前 世 記 憶
前世記憶を持った人達が
生命の不可思議な秘密、輪廻転生を教えてくれます。
人は過去、現在、未来の三世転生を永遠に繰り返してるのでしょう。
昨日、今日、明日を繰り返してるように。
死は、夜の眠りと似てるかもしれません。
目覚めれば、昨日の続きが始まります。
「生まれ変わり」「前世の記憶」のお話になると、在りえない、
と否定される方がおられるかもしれません。
1986年「前世を記憶する二十人の子供」
イアン・スティーブンソン氏・著書、
アメリカバージニア大学精神科の主任教授
インドや東南アジアの五歳から八歳の子供が語る前世のお話、どこに住んでどんな家族がいたか等を語るお話し通りにスティーブンソン教授と研究グループの生徒が追跡調査、子供と一緒に前世の家を訪ね、家族に会い亡くなった人のお話しを聞いた結果、子供の話と一致、事実に相違ないという二十人の子供のお話しの本です。
前世記憶を持つ子供の本が有ることを古い雑誌の広告で知り、興味が湧いて本屋さんへ行きましたら「絶版になっています」と言われ、そこを何とかお願いします、とお頼みしましたら「何とか一冊ありました」とお電話いただいた、私には貴重な本でした。(A4版5~6㎝ほどの厚さ)
現在は、前世記憶の本内容が同じかどうかわかりませんが、アマゾンで売ってるようです。
人間、何しょうが死んだら終わり、全てが消えて無くなる、お金と地位を得る為に手段選ばず、強盗殺人しても平気、という思考は恐ろしいです。
死んで無くなるのは肉体だけで、心、いわゆる魂は死んで無いのです。
生前した行いは全て魂に自動記録されて、次に新しい肉体に宿って生れても、過去世の善悪の行い、性癖、好き嫌い、特徴癖は同じく続行します。
悪い行いしたら、そこが怖いところで、いつか蒔いた原因の種が育ち花開く時がくるからです。
人は死んで次に生まれ、良いことも悪いこともその人の傾向性、クセ、好きな事があまり変わらないようです。
この世に生まれて、天才とか、何かに秀でてる人は、前世でそれを懸命に努力して行った人、ある高みにまで成長した人のようです。
この世にあたらしい肉体に生まれ変わり、皆と同じく学んでも、学んでる以上の発達成長が出て来て安々と前世の高みにまで上達できるようです。
出来る人は陰で努力してたり過去世で努力した人なので、嫉妬はマイナスにしかなりません。
又、何かの縁がきっかけで、前世の業、( カルマ・ごうと読む ) の続きが始まるようです。
業とは、行いの積み重ね、のことですから、良い業もあれば、悪い業もありますし、そのどちらでもない業もあるようです。
前世は何処で何して暮らしていたのか、私も考えてみましたが、とうとう思い出せません。
それで良いのでしょうね。
たとえば、誰もが前世の恋人、伴侶、親と子供、友人とか、所有していた土地も資産も、借金も全部覚えていて、どこかで出会って、お互いにあれこれ言い出したら世の中もめて、こんがらがって納まりつかなくなりますもの。
前世記憶が無くなるのは、平和に暮らす為に必要なのですね。
この前世を記憶する子供達も十代初めから半ばころになると、ほぼ前世記憶を忘れ去るそうです。




