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~プロローグ~

ハーメルンで少しだけ投稿しましたがいえいえこれではありませんよ違う二次創作小説ですね。ですが評判が悪かったのでこちらで手を加えたオリジナル作品を投稿させていただきました!皆さんに最後まで是非読んでほしいと思っています!数々の指摘と好評価等々感想もお願いします!

そうですこれはとある熱い夏の日のこと…俺はいつもの様に学校に通い普通の生活をしていた…しかしある日突然俺を出迎えに自宅に来た白い髪をし黒い優しい瞳そしてちょうどいい胸の大きさをした俺の理想の女性がこう告げたのだった


謎の美女「あなたは普通の生活をしていて楽しいですか?いっそのこと私の住む素晴らしい異世界に来て邪王を倒すために冒険をしませんか?」

おお…なんたる唐突な話なのだろう…なるほど異世界生活か想像もつかずすることはないだろうと思っていた異世界…そうやって思想を重ねていくうちに女性が退屈そうにしていたのでキッパリ言ってやった。

齋藤剣「は、はい!!是非異世界に行けるのであれば連れてってください!お願いします!異世界に憧れていました!」

と、俺ことサイトウツルギは本当に憧れていた異世界に行けるのであればと懇願した…すると…

謎の美女「さようですか…ならばよろしいでしょう。あなたのお望み通り私の住む異世界へ誘いましょう!!」

お、おお〜…この美女はなんたる美声を放つのか…と考えてる間もなく俺の足元から綺麗なまるで目の前の美女を象徴するかのように青く赤々しく鮮やかな色彩の魔法陣が出現する。

齋藤剣「す、すげ〜〜〜!!これが異世界転送の余韻ってやつか…」

そしてついに魔法陣から俺の姿は消え異世界へ転送されるべくワープ経路を通りついに異世界に到着すると思った寸前に美女はこう言った。

謎の美女「さぁ!邪王か大邪王かどっちかはどーでもいいけれど!魔王を倒して私の住む異世界を平和に導いてください!」

え?今…なんて?邪王を倒す?ってことはまだ荒れくれているってこと?あ、…ってことはRPGならではのレベル上げやスキル習得ができるってことか…!と、早い頭の回転による思考が終わった直後目の前に光が出現…そして消え来たことも行ったことのない緑いっぱい広がる大草原そしてその向こうに小さく見える街。多分あれが冒険を初めるための最初のスタート地点なのだろう!

齋藤剣「うおおおお!!ついに来たぜ待ち望んでいた異世界!万尾獅子て来たぜぇぇ!ひいやっはーー!」

と、大はしゃぎだったがとあることにきずく。

齋藤剣「あれ?スタート地点と言ったら街の中が定番だよね?何でこんなとこにいんの?何でだよぉぉぉぉ!」

叫び終わった直後俺はこれから始まる異世界生活すなわち冒険者としての旅をドキドキワクワクしながら今日街に向かって走るのであった…

いや〜どうでしたか!オリジナル作品!これから冒険者として旅たって行く主人公の齋藤剣そして謎の美女の関係…どーなるか自分自身でも楽しみです(笑)人気であったら続きを書こうと思っています!まあ人気出なくても連載していく予定ですが(笑)最後までお付き合いしていただけると光栄です!それではまた次回お会いしましょう!

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