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冒険者ミーファ  作者: 平野貴久
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ハルキの俺の時代

ハルキは絶好調であるさてこの勢いはいつまで続くのだろうか?

ミーファがいつもの様にテッシンの部屋に行くと

ハイナがテッシンにダメ出しをしている「お前EDなんじゃないか」とか

「男相手の方が元気になったりしてな」と言われている

ミーファは「洗濯物持っていくね」と玄関に用意されていた洗濯物

を持って洗濯に向かう


男はとは小さい生き物である女性が自分より身長が高いとそれで告白

に行けなくなるのである。ティムもミーファが化粧をして女性らしく

なって一度はと何ども頼みに行こうとしているのだが

10cmのヒールを履かれ188cmの長身から「何でしょう」と聞かれると

「イヤなんでもないんだ」と踵を返して退散してしまう

アイルはここに来て母の言ってた意味を理解したミーファは

化粧映えのする子で姉さんズも美人だがその一段上を行く美しさなのである

テッシンはテッシンで美人になったミーファに素直になれない

「おとこ女」とレッテルを貼ってしまったせいで

今だに「おとこ女行くぞ」とか言ってしまっている。

「ハーイ」とかついてこられるとテッシンが赤面している何故なのだろうか?


ハルキは「俺の時代キタ~」とロビーで叫んでいる

金星が重なっているのだ。オークの大型種討伐では自分が首を落として

いるし、前回の飛竜が農場を荒らす事件では飛竜の首を討取ったのは

自分である。

オーク討伐の詳細を語ると、オークのこん棒は先ず前衛中央のハルキを

襲うハルキは大きな金属性の盾でそれを受けるが吹っ飛ばされる

すかさずアイルの回復がハルキを包み無傷で立ち上がろうとしている

その隙にオークに左腹にテッシンの大剣が突き刺さる

オークはテッシンを打ち据えようとこん棒を振り上げようとするが

こん棒を持った腕は既にミーファによって切り落とされている

自分の腕を見てオークが驚いているうちに

今度はミーファにアキレス腱を切断される

今度は左手までテッシンに切り落とされる

ミーファはもう一方のアキレス腱も切断する

ハルキは立上がると両腕を切断されてもう立つ事のできないオークが

目の前にいる。

ハルキは盾を捨てロングソードを三度振り下ろし首を取ったのである。


飛竜の詳細は牧場に行くと飛竜が二匹上空で旋回している

ハルキが「作戦をたてよう」と言った時には

ミーファは槍を構えて二匹の飛竜に投げつけていた

彼女が教わったピルムの槍は一匹に命中しボンという音を立て

一匹の羽に大きな穴が空いた一秒もせずにもう一匹にも

墜落して下でぴくぴくしている飛竜の羽をテッシンとミーファは切り落として

しまった。

ハルキは二匹の首をロングソードで討取って歓喜をあげた

で今回の依頼は

ストロマトライトと呼ばれる身体が大きくなり飛べない鳥別名火鳥が

畑を荒らしてこまるという事である

詳細はストロマトライトの攻撃をハルキが大きな盾で受け吹っ飛ぶ

アイルが絶妙なタイミングで回復をかける

一瞬強烈な痛みがはしるもハルキが立ち上がると

ストロマトライトはミーファとテッシンにより足を切断され

強烈に倒れたのか鼻血をながしている

今回もハルキが首を討取った。


この手の市発注の大型種被害駆除の場合、市の職員が監査役でついてくる

数百m後方から大きなレンズと小さな水晶で出来たレンズを

厚手の皮で包み望遠鏡を作るとメモを手に何かを書いて

冒険者を観察している。

ハルキが首を持ってくるとそのメモにサインをさせ

「君は三連続で市の害虫駆除大型対策に貢献してくれた

その内市から感謝状と賞金が贈られると思うからこれからも尽力してくれ」

との事である。

ハルキは大大的に英雄として号外が出て市内誰も知らない人がいない

状態になっていたのである。」

もちろんチームはS級チームとして認定される事になった

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