第1光 破滅へと向かう学園
なんとなく学園モノが書きたかったんで書いてみました。
たった5話で終わってしまいますが、宜しくお願いします。
ネーミングセンス?気にしない気にしない!
―武本中学校・体育館―
今ここでは、次期生徒会役員選挙が行われていた。
ステージに立っているのは、黒いクセ毛の男と、背の低い、額から鼻にかけて傷のある男だ。
どちらも、目は狂気に満ちている。
黒髪「えー、この度生徒会長に立候補しました、2年A組闇田悪です。
僕が生徒会長になったら、この学園を破滅と混沌に飲み込み、平和と秩序と温厚を永遠に消し去ろうと思います」
ざわめきだす生徒達。
生徒A「なにあいつ?」
生徒B「どーせ冗談でしょ?」
短身「えー、闇田君の応援責任者になりました、2年B組破本滅です。
彼は1年の頃から、世界を滅ぼすことを考えています。
さぁ皆さん、一緒に世界を滅ぼしましょう!」
教師A「おいあいつらふざけてるのか!?」
教師B「いえ…あいつらは本気です。
闇田は5年前、192人の人間を殺してますし、破本はなんか体から謎の邪気を出します!」
教師A「そんなことがあるわけッ…と言いたい所だが、どうせそれは本当なのだろう。止めに行くぞ!」
教師B「いや、待って下さい!!」
ドガアアアッ
ステージに、一人の男が降り立つ。
と同時に、衝撃波が起こる。男がなにやら技を使ったようだ。
煙がはれると、男の姿が見える。
金髪クセ毛長身の男だ。
悪「誰だ!!」
金髪の男「よぅ。随分とまぁ勝手じゃねェか?時期生徒会長立候補者さんよ!!」
2‐B男子・武藤「あ!あの人は…現生徒会長…『光田望』先輩!!
あの人が来たからには、あんな奴の好きにはさせねェぜ!」
悪「へェ。あんたが現生徒会長、『学園の英雄』光田望センパイか」
望「学園を荒らすなら、俺が許さねェよ!!」ドッ!!
武藤「入った!光田先輩のニーバット!!」
悪「こんなものか…クッ!」
武藤「なっ…闇田のヤツ、片手で止めてやがる…!!」
悪「やれ、滅」
滅「あいよ!『暗黒の抑圧』!!」
ズズズ…
教師B「ほら、あれ!先生、あれです!」
教師A「マジか…」
望「ぐわッ…なんだこれ…!?体が…ッ」
悪「現生徒会長さんよォ、無様な姿だな。
そんなんであんた、よくこの学園を守ってこれたなァ」
ドスッ…!!
鈍い音が響く。
望「ぐッ…!!!」
悪と滅に敗れてしまった望。
この学園は、どうなってしまうのか!?
第1光終わり
…とまぁ、第1光はこんな感じ。
生徒会という組織に触れたことがないので、いろいろ間違ってる、あるいはこれから間違うこともあると思いますが…まぁそれは承知の上で。
さて、主人公であり、そして生徒会長である望、いきなり負けちゃってますが…
まぁ失敗、敗北を糧に成功、勝利を収めるでしょうね。
ちなみに、『ただの格闘バトル』にする気はいっさいありません。
ま、滅が『暗黒の抑圧』使ってる時点でわかると思いますがw




