氷の世界
ゆっくりと、いわれたことが、あたまにしみこむ。ばかにされた?だれが?ぼくたち?つまり?ボクのベルが?
手の甲に、小さな何かが舞い降りた。冷たく、白く、儚い何かが。あぁこれは…
雪か。
ナニヲイワレタカリカイデキナイ。リカイシタクナイ。デモ…バカニサレタ?ダレガ?ワタシタチ?ツマリ?ワタシノルナガ?
暖かく、紅く、儚い何かが、手の甲から小さな何かが舞い上がる。アァコレハ…
炎カ。
世界が凍てつき氷が包む。炎が上がり世界が燃える。
世にも不思議な演舞の始まり。
【イテツクホノオ】
【凍れる世界】
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うわ…ただでさえ虎の事件で仕事増えてんだから勘弁してくれよ…後任のギルマスに申し訳が立たねー…氷に埋め尽くされ、一瞬で様変わりした馴染みのロビー。全くなんでこんなことになったのか?いや原因も、犯人さえ分かってる。ってか目の前にいるし。ギルド内での魔法の使用は契約違反だから現行犯逮捕だってできる。こいつら取り押さえられさだけの実力さえあればな!
あまりにも絶望的な状況過ぎてらしくも無く取り乱す俺。このギルドの長なのに情けねーな…
「総員!!障壁展かーーーーーい!!!」
俺の叫びとともに凍った時間が動き出した。あるものは叫び、出口へと駆け出す。またある者はその瞳に絶望を浮かべながらギルド備え付けの特S級魔獣、対ドラゴン用の結界を展開し始める。結界を使えない者は少しでも魔力を削ぐべく攻撃を仕掛けるが
呪いの歌は止まらない
「煮えたぎるように凍えてく」
光が尾を引き彼女達に殺到する。
「モエテイルノニコオリツク」
まるで流星群のように、いや、それ以上に苛烈に降り注ぐ光の雨。
「あつすぎるからあたためよう?」
その全てが対大型魔獣用にも関わらず、
「サムスギルカラコウラセヨウ?」
狂った旋律が紡がれる。
「わたしはなんでないてるの?」
「「「結界展開!!!!!」」」
「ワタシハナンデワラッテル?」
輝く光の壁が出現し、この場にいた全員が中へと飛び込む。外にいる連中にも伝えたかったが氷が馬鹿固くて誰も外へ出られなかった。あの数ミリの氷に異世界チートの俺の攻撃がなんできかねーんだよ。つくづく嫌になるぜ。
「「そっか」」
「テメーらくるぞ!!」
「「コレガ」」
『怒りか』
世界が光りに包まれる最後の瞬間、俺の目に天使が写ったような気がした。
前回長かったので今回は短めです。ってかいつもの半分です。なぜかって?18:26過ぎた瞬間やる気が消えたからです!!イタイイタイルナやめてお願いだから!!
「こぉんの駄目筆者が!!」
ぐふっ!!
「このっこのっこのっこの!!」
ぐっがっぶべぼぐっ
「皆さん本当に、ほんとお〜に!このバカがごめんなさい!!」
ピクッピクッ
「躾けときますから許してください!!」
しっ躾けるって私犬じゃ
(ギロッ)
ネコですニャン。グペッ
「コイツッ」
冗談じゃなくてごめん。ただここ長くするつもりだったから本編短くしようと思って前回頑張った。
「…なんで今日あとがき長いんですか?」
…はい?
「なんかよくわからないものにこだわってるみたいなので…」
…あれ?忘れてる?
「…あなたテスト勉強大丈夫なんですか?」
…赤ぎりぎり避けれるかなくらい?
「手短に答えて勉強に戻りなさい。」
はい…今日ルナの誕生日なのでお祝いしたかったんだよね。
「…え?」
今日の18:26は私が1年前に初投稿した日で〜す!!
「あっ!?」
だから誕生日おめでとう!ルナ!!
「…」
私からの誕生日プレゼントはブクマ150件だよ!
「…ありがとう…」
どう致しまして!あと私のめちゃくちゃでくだらない小説を読んでくれている皆さん!本当にありがとうございます!
「ズッこれからも駄目で文章が下手くそな作者が自由にダラダラ更新してく予定です。」
グハッ…偶に時間が空くことがあるかも知れませんが、今はなき友
「彼まだ生きてます。」
…友との約束を果たすため、必ず完結させるとここに宣言します。だから!
『是非最後までお付き合いください!!では!また次の話で会いましょう!』
ばいば〜い(≧▽≦)




