間が生きている事は無駄な事だ。効率が悪い』

というSFに出てくる人工知能スパコンが

効率計算を徹底的に突きつめると、

『その答えを出して人類を殲滅にかかる』

というストーリーの様な


『人間が生きているなんて無意味だろう?』


と同じ事を言っているのではないか?

だからこそ『無駄を楽しみたい』のだ。


人生が無駄なモノだと、

効率計算を突きつめるとその計算結果が出るのなら


『効率よりも無駄に意味を求めなければならない』


事になる。

これに意味を見つける作業をしなければ

それこそSFに出てくる管理コンピューターの様に

『無意味な人類はエネルギー効率が悪いので

 適正数量まで間引きする』

という話になってしまうではないか。


まぁ問題なのは、この思想は


【普遍的最大目標の為の効率】


とかいう、最も存在しない最終状態があると

何時の間にか仮定して、そこから生まれてくる思想であり

まずその一番最初の無意識仮定から

考え直さなければならないのだが。


だからこそ【無駄】と勝手に思い込んでいる事を


【本当に無駄なのか?】


を再検証していかなければならない。

自分はいつも、その為に

『あえて無駄と思う事をする』

のだ。


まぁ、これは自分の本職の技術屋の方で

ある日、突然起きる『ブレイクスルー』によって

昨日までの常識が木っ端微塵にされてしまうという

『勝手な思い込みの破壊』が

何だかんだ言って恒常的に起きるからであって

その影響が強いのだろう。


それこそ、自分もその日本の大多数の研究者が

最終的に大規模研究状態となって集まった

その1研究者として参加していたアレ

(そしてあの『ノーベル賞』さえ出てしまった)


『窒化ガリウム(GaN)の半導体化への成功』


の国家規模研究の渦の中に居たのだ。

だから、これは間違い無く確信して言える。


何より自分の所属していた研究室は

『青色LEDの本命』

とGaNが出てくる前までは考えられていた

『ZnSe(セレン化亜鉛)』の研究グループであり

ある日、突然出てきたGaNに

ZnSeが実用化で苦しんでいた

p型半導体の電極部安定化問題を

あっさり抜かれて、置き去りにされたのだ。


『窒化ガリウムなんて、内部がボコボコの石が

 どうして使い物になるんだ!』


という当時の常識は、


『よくわからねーけど、出来るんだよ!!』


という理論不在のままモノだけ出来るという

『工学では錬金術みたいな話がよくある事』に

またしても大ダメージを与えられたのだ。

ZnSeを研究していた私達のグループは

時代の流れに逆らえず、

方向転換してGaNの研究に舵を切るしかなかった。


とは言っても、それは自分が研究室に入る

5~10年も前の研究室に突き付けられた刃であり

自分が研究室に入った時には、

既にGaNの研究がメインになっていたのだが…


その過去の経緯なんてのは

先輩達の遺してきたZnSeの研究論文を読んで

『過去の研究室はそうであった』

という事を、遺された書類で

後で知ったという話でしかない。

自分は、どちらかと言えばGaNの事しか知らない。

もっと言えばGaNの事すら、

詳細にはよく知らないまま、

研究室では違う事をさせられた。


だからこそかもしれない。


その遺された『ZnSe』の研究論文を読むと


『本当にこれは無駄な研究だったのだろうか?』


と考えてしまう。

これが本当に開発競争に負けた材料で

『実用化できない無駄研究』

だったとするならば、国家予算を使った研究

国の税金でした研究は無駄だった事になり

いわゆる


『税金泥棒』


をした事になる。

まぁ実は国立大学がしている研究の90%以上は

『出来るかどうか未知の研究』

であり、それが出来ない間はずっと

『税金泥棒』をし続けている事になり

無駄なのだが…


それこそ『GaN』である。


名古屋大学が、世界の研究者に見捨てられて

実用化の見込みがないと思われていた『GaN』を、

それでも、当時に、一種の心のゆとり的に

研究を続けていった、その『無駄』こそが

あらゆる研究機関に、何億円

(何十億円か、もしかしたら何百億円まで

 累計ではいったかもしれない)

も出して国が研究させ続けた『ZnSe』を


『たった1つの技術開発の成功(p型化成功)』


から猛烈にGaNの研究開発が花開き、

先行していたZnSeを

追い抜いて一撃駆逐したのである。


このドラマティックな逆転劇は

当時者としても、客観的な観察者としても

鳥肌が立つ事だった。


だからこそ

『無駄を、安直に無駄とは思わない』

が身に染みているのだ。

『窒化ガリウム』はブレイクスルーが起きるまでは

『無駄』だったのだから。


なんてリアルな話をして

ゲームの話に戻るのは些か滑稽だが

そこが

『無駄の論理学』

である。


壮大な話を前に、目の前の矮小な話が

全く箸にも棒にもかからない、

なんて事を決めつけない。


『何がそこに潜んでいるかは分からない』


そう常に思い続ける事が

ブレイクスルーに強襲される事から

身を守る最も大事な事なのだ。


ともかくも死に行くブラゲーの最後のイベント


『ヴァミノス戦役』である。


まぁ正直、本当に2月19日の日記にあるように

50艦隊を抜いたあたりで


『機動戦士ガンダムOOを再視聴する方が

 よっぽど面白いわ!!!www』


と、「まぁここら辺で終わるか」

という気分になったのだが…


これが開始始めの第1艦隊と戦い始めた所で


挿絵(By みてみん)


