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【プロットタイプ】妹

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/06/28

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

身内にはクソデカ感情向けてて欲しい男、上位に入るのが 瑠衣 なんだよなぁ。

あ、身内って自分が認めた相手って事ね。


『俺が娶ります』

『俺が看取ります』

『俺が始末します』


とか言ってて欲しい。

俺の妹は生真面目で、好き嫌いが激しく、紛うことなき善人であるが、それ故に人の心を容易く抉る事があった。其れでもなお、俺の妹である事は変わりは無い。

その事を同居人に話すと、『やぁーい!! シスコーン!!』と揶揄われるので、気が向いた時以外は話す事はなくなった。


私は私の性格が分からないし、今の私の状態も正確に認知しているとは言い難い。今、何を考え、何を思い、何を話そうとしているのか。言語化はその九割を満たしていると思っているが、残り一割は謎に包まれている。

それ故に人の事も自分に当てはめて、九割型の理解を試みるが、やはり其れは大変横暴で、難しい事だと自負している。

同居人の瑠衣に対しても其れは当てはまる。性格は大層気まぐれな猫のようで、自分が興味を持ったもの意外には基本的に冷めている。

人間という大きな括りを愛しているが、瑠衣のお眼鏡に適う人間などそうそういないので、彼の寵愛を受けるものは少ない。その代わり、人形のことは『人に近付こうとする意志を感じる』という思いを持ち、例え不完全であっても情を向けている。

そうした意味ではやはり、女王様の様な気紛れに反し、お眼鏡に適った相手には生真面目に忠義を尽くす者だと思っている。


「ねぇ、瑠衣たん。麗衣ちゃまの事好き?」

ダイニングの椅子に持たれ掛かり、さも気怠そうに俺に話を振ってきた。恐らく深い意味はなく、ただ何となく俺に問い掛けただけに過ぎない質問なのだろう。

答える義理はない。答える必要性もない。これに答えなかったからと言って、後々大事に至る事もない。故に無視していると、追加で声が掛かった。

「……嫌いなの?」

「……お前、何が言いたい」

「深い意味は無いよ。私は別に、兄弟とかいないから。あぁ、義理のおねーちゃまは大天使麗衣ちゃまになったんだけど。

……高校時代からああやって麗衣ちゃまが私をメタメタに甘やかそうとして来るのは、君が由来? って思っただけね」

知らねーよ。そんなの。別に双子の妹なんだから、一緒に居る時間が長いのは当たり前だろ。変な癖が似たんじゃねーの?

「瑠衣たん。麗衣ちゃまに あんまい からさぁ。あーそうでもない? まぁ別に、ゆらりぃ や きりたんぽぽ にもそうか」

自分の作るキャラはどーしたって自分の趣味が出る。

ただ『こういうキャラが好き』ってのは、ない。

好みが散ってるから一概には言えないよってこと。


でもなんだかんだ面倒見てくれる人は好き。

※作者が基本ダメ人間だからね。


話したいことはあるけれど、これ言うと多分、感情の制御効かなくなりそうなんだよね。

いつも感情の制御なんて効いてない後書きばっかだけど、そうじゃなくて、幼児退行して現実にも支障が出そうってこと。

こういう後書きを書く時には、内容もそれに寄せないと。


なんだかんだ言いながらも、鏡花と離婚しない瑠衣が好きってだけです。

面倒見てくれる瑠衣が好きってだけです。

それだけかな。

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