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人物紹介 1

人物ファイル


NO.1 斎賀悠

名前を考えていたところ、なかなか決まらないので予測変換から適当に抽出した言葉で命名された主人公。


「うおおおおお!俺はお前に勝つ!装着!」みたいな熱血系を目指して書いてたものの、いつの間にかビルの屋上で黄昏るようなクールを履き違えたような性格へと変化していた。


趣味は特になく、高校も中退しているため普段はビルの屋上で風を感じる事を生きがいにしているんだと思う。


デッドノートと呼ばれる機械鎧を装着し、作中時間で半年前に悪の組織ドミネーターの殲滅を完了した、レジスタンスの一人。


いつからか誰かを守るためでなく戦うために戦うようになり、度重なるドミネーターとの戦いで心に大きな傷を負い、現在は無気力に生きている。



NO.2 藍野沈希

三回くらい書き始めてはやめてはまた書き始めるを繰り返してる本作において唯一初期案から名前も性格も一切変わってない奇跡の人。


よくわからないギミックをてんこ盛りにした研究室で一人気ままに生きている。

以前は難しい本をたくさん読んでいたようだが今はエロ漫画ばかり嗜んでおり、充実した生活を送っている模様。


一機しかないデッドノートの装着者に、当時ただの高校生だった悠を選んだ謎采配には疑問を持たざるを得ないが、なにやら彼女にも思惑があるらしい。


そのあるらしい思惑が作中で語られるかも謎である。


デッドノートの動力である新エネルギー、シャープレイを作り出し、現代の技術を大きく超えたテクノロジーを駆使するれっきとした天才。


作者の中でビジュアルとか結構考えたものの、登場が大体電話越しになるため仕草をとかを一切描写できない事実に書いてる途中で気がついた。

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