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Festival - 09/08/2047 - √B『この場に残る』

「私は少しここで余韻を楽しもうかしら」

「珍し~い。ゆのにそんな風勢を味わうことがあるなんて」

「私だってそうしたい時はあるわよ。それとも何? 貴方はしないの信也?」

「するぞ? いっつもうん。する!」

「そうか~?」


 そんなことを話しながら彼らは帰っていった。だからこそ、やりやすい。


「出てきなさい。誰か居るんでしょ?」


 私はそう叫ぶ。きっと手練れだ。能力が判明して応用が利きそうとはいえ、使い慣れていないのが現状だ。正直、勝てる気がしない。


「………」

「なっ………にが………?」


 気が付くと私は眉間を撃ち抜かれていた。弾丸を切ることができる私が対処できない弾丸は………”本物の時間停止”だけ。そんなことを考えながら私の思考は闇に落ちていった。

単独行動は割と危険ですよ? いくら彼女が夜間の暗闇での戦闘に向いているからと言って過信は禁物です。

あと、彼女の悪い癖が出ていますね。自分一人で全て解決しようとすること。彼女の強みであり弱点です。適度に仲間を信頼しつつ、一定の距離で。現代社会の難しいところですよね。

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