先輩の言い訳
え〜授業10分前です。。。
小説は10分で書けるか?
書いてみました… … 言い訳です
意味が分からない小説ですが読んで下さい。。。
ジャンプ!!!!!!!!
一日の終わりに、ジャンプ。。。
昨日より遠くにジャンプ。。。
成長する自分を数値化して測る。。。
自分を自分と比べる。競争する自分と。
生きている気持ちを、ハッキリと伝えられない自分だから・・・
ジャンプ・・・小さな土手からジャンプ。。。
ジャンプ・・・空を飛びたいからジャンプ。。。
鳥が空を飛びたいと思ったから飛べるようになった。
飛びたくない鳥は、ペンギンや鶏のように進化した。
人も飛びたければ飛び立てるはず。。。飛べるように進化する。。。
ジャンプ・・・狭い籠の中で大きくジャンプ。
ジャンプ・・・大きな籠の中なら、より高くジャンプ。
人間は小さく脆い
人間は他人と比べる
疲れない?
より遠くへジャンプ
アイツより遠くへジャンプ
比べて比べられて、何かを得る
成長してるなどと誤魔化す。
嘘・・・
高層ビルからジャンプ
崖からジャンプ
踏み台からジャンプ
比べることのない世界へようこそ!
タンパク質はタンパク質ですから…
死という逃げ場にようこそ!
死は逃げでしかないんですよ…
死なずに、比較せずに生きてみましょうか?
全てが違うなら嬉しい。
全てが同じなら嬉しい。
あなたの嬉しいを見つけましょう。
さぁ、ジャンプしてみましょう。嬉しい世界が・・・あなたの世界ですよ
先輩が言い続けた言い訳。飛ぶことが夢だと言い続けた先輩の言い訳。
比べることを嫌ったわけじゃなく…言い訳。
最後はトラックに跳ねられた。。。
「先輩は気付いていましたか?・・・先輩は最後飛んでたんですよ…最初で最後の羽だったけど…見えましたよ」
墓石の前には、親族の方があげたであろう線香が一筋の煙を上げていた。。。静かな墓場で先輩の墓石に呟いた。。。
「先輩。そろそろ行きますわ。生きてると色々あるもんで…先輩の言い続けた言い訳、信じてますから・・・」
墓石を少し離れてから走り出した。久し振りの全力疾走…そして、木の影が差した道路から全力でジャンプ。。。
ジャンプ。。。
世界は変わらなかった。
ハァ、ハァ
「先輩、何か、かわりま、したか?変わって、ないです、かね?…信じてますから、ね先輩…」
何も変わらない世界で、先輩が変わった。
何も変わらない世界で、ボクが変わった。
変わらないのは、世界だけ。
ジャンプ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
〜あとがき〜
どうも、二作目の意味不明作品です。
企画、構想、執筆で計10分です。
意味不明な作品ですが最後のあとがき間で読んで下さった方、ありがとうございます。。。途中まで読んで下さった方もありがとうございます。。。
意味不明な作品ですが感想をいただけたら幸いです。
さて、雪虫の報告ですが、次回は長編に挑戦したいな〜と思ってます…
最後に、時間は少しズレがあります…要は10分を少し越えたため、授業に遅れたという事です。