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黒い夢と白い夢Ⅵ ――漆黒の楽園――  作者: 葉都菜・創作クラブ
第7章 闇の園 ――ダーク・サンクチュアリ――
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エピローグ

 白の親衛士。


 少年に取っては、さましくそうだった。


 だが、それは偽りの色。


 黒の親衛士。


 それこそが、真の色だった。


 終焉で暴かれた色は、少年の信じた全てを破壊するに十分だった。



 全てが混ざり合い、全てが曖昧になりゆく。


 白と黒――光と闇。


 混沌カオスの侵蝕。



 どれが白だ?


 どれが黒だ?



 これは白い闇じゃないか?


 これは黒い光じゃないか?



 それは本当に白いのだろうか?


 それは本当に黒いのだろうか?



 それは本当に光なのだろうか?


 それは本当に闇なのだろうか?



 白い闇。


 黒い光。



 白あるところに黒あり。


 黒あるところに白あり。



 光と闇。


 黒と白。



 白い光。


 黒い闇。



 闇あるところに光あり。


 光あるところに闇あり。


 光と闇は表裏一体――

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