これがキリのいい数字の50艦隊を倒した段階

(51艦隊目まで倒したのだが、まぁ誤差で)


挿絵(By みてみん)


まぁ、こういう気分になったのは理由があり、


『最後だからこそ見えた最後だけの光景』


正にタイトル通りの『何を見るのだろうか?』

の1つが見えたので

そこら辺に安心したのがある。


結局、その情報さえサービスが終わってしまえば


『何であるかをもう一度確認する事もできない』


というネトゲ特有の終わった後の

記録参照の不能に陥るのだけれども。


『あの【ボール】を一撃抹殺だと!?』


という、最後だけに見えたトンデモ光景。


挿絵(By みてみん)


第28艦隊目にランダム遭遇で遭遇した

通称【ボール】こと

【アルウス機動要塞α】


この文章資料だけが残った場合、

哀しいかな、この文章においては

『一撃抹殺される存在らしい』という

刷り込みが起きてしまうのだが


今までヴァミノスと戦って来た者達なら


『遭遇しただけで事故』


と出現した30分間は、

茶でも飲んでやり過ごすしかない

『勝てない無理ゲーの相手』

という認識が、今までは一般的だったのだ。


唯一勝てる方法は、Ⅴ型の貫通レーザーを

『ストレートシックス』という

直線状フォーメーションの司令官に配置し

周囲を無視してコアだけ貫通レーザーで狙い撃つ

という方法で、

『ストレートシックス』なんて

キワなフォーメーションを持ってる人だけは

『ボーナスステージ』

と呼ばれた奴である。


普通に汎用的に戦える

フォーメーションを持ちたがる一般人には

まず勝つ事が出来ない


『遭遇事故』


だが、『最後の瞬間に起きる事』によって

この『遭遇事故』に凄まじい光景が生まれた。


そのせいでなんとなくみんなから

仮称として『エンディング砲』と

呼ばれる様になったわけだが


エンディング記念に運営から無料配布された司令官


URウルトラレアエンディング』さん


が、特別クエストで育てていたら


GRグレートレアエンディング』さん


に進化し、

URエンディングさんが

対ヴァミノスダメージ補正

ダメージ4.5倍だったのに対して


GRエンディングさんに進化すると

対ヴァミノスダメージ補正

ダメージ20倍とか狂った設定になり


以下の様な、『今まででは有り得ない光景』

が起きたのだ。


まず、みんなから『エンディング砲』と呼ばれた

L-Ⅴ型貫通レーザーの全ライン攻撃の勇姿を


挿絵(By みてみん)


まぁこの全ライン貫通レーザーの光景そのものは、

終盤戦になれば高レベルプレイヤーが

繰り出してくる、第何期か忘れたが

かなり後になって一般化してきた戦型だ。


ちなみに地獄の第三期

『僕達の楽しい1ヶ月戦争』

の時には『貫通レーザー』なんて存在しなかった。


当時は、貫通レーザーが存在しなかったからこそ

『Ⅰ型戦艦使いの蛮人popi』

が出来たのであり、

後期に生まれた、この『貫通レーザー』が、

その時存在すれば

Ⅰ型で暴れ回る事など不可能だったろう。


事実、第何期か忘れたが

後期に流れで、また『Ⅰ型戦艦使いの蛮人Lさん』

をやった時には、このL-Ⅴ型貫通レーザーに

見事に撃退された記憶がある。


だから、一度でいいから、

このLーⅤ型貫通、『全ライン一斉斉射!』

を自分もしてみたかったのだ…


だから、その本懐を遂げた…のだが…


もう、以下の画像は、

プレイヤーにとっては笑い画像である。


挿絵(By みてみん)


だから、こういう画像の笑い所が

プレイヤーでなければ絶対に分からないのが

失われていく情報の悲しさである。


第Ⅰ、第Ⅱ期までは、

そんなルールでは無かったのだが

第Ⅲ期から大規模なシステム変更が起き

戦艦の艦種である


S型艦 (小型艦)

M型艦 (中型艦)

L型艦 (大型艦)


は、第Ⅱ期までのシステムルールでは


『L型艦無双』


という現象が発生し、

L-Ⅴ型艦と『Sインジビリティ』という

コスト7司令官

(戦艦ユニットが1艦隊に7個配置できる)

