おいルナそこ代われ。さもないと二人まとめてギュッするぞ?
辛かった夏休みが、終わったーーーーーーーーーヾ(。>﹏<。)ノ゛✧*。
止まっていた明日は何しようもそろそろ更新します。たぶん。おそらく。メービー。
、、、今週中には!!
「いだっ…」
突然の浮遊感と共に中に投げ出された私の身体はそのまま重力に逆らわずに落下。安堵のあまり油断していた私は、頭はなんとか守ったものの床に骨盤を打ち付け静かに痛がる。知ってた?人間本気で痛いとき声が出ないんだよ?※個人差(?)があります。
しばらく動けないでいると、どこからか何かが猛スピードで迫ってくる音が聞こえてきた。おいやめろ、そのおとはこしにひびくから。
「る〜な〜!!」
「ぐぺ」
ベルの豆知識。自分より小さな人をあまり見たことが無いから下に注意が向かない。彼女の前で寝転ぶとよく踏まれるので注意しよう!
「るな?どこ?」
ふみふみ、ふみふみ、キョロキョロウルウル
、、、なんだ?この可愛い生き物は?両目を涙で潤ませながら私を探す幼女。無茶クソ可愛んですけど!?しかも真下というローアングルから純々無垢なちびっ子を見上げるという背徳感が、、、ヤバイナニカニメザメソウダ、、、
「ベル〜?踏まないで?」
「ふぇ?」
ちょっねえ?聞いた?いまの?ふぇ?だってふぇ?可愛くない?きょとんとした顔でごくごく自然にフェ?って言ったよ!やっぱ幼女は天然に限るねぇ〜、、、ヤバイナンカオッサンカガススンデイル
「ルナ!!」
私の顔を見た瞬間まるで花が咲くように笑顔になったベル。私に抱きつく…のかと思いきや絞め殺しかけたのを気にしているのかためらう素振りを見せた。それでも抱きつきたいらしく一人で百面相している。悩んでも良いが取り敢えず私の腹から降りてほしい。さもないと私が新たなる趣味に目覚めてしまうぞ?可愛いロリっ娘にふまれることが趣味の変態にジョブチェンジするぞ?いいのか?
「えと…その…えっえい!!」
欲望に抗いきれず腰にぎゅ〜っと抱きつくベル。幸せオーラ全開のいい笑顔。可愛すぎでしょ!?マジで新たな趣味に目覚めるよ!!いいの!?
「るなおねーちゃんだいすき」
ふふふ、ありがとう。
「わたしもベルしゅき…」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるベル。テレテレやん。かっわいいなぁ〜もぉ〜♡
真っ赤になって照れちゃって。ベルって本当に可愛いね。
「可愛すぎだろ!?それてまうやろ!!」
「ぇっえ…えっ?まっまだ惚れてなかったの?」
「、、、」
小悪魔ベルちゃん。恥ずかしいのかピンク色だった肌を真っ赤に染め上げながらメスがきっぽいセリフを吐いていらっしゃる。あまりの可愛さに昇天しかける私。
なに?この幸せな世界?まさか死後の世界とか言わないよね?日本にいた頃私なら尊死しているが、今の私は絶対に死なない。なぜかって?夢にまで見た理想の可愛い子が現存しているからだ!!だめ、ベルが可愛すぎて言語崩壊起こしてる。
なんとか表面を取り繕えるくらいまで回復した私は思考の世界から帰還する、、、ふりして撤退!全軍撤退!!進路を反転し全員生きて帰還せよ!!
先行していた理性軍の撤退が遅れています!至急応援を!!
全軍に通達!!もう一度進路を反転し、理性軍を欲望軍から守り抜け!!貴様らの命に変えても絶対死守するのだ!!
いくぞお前らあああぁァァァァ!!!!!
サーイエッサー!!!!!!!!!
お前ら、、、もーおせーよ、、、グハッ
理性総長!!!!!!!!!!!!!!
その後頼れる指導者を失った軍は即座に崩壊。最終防衛ラインもあっという間に突破され、首都、理論と倫理の都は欲望軍に支配されたのであった、、、
え?要約すると?ベル可愛いギュッはーと!
「、、、怒ってないの?」
「もちろん♡あまりの可愛さに固まってただけだから泣きそんな顔しないで♡」
「、、、ぎゅ〜」
「グハッ」
現実世界を写した私の瞳に、いつまで経っても反応しない私に、怒らせたのではないかと勘違いしてオロオロしていたベルが飛び込んできたときは死ぬかと思った。涙目の上目遣いで時たまこちらを見上げ、反応しない私を見て両目の宝石を大きく膨らませる。しかし絶対泣かないと決めているのか必死に我慢する。これに萌えない人間などいるのだろうか?いやいない!!
あのベルを見た瞬間私の理性は崩壊して思わず抱きしめた。そのまま頭を撫でてあげると私の胸に顔を埋めキツく抱きついてきた。萌死ぬ寸前で何とか生き残った私を褒めてほしい。男子高校生がちっちゃい女の子い抱き着いているから社会的に死んでるけどね。
「だいすき〜」
「わたしも〜」
リア充か!!、、、こんな可愛い子がなついてくれているんだからリア充か。リアルが充実しすぎて辛い♡は〜♡こんな幸せな時間がずっと続けばいいのに♡
遠目に見えるちびっこ達の群れ。猛スピードで駆け寄ってくるね?スタンピードみたい。見たことないけど。もしくはハンガーパレード?まぁなんでもいいけど、私とベルの幸せな世界を邪魔するな!!誘導弾発射!!
ルナの後ろから鳥が飛び立つ。死んでなおキレイな軌道で飛翔するコカトリスの鶏肉。鶏じゃないので鳥肉なのだがきっと説明しても分かってくれないのだろう。しっかり毒抜きもしたのに鶏肉扱いされてる時点で違いを教えるのは不可能だろう。
最高級肉を大量に放出。貴族どころか国王ですら気絶するであろう贅沢を子供たちにさせながら甘えてくるベルに癒やされるルナであった。




