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僕 と 私 と ティーカップ  作者: 乃木浜 アリサ
3/3

おれんじ

やぁ、いらっしゃい。

今日は少し遅かったね。



いやいや、いいんだよ。

なにがあるわけでもない。それに美術室の掃除当番だったなら仕方ないさ。先生も厳しいからね。


おいで、お茶を淹れてあげよう。

今日はレディグレイというのにしてみたんだが、どうだろう。


ふふ、そんなに急いで飲まなくてもいいだろうに、熱くなかったかい。

そうか、そう言ってもらえると嬉しいよ。



アールグレイも好きだが、このちょっとした華やかさ、というのかな、いいものだね。砂糖とミルクどちらが合うか。



なるほどその通りだな。時間は充分にあるんだ、どちらも試してみよう。

今日は砂糖、明日はミルクかな。



ん、どうして明日なのかって? そりゃ、ミルクを切らしてるからだよ。

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