の持つフォーメーションの中でも

特に当時は凶悪だった隠しフォーメーション

を持つ司令官相手には、Ⅱ型戦艦では


『何をやっても手も足も出ない』


という現象が起きた。

『廃課金者Tueeeee』の独走状態が起き

実際、自分もこのコス7『Sインジビリティ』に

フルボッコにされた記憶がある。


その廃課金者しか持てないレア司令官の

独走状態によって『引退者』が続出し

そのせいだろう、第Ⅲ期にルール変更が起きて


『ジャンケンの関係』


に各戦艦の特性が書き換えられた。


L型戦艦はS型戦艦に弱く

S型戦艦はM型戦艦に弱く

M型戦艦はL型戦艦に弱い


という、グーチョキパーの関係に

システムが変更されたのだ。


この弱いというのは、与える与ダメージが

各艦種によって違うというルールであり


L型戦艦はS型戦艦にちっともダメージが入らず

M型戦艦をフルボッコにできるダメージを持ち

同型艦には痛み分けするダメージ


という風に、対応艦種に入るダメージが違う

という形態でジャンケンの関係にされた。


もうみんな忘れているだろうが

第Ⅰ期、第Ⅱ期は、

「そんなシステム」では無かったのだ。


ただし、第Ⅲ期にこのルール変更が起きても

当時はそれでも『SインジビリティのL型無双』

は出来るのだろうと、タカをくくられていた。


事実、ほとんどの人は

それに気付かないままに、

後期の『貫通レーザー』の出現によって

『Sインジビリティでも強くない』になるまでは

『Sインジビリティ最強伝説』を信じていただろう。


このルール変更こそが

『Ⅰ型戦艦使いの蛮人popi』を生んだ

最大の要因であり、


『Sインジビリティはむしろカモ』


という不思議な現象を発見する事になったのだが…


まぁそれはここでは置いておこう。


つまりL型貫通レーザーでは

S型の蜂雑魚部隊を殲滅する事等、本来は不可能で

挙げ句にそのS型蜂雑魚は、

プレイヤーが建造出来ない戦艦種武器

「S型貫通レーザー」を撃ってきて

自軍のL型を殲滅してくれるのだ。

本来、こいつは『L型艦の天敵』なのだ。


ヴァミノスだけが持っている「S型貫通レーザー」

これがあったら、

どれだけプレイスタイルがまた変わっただろう。


プレイヤーが作れるのは「S型貫通徹甲弾」だけであり

「物理防御艦」という

これまたヴァミノスだけが持っている特殊艦に

完全にディフェンスされるという

プレイヤー不利な話だ。


という情報があれば、

S型の蜂艦に21255のダメージが出せている

『エンディング砲』の笑い所が

プレイヤー以外でも分かって貰えるだろうか?


つまりこの21255ダメージは20倍された数値で

本来のダメージは、21255/20=1062

1062ダメージである。


こんな小さな数値のダメージで砲撃してたら

敵のS貫通レーザーに逆に殺される。

それが、ジャンケンの関係による

S型艦はL型艦の天敵である所以だ。


その本来の関係を完全に無視する。


それが『エンディング砲』である。



『薙ぎ払え!!殲滅レーザーーーー!!!』



のバビ~~~状態である。


そしてその結果が


挿絵(By みてみん)


である。


『ボール相手に、殲滅レーザーで

 たった5ターンで相手を粉砕しただと!?』


この【お試しに撃ってみた】という

何も考えずに編成して撃ってみたのが

たった一回の攻撃で殲滅レーザーになったのだから

それはドン引きである。


編成で『何も考えずに』というのが

防御艦の配置において、

本来L5D

L-Ⅴ型防御艦を配置するのが筋なのに


「S型蜂ならS2Dの方がいいかなー?」


とS-Ⅱ型防御艦を試しに置いてみた

という適当にS型蜂貫通レーザー対策して

ちょっとぶっ放してみた

という所に滲み出ている。


まぁ結果的にこの方が良かったのか

どうだったのか

後にまた出てきた時にはL5D配置で

殲滅レーザーを撃ったけれど

さして結果が変わらなかったのを思えば

やはり「お試し版」だったのだろう。


正直「ストレートシックス」を作ろうと

考えていた時に、エンディングに

ちょっと試しに撃たせてみた

だけだったのだ。


それが一撃殲滅である。


「これが、最後の見える光景なのか!」


と呆然とした。


そのせいで五〇艦隊まで進めた当たりで満足していて

「もうここで終わるかww」

という気分になったのだ…


っていうか、書こうと思ってた本題から

完全に脱線したけど、この前置き無いと

確かに上手く話が繋がらないから

今回はここまでにするか…


これ本当は18日に起きた話なんだけどww


日記なのに、当日の話でもなく

挙げ句に次回に続くとかアリなんかww


でも、もうここまで書いて疲れたんで

今日はこの辺にするか。



山を登る様なモノだ話は、次回に続く… Orz




どんだけ、面白そうに見える画像にしても

実際のゲームはクソゲーに近い。

シーズンが進む毎に引退者が増えてサービス中止になったのである。


最後の花火だからこそ、綺麗に見えるだけなのだ。


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