キャラシリーズ紹介下地
今回は私の本体のインタビュー内容をお届け
〆=本体
†=騎龍
‡=紅
〆「と、言うわけで始まりましたキャラ紹介の話です、この小説?とよべるかわからないものはキャラクター達に質問しよう会でっす!!」
†「え?いきなりなんでこんなのはじめるんだ?」
‡「そうなの、活動報告でやればいいじゃない……」
〆「いやぁ活動報告だと皆みないじゃん?基本的にさ、だったらいっそ小説にして裏方紹介してから、書いてるキャラも紹介しちまおうぜ!!って思ってね」
†「まぁ〜〜たくだらないことを……」
‡「そういうのは更新しなくても500人くらい来る人気なろう作家?になってからこう言うのやるべきなの」
〆「わかってはいるんだけどまったく筆が進まないのよねぇ〜。あ、すこしはニートかけてはいるんだしかし村にどう入らせるかわからなくてねぇ(笑)」
†‡「笑っとる場合か」
〆「と、言うわけで急に企画に戻って〜〜本日紹介する野茨一家は〜〜わたくし!!本体でっす!!」
†「え、俺らじゃないの?」
‡「そうなのそうなの」
〆「いや本体のこと語らずに分身を語るとはこれいかに。ほら、さっさと質問カモンカモンщ(゜▽゜щ)」
騎龍にカンペを渡す
†「うぜぇ、え〜なになに?」
質問1
Q:なぜなろうに登録し、小説をあげたのか?
Aゴーレムの男キャラがでてくる、または活躍が少なく思えたから、なら自分で作ってしまえ!!って思った。ゴーレム=女の子イメージをなんとかしたいという目論みも当初はありました。しかしいまは完全にニートを作ってます
〆「最初は、ゴーレムのかっこよくもコミカルなイメージを作りたかった」
†「よわいままのゴーレムは人間臭いよな」
‡「というかギャグキャラ」
〆「だからホワイト【ゴーレムの名前】はコミカルなゴーレムをイメージしてます。キャラタイプ的にはノリが軽いお兄さんをイメージ。女の子にはなりません。モンスターまたは魔物が女の子じゃないだと!ゴーレムや鎧型モンスターが女の子じゃないといけないと誰が決めた!!ちなみにこのインタビューもあるていど進んだらホワイトにもインタビューするよ」
†「へ〜そうなのか。でも本体よ?確かよわいままの今後の予定としては女の子鎧モンスターでるんじゃなかったか?」
〆「時と場合によりけりだよね!!(o⌒∇⌒o)」
‡「全国の皆様、バカに代わり謝りますなの」
質問2
Q:なぜいろいろ人格を作成したの?
A:ネタ
‡†「え」
〆「うそうそ、実際は一人で考えてるんじゃかたまるから。ギャグを考えてるって人格がホラー書いても怖くないだろ?例えば紅じゃなく騎龍がホラー、紅がよわいまま書いても多分面白くないぜ?」
質問3
Q:なぜ書くスピードが遅いの?
A:作文が苦手、ネタが浮かばないため
†「ならなぜに小説を書こうと思ったし」
‡「うんうん」
〆「見切り発車だったんだよねぇ、昔から作文とかとにかく文字がてんでダメでさぁ。それでも少しは文字が書けるから始末におえない。中学のノートに書きかけのキャラの設定立ち絵とか途中の話しとかあったくらいだし」
†「それあげればいいじゃん」
〆「恥ずかしいから燃やして灰にして水かけて捨てた」
†‡「……………………」
質問4
Q:好きな物は?
A:食い物なら肉、音楽なら早いの、あとは基本的好き嫌いなし
〆「ただし梅干しは勘弁な」
†「トラック」
‡「一台分用意するの」
〆「やめろ!!」
質問5
Q:オススメ小説は?
A:キノ〇旅
〆「この小説でバイクと銃が好きになった。カッコいいよエ〇メス、可愛いよキ〇」
†「バイク免許無いけどな」
〆「俺、取ったらエ〇メスに近いバイクを買う予定。発見したしね」
‡「去年自転車で三回事故起こした本体の証言です」
質問6
Q:最後になろうのオススメは?
A:【この世界がゲームだと俺だけが知っている】
〆「これはマジで面白い。ネタは山積みだとおもうよ!!」
†「じゃあシリアスはないのか?」
〆「そんなことはない。だがしかし……バグしかないかな」
‡「詳細は小説を見てみてね……」
宣伝プラカード持ちながら
〆「ふぅ……わからないなりにやってみたけどだいたいこんな感じか」
†「じゃないか?」
‡「次回は誰を紹介するの?」
〆「次は騎龍かな」
†「よっしゃ!」
〆「ではまた次回はお会いしましょう!!」
〆†‡
「待ったね〜〜〜」
オマケ
本体の見た目
髪:黒
肌:肌色
目:黒
性別:男
体重:約6……黙秘する
身長:小さくはない
彼女:いるかもしれない
異性経験:もちろんなし
好きなもの:肉、自由、ゲーム、寝る
嫌いなもの:梅干し、お叱り、邪魔されんの
一言:頭の回転が早くなる魔法プリーズ
本体に質問したいこと、次回の騎龍への質問ありましたら感想欄にお願い致します