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ケル  作者: あじゃん
1/5

奴との出会い

初めての投稿です。まだまだわからないこと沢山あるのでよろしくお願いします。また誤字脱字が酷いかもです。

「行ってきまーす!」


今日から高校生となる俺小田優は

新しく始まる高校生活を楽しみにし

学校に向かっているところだ。


角を曲がると俺の前には人間では

ない棒のように体が細く誰もが一度

は描いたことがあるであろう棒人間

のような奴と目があった。奴は俺の

ことを鋭い目つきで見ている。俺は

殺されるのではないかと怯えている。



「な、なんだお前は」


俺は奴にそう言うが奴はただ俺を鋭い

目つきで見ているだけだ。


すると奴は急に俺に飛びかかって来た。


「嫌だぁ!まだ彼女もできていないのに

ここで死ぬなんて嫌だぁぁぁ!」


彼はそう言い目を瞑る。だが痛みなど

は感じない。抱きつかれたような感じ

がした。




「お前が俺のパートナーか!いやぁ

1週間も探していて一向に見つからな

いからどうなるかと思ったらよかっ

た!早く報告しないとな」


奴がそう話し出したのだ。しかし俺は

何かされるのではないかと言う恐怖心

が体全体にはしり奴をどかして一目散

に学校に逃げる。



「痛ってぇ!待ってくれよ!俺悪い奴

じゃないから!」



奴はそう言って俺を追いかけようとするが


グゥゥゥー(腹の音)


「くそ!1週間も何も食べてねぇから腹が

減って動けやしないよ。誰かこの可哀想な

この俺を助けてぇ!!」


奴はそう言いながらそこで倒れた。









お昼の頃、高校生の俺、小田優は今

新しくできた友達達と共に昼飯を食

べているところだ。


「今日の朝から大変だよ。棒人間に

抱きつかれてね、俺のことをパート

ナーだとか言っててね。ほんと怖か

ったよ」


「それってマジか!だとしたら優、お前

すごいぞ」


そう言って興奮気味に話してくるのは

今日知り合ったクラスの高田快だ。

彼はそう言う人間外の生き物に興味が

ありとても詳しいのだ。


「多分その棒人間ってのは今話題の奴

じゃないか?」


「そうなのか?」


優が快にそう質問する。


「世界の国、一カ国ごとに1人いて

選ばれたパートナーと行動を共に

することができるんだ。で、多分

お前が日本の中の選ばれたパート

ナーってことじゃないのか?」


「そうなのか。でもなんで俺みた

いな奴がパートナーに」


また優が質問する。


「多分何かしら理由はあると思うぞ。

もう一回会ってみればいいんじゃな

いか?」


「どこにいるかわからないしなぁ」


「まぁまた明日探せばいいんじゃないか」


「だな、ありがとう」


こうして昼休みの時間が過ぎて行った。









一方、奴はというと


「も、もうだめだ。体が動かん」


パートナーの優を探すために動い

ていた奴だがついに限界が来たようだ。


「俺はもう終わりか。何もできなくて

死んじまうのか」


彼はそう言ってその場で倒れる。すると

近くで歩いていた女性が奴に気づく。


「まぁ可哀想に大丈夫?今助けてあげる

からね!」


「な、何か食べ物を俺にください」

奴はそう言ってバタッと倒れる


「分かった!すぐ家に行こう」


女性はそう言い奴を自分の家まで運んだのだ。







女性の家で



「あ、美味い!やばい!止まんねぇよ!」


奴は女性が作ってくれた料理を食べ完全

復活をしていた。


「まぁそんなに急がなくても(笑)」


女性はそうクスッと笑いながらそう言う

すると


「ただいま」


玄関から聞き覚えのある声が聞こえた。


「ただいま、もう夜ご飯だったの、え?」


「え?」


奴は驚愕していた。それはその声の主は

パートナーの小田優だったからだ




続く


次回、また奴と対面した優、果たしてどうなるのかお楽しみください

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