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気まぐれ少女どこへ行く?  作者: 月見 瑠那
絶望の奈落
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決戦 その4 ヤマタノオロチ

更新遅くなりました。来週からまた週22なります。

「だいにけいたいとか、、、ゲームじゃないんだからはんそくでしょ?」


 私の前には視界を塞ぐほどの巨体を持つ、9つの首のドラゴンが居た。いや、1つ消し飛んでるから8つかな?まぁどうでもいいけど。にしてもまさか、、、


「ナゼ、、、シンゾウヲツラヌイテモシナナイ?、、、キサマホントニニンゲン?」


「しゃべれるだなんて、、、」


「シャベルクライカノウダ。ソンナコトヨリナゼイキテイル?」


「しゃべれるだなんて、、、」


「ウン。ソレハイイカラ。ソレヨリナゼイキテイル?」


「しゃべれるだなんて、、、」


「ダカラナゼ」


「しゃべれるだなんて、、、」


「モウコノコヤダ、、、」


 ん?呆然としてたら何か話が進んでいたらしい?というかショックを受けてる?今もラスボスナノニ、、、とかモウチョットコワガッタリキンチョウシタリシテモイイノニ、、、とか言ってるし。


「だいじょうぶだいじょうぶ。はなしてごらん?おねーちゃんがきいてあげるから。」


 優しく声をかけてみる。


「、、、」


 何か言いたげな視線を感じる、、、状況説明!今私は後ろから飛び出した岩のとげにブスーって刺されてます!〈転移門〉を展開し、間一髪致命傷となる攻撃は回避したもののささくれみたいなとげは無理だった。痛い。


 それと、魔力も練らずに無理やりスキルを発動したからその対価として大量の魔力が持っていかれた。私のライフ(魔力)はもう空よ!ちくせう!


 ここから2戦目はきつい。何とかして逃げるか、回復までの時間を稼がないと。


「フジミナラサイセイデキナイクライグチャグチャニシテヤル」


 はぁーい作戦失敗!真横に跳んで上からの攻撃をかいひいいいいぃぃぃぃぃっていッッッた!そうだ!とげ刺さってたんだ!忘れてた!


「ジャクテン!ミヤブッタリイイイィィィィィ!」


「いがながい!」


 右から来たとげを前に跳んでかわした後、後ろに倒れ込んで顔面に飛んで来たとげを回避。地面に背中がついた瞬間


「ぶりっじ!」


 危な!横から来たとげをぎりぎりで避ける。これが下からだったら危なかったよぉ~。


 横にコロコロ。下からブスブス死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!止まったら死ぬ!!


 寝っ転がった状態からバク転!からのバク宙!高い身体能力に感謝だね?あと命がけでゴロゴロすることになるとは思わなかったよ、、、あれって家でくつろぐときにするものだよね?


 何てバカなこと考えてたら。


「、、、まじか、、、」


 とげに囲まれました。冗談でしょ?こんなに完璧に誘導するとかあり得ない、、、


「グフフ、、、グハハ、、、グワァーハハハ!コノヤマタノオロチサマニカテルトオモッタノカ?コムスメガ!」


 ん?準備OK?わかった!じゃあ反撃開始!


「、、、オーイ、、、」

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