表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ODDシリーズ

死の花が咲いた日

作者:巫 夏希
思し召し。
それは祈祷師が神に祈りをささげることで、神の意識が乗り移り聞くことのできる「確定的な予言」。
そしてこの世界について説明したほうがいい。
この世界は人が死ぬと花が咲く。その花はとても美しく、見るものを圧倒させるほどだった。その花は死んだ年齢に比例し美しさが増すといわれている。
今、そんなことはどうでもよかったね。
とにかく、この物語は決して英雄譚だとか勇者が出てくるお話しじゃない。
祈祷師とそれを守る上級騎士のお話し。それだけを理解してもらえればいい。
……きっと君が話の全てを理解するときには、もう物語が終わっているだろうから。
序章 過去
序章 過去
2016/09/25 13:32
一章 謁見
第01話 経験値
2016/09/25 13:35
二章 前日
第08話 分岐点
2016/10/01 01:53
第09話 不条理
2016/10/02 05:06
三章 会議
第10話 一日目
2016/10/03 19:53
第11話 世間話
2016/10/04 03:02
第12話 一人目
2016/10/05 19:37
第13話 調理場
2016/10/06 18:35
第14話 倦怠感
2016/10/07 06:40
第15話 十字架
2016/10/09 21:49
第16話 二日目
2016/10/10 10:34
四章 解答
第17話 推理劇
2016/10/10 13:09
第18話 懐疑心
2016/10/11 22:42
第19話 別次元
2016/10/13 16:58
第20話 走馬燈
2016/10/17 16:36
五章 開花
第21話 死の花
2016/10/21 01:20
第22話 真犯人
2016/10/23 03:23
終章 花束
終章 花束
2016/10/23 10:30
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