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気まぐれ少女どこへ行く?  作者: 月見 瑠那
発見
90/98

私も瑠那だから私でもいIグベラ!!!変態作者はぶっ飛べ!!!

年明け早々なんてもの書いてるんだ私は…

カッポーン


「ん?なんか今変な音聞こえなかった?」


「気の所為だよ。きっと」


「?」


「それより今はお風呂を楽しもう?」


「わーい!」


いい湯だな〜…


心のHPが削られ全ロスしかけた翌日、ボクはベルとともに久々のお風呂を楽しんでいる。いや、お風呂自体はよく入っているんだけど、こんな感じでピリピリした感覚がないと入っている気がしないんだよね…


こっちに転生?転移?してからボクの身体は意味がわかんないレベルで強化された。結構時間がたった今でもまだ自分の状態を把握しきれていない。それでも毎日色々なことを体験をする中でわかってきたことも多くある。今判明していることの一つとしてあらゆる刺激に対しめっぽう強くなっていることが挙げられる。


これに気が付いたのは森で食料調達をしていた時のことだ。あれはそう…あれだ!うん…えっと…あれ…ええっと?そう!森のくまさんとの交戦中のことだ!


『ぐおおおぉぉぉぉぉ!!!!!』

 ↑ようやく思い出してもらった森のくまさんの歓喜の雄叫び


ボクは痛いのが嫌だしバトルに快楽を感じる戦闘狂じゃないから、基本は強めの一撃をぶつけ一発で片付ける。その時も同じように狩ろうとしたのだけど、なんとあいつはその一撃を避けたのだ!この森は初心者の森で格下しか出ない。そんな気持ちがどこかにあったのか、避けられたあととっさに動けず一発食らってしまった。その攻撃は肩を直撃、ボクの片腕は宙を舞った。


でもその事に気がついたのは戦闘後にベルに指摘されてからだ。鈍感通り越して狂気を感じる。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「あっぶねー…もう駄目かと思った…」


「大丈夫?」


「うん。問題ないよっておっとっと!あれ?なんかバランス取りにくい?」


「左腕ないからじゃない?」


「…え?あっほんとだ…」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


という会話があったことからも分かる通り痛みにだいぶ鈍くなっている。ちなみに腕を傷口に近付けてみたらくっついた。その時筋肉繊維が触手みたいに伸びてとても気持ちがわるかったですまぁる


痛みとは体が発する危険信号である。故に身体が危険がないと判断した場合痛みは発生しない(いつの間にか紙で切ってて気が付かなかったりとか)。


っという仮説をたててみた。ホントかどうかはわからないけど十中八九あっていると思う。痛い思いはしたくないから検証する気は皆無だけどね。


あとチートスキルがいっぱいあるのに簡単に腕を切られたのはなぜか?という点に関してはさっぱりわからない。森のくまさんの特殊なスキルのせいではないか?とかスキルは意識しないと切れてしまうのではないか?、一度に発動できるスキルの数に限りがあるのではないか?なんていうことを思いつく限り挙げ、試してみたものの、


森のくまさんは一般的なスキルしか無かった。ただのクマのようだ。


『ぐおーぐおぉー!!』(ボクハワルイクマダヨ!!)


意識しなくても勝手に切れない。Gに姿を変えるスキルを使いながら寝てたら院長プチンとされかけた…ベル脅かそうとまっててそのまま寝てちゃったんだけど、あの人Gに親でも殺されたのかな?


限界はわからなかった。理由?カオスになりすぎてやめたからだよ。全身を7色に点灯させた千手観音が浮きながら全ての手で様々な武器を振り回し、料理し、魔法を使い、シヴァのように踊りなんだりかんだりしてたら


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


たまたま近くを通ったちっちゃい子


「キモイ」


( ゜∀゜)・∵. グハッ!!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


銀の杭を心臓に受けたドラキュラのごとく全身をスキルによって灰に変え、いそいそと退場したことは記憶に新しい。運悪く、その時は〈完全記録〉このスキルを発動中に目にした事耳にした事は永久に色褪せる事はなく、脳内にとどまり続ける。〈活動写真〉解除時、使用中に目にしたものを写真として現像する。その写真は動画のように動く。編集、破棄は不可能。でバッチリ保存するというイジメかな?レベルの徹底ぶり。過去のボクは今のボクのことがよほど憎いらしい。なんも悪いことはしていないはずなんだけどなぁ…


閑話休題


っとまー原因はわからずじまいってことですね。はい。


「ねールナー?きーてるの?」


「え?あっごめん!ボーっとしてた!」


どうやらベルが何かボクに話しかけていたらしい。それを完全に無視して思考に没頭してしまうとか一生の深く!もう二度とないように注意せねば!!


「どうしたの?」


聞き返すとベルは頬をバラのように真っ赤に染め上げ上目遣いで、


「だから…ごにょごにょ…ってほかの人が…ごにょごにょ…すると大きくなるらしいから試したいんだけど、ルナ以外に触られるのは絶対に嫌だからルナお願い…」


…バタンキュー


「ルナ?!」


最寄りの火山の火口(直線距離で300キロくらいかな?サタンに教えてもらった〈世界地図〉の検索機能で最寄りの火山を探し、空飛んできた。)にて、ボクはのぼせるのとは違う理由で頭を真っ赤に染め上げ、血とマグマの海に身を投げ出すのだった。

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。m(__)m


…受験だー受験だ~じゅけんだーーーーー!!!


…小説家になってそれ一本で食っていけたりは…しないか…現実はつらいよ…


「瑠那…あなたならきっと大丈夫!そっちの世界には行けませんが、ボクはここから応援してます!」


ルナ!私…全力で頑張る!!


「…チョロイン予備軍?」


(。´・ω・)ん?なんか言った?


「きのせいでは?」


そう?


「そうそう」


ん?まあいいや。では次回の投稿で!


『さようなら!!』

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― 新着の感想 ―
[一言] 火口を風呂にするってよく考えたら深くて足がつかないのでは……?まあベルが可愛いしなんでもいいか。 瑠那さん今年受験なんですか?勉強頑張って!え?お前も受験だろって?勉強はしません、めんどいか…
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