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気まぐれ少女どこへ行く?  作者: 月見 瑠那
絶望の奈落
34/98

決戦その1 ルナ・ティーグル

テスト終わった、、、テストオワッタ、、、別の意味で

「おはよぉ~ございまぁ~す。しんわざでかいそうをまとめてぶっこわしたルナでぇ~す。」


今までこんな無茶してうっかりで済ました主人公がいただろうか?(いや、いるはずがない)反実仮想←古典の文法


ハァーハハハー我こそは奈落を攻略し者である!ひれ伏すがいい!!ん?なぜ我が深夜ハイテンションになってるかって?よくぞ聞いてくれた!!一晩中魔物の襲撃を受け続けているからだよくそがあああぁぁぁぁぁー!


(((ギャオオオォォォォォ)))


っとまぁそんなわけで人格が変わるくらい追い詰められています。全く誰ですか?ほぼ全ての階層破壊したひと?そのせいで魔物で溢れかえってるではないですか。


「まったく、、、めいわくなのでやめてほしいのです!ぷんぷん!」


 この奈落は不自然なことに何もない空間から突然魔物が湧き出してくるのです。何か魔力が集まったなぁ~と思ってその方角を見てみると、あら不思議!魔力が骨、筋肉、皮膚へと変換され、ものの10秒ほどで一匹の魔物が生まれるのです!でもその光景はグロいのであんまり見たくないのです。


 生まれた魔物は、飛べないものは下に落ちて地のシミとなり、飛べるものはスキルで浮いているルナに襲い掛かってくるのです。カプッと。オマエノアタママルカジリ?


 ちなみに、飛べないものは地のシミとなると言いましたがある程度強いものは生き残ってるようで、たまに下からも攻撃されるのでそっちも注意しないとメッ!なのです!


「はわわわわ!」


 いってるそばから危ないのです!そんな悪い子にはお仕置きなのです!


 懐からコインを1枚取り出し、曲げた人差し指の上に置きます。その下に親指を添えて、とある女子中学生がコインを弾くときのような構えをします。雷を発生させるスキルを発動しコインを、、、


「ぶんなげる!!」


 ん?電磁加速砲かっこれーるがんかっことじじゃないのかって?そんな著作権ギリギリの危険行為するわけ無し!なのです!


 雷は投げられたコインに誘導され目標に向かって突き進み、


(ゴロゴロガッシャーーーーーン)


対象を真っ黒こげにするのです!


、、、こりゃ酷い、、、消し炭になってるじゃないですか。ちょっとやり過ぎた気がします。


「ゆるしててへぺろ!はーと!」


 おっと。そんなことしている間にワイバーンが集まってきてしまいました。え~と?この世界での正式名称はバットドラゴンでしたっけ?バットって言うのは、パラリラパラリラしているお兄さんたちの基本装備の方ではなくコウモリの方なのです。


 だから当然のごとく


(((キシャアアアァァァァァー)))


超音波を放ってくるのです。こればかりは防ぎようがないので厄介なのです。


「〈くうかんしゃだん〉」


空間を遮断する以外に。こうすれば振動が伝わってこないのでガード出来ますが魔力の消費量がえげつないんですよねー、、、


(クラリ)


 あぁーあ。魔力切れなのです。これでは()()全てのスキルが使えないため、お手上げなのです。そういう訳で、


「あとはまかせたよ!暴食の罪(ベルゼバベブ)!」


「おおせのままに!ごしゅじんさま!」


 その言葉を最後に、私の意識は闇に沈んだ。

凹みすぎて話がめちゃくちゃ、、、昔の私!何で奈落こわしちゃったのおおおぉぉぉぉぉ!!!

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― 新着の感想 ―
[一言] お仕置き 御坂御琴は中学生なのでギリセーフです。
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