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第1話 最低な毎日のはじまり

初心者なので今後ともどうぞよろしくお願いします

今の季節は秋



肌寒い風邪が吹いている中俺は金髪ツインテールと歩いている



そして最低の毎日が起ころうとしている






今は無言のオンパレードだ


「なぁエリカぁなんかはなそうよぉ!」



俺は沈黙が耐えられない性格なので取りあえず叫んでみた



「黙りなさい雑種」



俺の言葉はすべてこの女もとい天上院 エリカにより無効化されてしまう

「雑種ってさぁ前から思ってたんだけどやめてくれませんかね」



「うるさいわね雑種に雑種と言ってなにがわるいの!」



あなたは人種を否定しますか?

ひどいですよね

だけど俺は言いかえせない?

なぜかというとこいつの傘下の会社とおやじの会社が協同関係だから



そんな事を考えていると学校に着いてしまった

そして一人の男子が突っ込んできたのでジャンプニーをくらわせた



「突っ込んできたらあぶねぇよ小五郎」



「いってーなレオそれでも友達か!」



この朝から叫んでいる馬鹿は佐藤 小五郎というやつだ

俺が無視して学校に入ろうとすると小五郎が叫びながら走って追ってきたのでまたジャンプニーを食らわせた

賑やかな朝から俺の2学期が始まった

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