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2.あの子の夢

「私、宇宙飛行士になりたいんだ!」


突然声を張り上げて立川さなーーそう、ヒロインが言った。


私は驚いた。出会ったばかりの人に夢を開示しているのと、とても大きな夢を持っていることに。


「さなちゃんすごいね。なんでなりたいと思ったの?」

私は少し引き気味に言った。


「私の大好きな漫画があって、それが理想なの!!だからかな?」

とても明るく言い放つ彼女が眩しく見える。


とっても、素敵な夢。


「じゃあ部活は体力系のとこ行くの?」

私はなんとなく陸上とかかな、と思っていると、


「ううん、登山部だよ!」


「えっ…」


思わぬ返答がかえってきた。

登山部は、私も入ろうとしていた部活だったのだ。


「一緒じゃん!」


私はニコッと笑って彼女に言った。

やばい、めちゃくちゃ嬉しい!同じクラスで同じ部活なんて!


さなは驚いた顔をして、

「え、まじ?じゃあ登山の体験のやつ行く??」


「いくいく!」

これからの高校生活がさらに楽しみになってきた。どうなるんだろう!!


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