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第3話   鑑定してみる

 家に帰ってガチャから出てきた物をじっくり検証することにした。



 「鑑定があるな‥‥まずコレから使ってみよう」



 アメを口に含んだ。


 しばらくしてから、鏡を使って自分を鑑定してみた。自分のステータスが頭の中に浮かんできて‥‥‥


 

 無職 Lv1

 HP    44/44

 MP    12/31

 筋力    14

 防御    10

 魔防    16

 敏捷    11

 器用    13

 知力    18

 幸運    21

 

【固有スキル】       

 時空間操作


【スキル】   【魔法】 

 鑑定(Ⅰ)   風魔法(Ⅰ)

 

 



 「本当にステータスが見えた‥‥!」



 “鑑定”は間違いなく機能している。だとしたら、なぜ魔法は使えないのだろうか? まだ食べていない“土魔法”を鑑定してみる。




 土魔法  R

 

 岩や土などを操って敵を攻撃する。

 ただし、適性が必要。




 上の説明はカプセルに入っている説明書にも書いてあるが、“適性が必要”は鑑定がないと見ることができないようだ。


 ということは、俺は魔法の適性がないということか? 後々使えるようになるかもしれないから一応食べておくことにした。


 それと、この(Ⅰ)はなんだろう? 能力のレベルのことだろうか?



 「固有スキルには無いしなー‥‥‥」



 分からないことはたくさんあった。特にこの“職業ボード”だ。


 他のアメ玉とは違い、これだけは薄いカードのような形で、触れると




 <職業を変えますか? Y/N> 

 



 とカード上に表示される。今現在は無職とステータスにあるが‥‥‥。



 「一応フリーターとは言え、居酒屋で働いているんだが‥‥‥」



 そんなことを言いながら調べていると、SRの“モンク”と“賢者”には、タッチしても<Y・N>の表示がない。


 つまり“モンク”と“賢者”は現時点では使うことが出来ないということか‥‥‥。


 とりあえず俺は、職業ボード以外の全てのアメを食べることにした。変化したステータスが‥‥‥



 無職 Lv1

 HP    44/44

 MP    12/31

 筋力    14  → 15.4

 防御    10  →  11

 魔防    16  → 19.2

 敏捷    11

 器用    13

 知力    18  → 19.8

 幸運    21

 

【固有スキル】 

 時空間操作

   

【スキル】    【魔法】 

 鑑定  (Ⅰ)  風魔法(Ⅰ)

 空間探知(Ⅱ)  土魔法(Ⅰ)

 筋力増強(Ⅰ)  火魔法(Ⅰ)

 千里眼 (Ⅰ)

 魔力強化(Ⅰ)

 寒熱耐性(Ⅰ) 

 物理耐性(Ⅰ) 

 魔法耐性(Ⅱ)

 



 「やっぱり、2つ食べると(Ⅱ)になったな」



 ステータス強化系のスキルは(Ⅰ)で10%上昇していた。(Ⅱ)で20%上昇するのか‥‥‥


 よく見ると、MPが減っている。おそらく“時空間操作”を使った影響だろう。


 他にも“鑑定”で色々調べてみた。



 その日は徹夜することになってしまった‥‥‥‥‥

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― 新着の感想 ―
[一言] 大金持ちがガチャと出会ったら、もっととんでもない結果になりそうですね。ただガチャって設置場所にいけば他の誰からも見える存在なんだろうか? 主人公だけ認識できるガチャってことはないだろうか? …
[気になる点] 自分を鑑定するのに、鏡を使わないと、鑑定できない? 鏡の鑑定結果になるのでは? 鏡を使って、鑑定できたということは、映し出されたものでも鑑定ができることになると思う。動画や写真とかでも…
[良い点] わかる、この手のステータスを弄るのって、調子のってると、色々かかるし、それに飴玉十数個もなめてた日には、時間掛かるのわかる。 [気になる点] ボードの使い道だあね。 [一言] どうなること…
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