サスペンスとミステリー(^_^;)
非常にくだらないお話です(・・;)
都合でてけとーに流してくださいませ(^_^;)
まあ、
言うなれば独り言、みなはらの脳内劇場です(●´ω`●)
配役:
タマ:野放しキャラ。猫又。自称、あやかし(迷)探偵
みなはら:タマの飼い主(野放し)。容疑者(罪状、忘れてる)
-☆★☆★☆-
やあ、タマだよ♪
みんな、元気してる?(=^_^=)
あたしはねぇ、ちょっとヒマしてる(^_^;)
みなはらが遊んでくれないから(笑)
まあそれはともかくとして、これが言いたかったんだ♪
「犯人はお前だ!」
タマが自分のことを指さす。
えっ!?
どれのことかな?
猫又出すつもりのお話が、今も滞りがちなことかな?
のたのたしてるけど、少しだけ書いてるよ!
それとも何か気に障ることしたっけ?(・・;)
「ははっ、やってるよ♪間違い。
みなはら、あたしだけじゃなくて、読んでくれてるみんなに(笑)」
猫又、頭の中ですげー笑ってる感じ(汗)
「しかたないな~、
ボケてるキミに、名探偵なあたしが謎を明らかにしてあげよう♪」
それ、何のものまね?(・・;)
何か忘れてること教えてくれようとしてるのは判るけど(^_^;)
「TV録画用のハードディスク。
クラッシュ案件のショックを詩にしたのを書いてるよね? それも二回(笑)」
やってるけど?
「撮り直ししてないのに、一回目も二回目もクラッシュして消えてる同じ番組あるよね。そのこと書いてるよね。
データひとつしか無いはずなのに、何故?」
えっ!?
「何故ならばっ!
みなはら、何か忘れてない? 起きたこと(笑)」
???
あ、ああっ!!!
「そうっ、犯人は、番組録画用のハードディスクがクラッシュしたとき、その衝撃を物語る詩を書いて投稿した!
そして忙しさ、体調低下で直ぐには出せないお詫びを投稿した詩に追記として書き足して、返事のことを忘れてしまっていた。
いや!既に返事を出したものという、偽りの記憶に書き換えてしまっていたっ!」
ああぁっ←と頭を抱え、ゴロゴロと転がる自分
「そしてそれだけではなくて、
たまたまクラッシュしたハードディスクが何故か復帰して、一時的な復帰だろうと焦るあまり、復帰した録画データを別のディスクへと移し替えに成功した安心感からか、
一部のデータを移し替えに成功しましたという追加報告をせずに済ませていたのだ!
そのことすらすっかりと忘れていて、のうのうと日常を過ごしているという!その悪行っ!!」
もうやめてくれ~っ!(>_<)
「そしてさらにさらに!
別のハードディスクが翌年にクラッシュしたことを懲りずに詩に書いて、救出した録画データの中で再び消えたものが出たことを忘れていて、その消えたデータについて詩を書くという、その厚顔無恥さっ!!
その罪状は許しがたいものである!」
お、おれはなんて、なんてヒドいことをしでかしたんだ!(o_ _)o
「何か釈明はあるぅ?(笑)」
くっ、ドヤ顔の猫又憎たらしい!
(猫又には)
しゃくだけれど、何も言い返せないっ!
悪いのは自分で、迷惑掛けたのも自分……。
ん、??
「猫又には特に迷惑掛けてないじゃんっ!!」
遊ばせないのはちょっと悪いと思うけどっ!
「ふははは、気づいたか!!愚かな人間よ!(笑)」
魔王かっ。
「そう!あたしは探偵!
あらゆる悪っ!気づかぬ悪を、白日の光の下で明らかにする!
あたしが楽しむために!!」
悪いのは自分とはいえ……、こいつ!始末に負えねぇっ!
「参ったか!みなはらっ。
そうっ!犯人はお前だ!!(笑)」
うううっ!
みなさん、ごめんなさい~!!(>_<)
-お詫び-
去年のうちにこうしたことを書きたかったのですね……。←そして書き始めて、古い記憶すら脳内で改ざんされていたことにショックを受けました…orz
二年越しでお返事出してない一度目の感想のことも、やはりあの時も心身ともに疲れていたからか、抜けて忘れておりました……orz ←猫又の、ボケたな、みなはら(笑)という高笑いが聞こえるようです(;-_-)=3
感想いただけたみなさま、申しわけございませんでした。お詫び申し上げます(o_ _)o
感想は今さらなのですが書くつもりでおります。
お気に障ること、心配などいろいろおかけして、
大変失礼をいたしましたm(_ _)m
本当に失礼をいたしましたm(_ _)m
去年……、あ、もう一昨年と去年かっ!Σ( ̄□ ̄)
番組録画用のハードディスクが調子崩して、録画番組がまとめて消えた出来事について消えたショックで書いた話、ハードディスクコケたと、翌年の去年にハードディスクの録画番組が消えたときに書いた、続ハードディスクコケたで、
同じ番組が消えている話を書いていることについて話が抜けていることに気づいてなかったんですね(^_^;)
書いてからあとで気づきました(・・;)
じつは初めのハードディスクコケたを書いた後、
一時的にコケていたハードディスクが復帰したことがあったんです(^_^;)
またコケないうちに、一部のデータを焦りつつ移動、回収を試みて成功してまして、でもそのことを書くのをすっかり忘れてまして(・・;)
気力まで低下して疲れてるとき、
精神が負担を受け視野狭窄の時には、
こころが安定を求めるために、ときに記憶改変が進みますね(;-_-)=3
一昨年と去年の秋もそうでした(・・;)←たぶん、夏の間の暑さや長い残暑、仕事のストレスで心身ともに疲弊して、いろいろに対応できていないのだと、思い返しつつ想像しております(^_^;)
それでですね(^_^;)、
去年も一昨年と同様に、ハードディスクがコケて録画番組がハードディスク丸ごとまた消えまして、続ハードディスクコケたを書いたとき、
その中でサルベージ出来ていた録画番組も再び消えたものがあったりだったのです(・・;)←二度も消えるとは、縁が無いというかなんというか、ある意味で難儀な出来事であります(苦笑)
たぶん、ほぼ同時期に構築したハードディスク自体、その全体が耐用年数に達して使用期限、使える寿命になりつつあるのでしょう。
データの書き込みがコケたりしたときに、ハードディスク内のデータ整理や消去、一部を他に移動して初期化し直して戻したりもしておりましたが、
そろそろ騙し騙し使ってダメなら諦めたり、本当に残したいものだけに規模を抑える必要があるのかもです。←まあ、整理を繰り返す限界であるのは自覚してます。世の中の出来事、情報の移り変わりの速さで酷使しすぎたんでしょう(^_^;)
そうした情報は自らを形成するための外部記憶、ある意味で自分の一部ではあるのですが、
デジタルデータはアナログデータに比べて、なんというか脆弱な記憶、移ろい消えやすい自分の一部ですね(^_^;)
手をかけ続けなければ維持できない自分の一部というのは、なかなかに負担に感じることの増えてくる自分の一部であると思う、今日この頃です(*^^*)
記憶や情報には寿命がありますね。
残す自分という存在にも、きっと(●´ω`●)
まあ、想いは永遠だと、永遠でありたいと信じてはおりますが(*^^*)
長々とたいへん失礼をいたしましたm(_ _)m