【プロットタイプ】あの子と一緒
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
私はエロ漫画でレイプされる子と同じなんだな。
仕事を人質に何でもやった。
荒んで終わった。
あぁ嫌になるな。
「症状を見てみたところ、適応障害ですね。説明を致しますと」
心療内科の主治医が淡々と、しかし穏やかな口調でそう語り掛ける。私はある程度予想をしていたので、其れを素知らぬ顔で聞いていた。
診断書や諸々の書類を貰ったので、駅のホームで読んでいくと、ふと不可思議な紙が出てきた。私が回答した問診と、グラフ、それからWだか、A優位型だか。兎に角細かく、性格や傾向に近いものが書かれていた。
「あのさー帰ってくる時にエロ漫画のSNSが出てきたの」
心療内科を受診し、チャットでその報告を受けた。だからまず最初はその話が出てくるかと思ったのだ。『適応障害だからテレワークする』だとか『休職の書類を貰っただとか』。
ダが口から出されたのは全く違うものだった。思考が飛躍するのは当たり前だが、余りにも脈楽がなく、素直に混乱しかない。
「何故そうなった?」
「あーまぁ聞いてよ。でさ、命乞いで聖女が『性奴隷にしてください。だから命だけは』って泣き叫んでるの。いや今、殺される段階で、その発想はなくない? 頭真っ白で暴れるとかは分かるけど、そこまで知能とか回らなくない? って。
で、心療内科に行って貰ってきた書類の中に性格傾向の書類があった。論理優位型。感情に惑わされずに判断可能です。って。
あぁだから、そう言う些細な矛盾とか、整合性ばっかに拘って、病んだんだなって」
アンニュイだった。重たい申告を受けたはずなのに、其れに対しても惑わされてはいない様だった。ただ虚無。兎に角虚無。やる気がなく、失望を移していた。
「書いたのは男性かなー。とか。ツギハギめいてるなーとか。でもまぁ、エロ漫画の広告って刺激が強い分、嫌なことを一時的でも薄めてくれるから、そこだけは助かる。とか。
あぁ、そうそう。私、今の気分では娼館に売られて興味ない男の相手するなら死んだ方がマシだから。だから男性側の願望入ってんのかなーって。ほら、処女喪失とか燃えるっしょ?
私はこの子と一緒なんだよ。上司からご機嫌取りするだけのキャバ嬢。金貰ってないから搾取されるだけ。ゴミ」
「お前は」
べえっと舌を出した。あぁ此奴は、今此奴は、同じなのだ。その漫画の聖女と。何でもすると言って、派遣で務めている。けれども待っていたのは仕事よりも雑談を重視され、キャバクラのような接待を求められるばかり。ある意味、精神的なレイプに近いのだ。
「んん。瑠衣、ごめんね。でも治す気はあるからね。あー上司死んでくんねぇかなぁ」
結局、適応障害でした。
やっぱり休職を進められました。
でも派遣だから、難しい。
上司から仕事貰った時だけ、テレワークする予定。
※私の上司着いて。
キーボードを叩いてる時間がそんなにない。
独り言が大きい。(これは周りかも指摘あり)
結果を聞いているのに過程を話す。
突っ込むと『君には任せない』とか始まる。
なんなの? パワハラ? パワハラって労働省?が決めるみたいだけど。
で、貰った書類に性格傾向なるものも入ってました。
論理優位型とか何とかって。
で、帰ってくる時に見たエロ漫画のSNS。
死ぬ間際に、命乞いでも『性奴隷にしてください。何でもしますから』とか言わないでしょ?
頭真っ白で暴れるなら分かるけど。
なめてるよ。性奴隷の恐ろしさとか。
あれ、生き地獄よ。死んだ方がマシ。
だって、性奴隷よりも軽い仕事でこうやって病んでるんだから。
痛いのは一瞬。それは滅茶苦茶怖い。
でもね、鬱になって、それでも生かされる方が、ずっと苦しくて辛いんだよ。
あの時死んでおけば良かった。って思うくらい。
私が適応障害になった理由、上司のご機嫌取りしてたから。ご機嫌取りしないと不機嫌になる。優秀な人に聞いても不機嫌になる。
仕事しに来てるのにキャバの真似事。
意味わからない。
だから性奴隷になるなら死んだ方がマシ。
派遣って奴隷みたいなもんだからさ。
好きな仕事と、契約を人質に仕事してるだけ。
早く上司居なくならないかなー。
死ねとか言いたくないけどさぁ、言っちゃいけないって分かってるけどさぁ、適応障害起きるまでの2年間、そうやって生きてきたら言いたくなるよ。




