忘れられた勇者達
書きたかった。だから書いた。休憩回なので読まなくても問題ありません。作者がべらべらはなすのあんまり好きじゃないなぁ~って人はスルーしてください。
「、、、なんかムカムカする。」
「え?私なんかやっちゃった?」
突然の加穂留の言葉に、香里奈は不安を覚えた。
「んにゃ、香里奈に対してじゃなくて、、、なんかもっと違う、、、そう!名付け親に名前忘れられたみたいな感じのイライラ!」
「うぅ~ん?そんな状況にあったことがないからわからない。」
親友の不思議な発言に苦笑いになるのはパーティーの守りの要、香里奈である。そんなことお構いなしに点に向かってガルルルルと吠えるのは脳筋切り込み隊長の加穂留だ。優雅な名前のくせして脳筋とか、、、親の顔が見てみたい。おっと誰か来たようだ。
おい何をする!!やめ lブチッ
「なんかスカッとした!」
「えぇっと?よかった?ね?」
「うん!」
「よくわからないけど解決したならまぁいっか。さて!危険地帯は抜けたけど、帰るまでが冒険だよ!気を引き締めていこぉ~」
「おー!!(何か気が抜けるなぁ~、、、)」
「今回は結構遠くまでもぐれたね。」
「遠すぎて誰も狩らないからモブ多くてうざかった、、、あれ?討伐数最高記録いったじゃんやったー!」
「おぉーよかったね!見せて見せて!、、、ヨンケタモクゼンハアタマオカシイ、、、」
「川から水引いて蟻の巣に注いだのがよかったね!蟻関連の奴ら山程いるし!あっまだ増えた!ん?」
「、、、どうしたの?」
「アイアン・アント・クイーンがいっぱい居るんだけど『え?ちょっちょっと待って!!』」
「わわっ!?香里奈の大声久しぶりに聞いた、、、何かあった?」
「なにかあった?じゃないわよ!!アイアン・アントは数が多い上に強いから手出し無用で即報告っていわれたじゃん!!で?更にクイーン?規則違反どころの騒ぎじゃないわよ!?どうするの!?」
「、、、まずい?」
「、、、ききたくないけど物語であり勝ちなあの時きいておけば!!なんてなりたくないから聞くね?何倒したの?」
「、、、キング・オブ・メタル」
「ありじやないんかぁーーーい!!」
「Nnakotowatashiniiwaretemo」
「なぜ片言!?ってか片言と通りすぎてアルファベットになってない!?」
「ソッソンナコトナイヨ?」
「、、、まぁアント系じゃなかったしセーフかな?」
「アハハ、、、ソダネー」
「、、、加穂留ちゃん?何を隠してるの?」
「、、、白虎について調べるために伝説の魔物図鑑見てたら、、、」
「、、、なんだろう?ものすごくききたくない。私逃げていい?」
「、、、死なばもろとも。」
「わぁ~ん!!わたしわるぐないのに!!」
「、、、香里奈も水路掘ったんだから同罪でしょ?」
「、、、るなちゃんごめん、、、わたしもうあえないかもしれない、、、」
「、、、名前載ってただけだからだじょうぶよ!」
「それがアウトなの!!わーーーーーん!!!!!」
「、、、何をやっているの?」
「な~~~~じゅ~~~~~~!!!」
「私は夏よ。」
「夏、おトイレお『ブッ殺すわよ?』、、、オハナツンダノ?」
「、、、何が望み?」
「え?なにって?」
「刺殺、斬殺、毒殺『なんで!?』香里奈泣かせたからよ?」
私のストイックなマフィンみたいにかっこいいイメージが、、、夏は心底不思議そうに顔を傾ける。
「、、、ジョークダヨネ?」
「、、、」
「ヒグッ、、、エグッ、、、」
「、、、ジョークダヨネ?」
「ナジュ、、、なでで」
香里奈は夏の豊満な胸に顔を埋め、まるで親にすがり付く子供のような瞳で見上げてくる。その両目は今にも決壊しそうな程大きな雨粒をためている。
夏が神をすくように優しく撫でると、香里奈は抱きつく腕に力を込める。
その様子を加穂留は悪戯しすぎて泣かせてしまったことを悔いる男児のような目で、夏は慈愛に満ちた母のような目で見つめる。え?また誰か来た?
ちょっ!!や lブチッ
「フフフッ花の女子高生にそれは禁句よ?」
「ん?夏?」
「なじゅ?」
「なんでもないわよ?それよりなにがあったのよ?」
「実はカクカクシカジカでして、、、」
「、、、それで伝わると思っているの?」
「うん!え?なに?ちょ!?そこは!!やっ!?だめ!!あっ!ああーーーーーーー!!!!!」
「、、、なじゅ?」
「大丈夫。肩の関節を外してあげただけよ。」
「夏ママだめ!!友達にそんなことしちゃだめ!!」
「、、、ママ?」
「あっ、、、」
ぢっぢのげがひぎ、、、がんめんが、、、そうばくになる、、、かり、、、な、、、
「ごっごめんなさい!!ギュットしてくれたのが暖かかくて、、、安心できて、、、つい、、、」
「、、、はぁー、、、今回だけよ?今回だけは許して上げる。」
「、、、ありがとう、、、」
「、、、やっぱりママじゃ、無いですね!!うん!!もっと若い!!それこそ幼稚園児のようです!!、、、まってまってまってまって!!なんでーーーーー!?」(ゴキッ)
「、、、加穂留大丈夫?」
「、、、だいじょばない、、、」
「何かいる?」
「、、、マフィンたべたい」
「もう!食い意地張っているんだから、、、着いたら焼いて上げる」
、、、あれ?




