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冒険者ミーファ  作者: 平野貴久
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ハルキのストーカー

ハルキはストーカーにあいます

ハルキは戸惑っている。16歳の少女にストーカー?されているのである

ハルキは一週間ぶりにギルドに戻る朝練を終わると

私服に着替え市場にブラブラ出かける。アイリもすまなかったねと

金貨100枚をハルキに渡した。「私が紹介状を書いたばっかりに

あんたの人生狂わせちゃったね。つらいだろうけど乗り切って」

と言っていた。

ハルキは市場の行きつけの酒屋へサンダルで歩いている

後ろから「ドーン」と言って女性の胸が押し当てられるハルキが

後ろを見ると今度は左の腕に「ドーン」と言って押し当てられる

左をみてもいないと右手を引かれて「お兄ちゃん海に行こ」と

引っ張られる「ねえダメ?」と上目使いで両手を合わせて懇願

される。

身長158cm程度の女の子からすると身長172cmのハルキに

上目使いをするのが丁度いい位置なのだろう

とりあえず女の子はハルキの周りをクルクル廻っては

近づいては離れ近づいては離れと鳥が食べ物をついばむ様に

ハルキのまわりを動いている。

海に着く頃にはハルキは笑顔になっていた。

少女はピザとシソとクエン酸のジュースを二つ持って

ハルキの横に座りハルキと一緒につまんでいる

「ハルキお兄ちゃん私の事覚えてる?」

ハルキは首を左に30度傾けたが思いだせない

「じゃ自己紹介するね忘れてるなら初めましてかな」「いいの」

「思い出さなくても、名前はマーナ16歳よろしくね」

一気に話をされて茫然とするハルキ

「うっうんよろしくマーナ」とだけかろうじて答えていた

ハルキは酒を呑むのを忘れて2週間彼女と毎日デートした


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