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何とかなるじゃなくて、何とかしました。

もう困らない!高校生最高!

これで解決ですよ。

 高校3年間は、馬車馬のようにバイトに励んだ。

お好み焼き屋とクレープ家を掛け持ちで、

毎日毎日、私の体は油臭いか甘臭い。


 何でこんなに働いてるのか?全ては衣服とメイク道具、後は遊ぶお金かな。

1ヶ月働いた給料は、トイレの水を流すようにザザーっと消えて行く。


 私、ッッんとっに洋服と下着類を買って貰えなくて、めちゃくちゃ辛かったんですよ。


 なので、小学4年の時には制服がなかった。

入学する時は勿論ありますよ。でも成長するでしょ?

その時に買い換えが無く、もう…チョンチョンの制服なんですよ。で、ソレさえもサイズ的に着れなくなって、さあどうしよう?


 私、〇ッキーさんのTシャツ着て登校しましたよ。

小4で校則違反です。ヒュ〜♪


 上着もないし冬は寒いので、父親の着ていない白いセーター借りたり。

 

 何度も繕ってる靴下に下着類、繕い過ぎてサイズ小さくなってるし。

 

 普段着も小さい時の服のままで、本当に困ってしまい、服を買って欲しい。とお願いしたんですよね。


 母は、「あんた服よーけあるやないの、それ着んかいな。」言いますのよ、、

 

 オカンの目はドコニツイテマスノヤ?


 この方ね、全く子供の成長見てないのと、無駄遣いしない方なんで、勿体無いからお金しぶるんですよ。

それを子供にまで求めて来るから、タマッタもんじゃない。流石に制服は買おうぜ。です。


 そしてその反動が一気に開花!バイト出来る年齢になったので、全部ソレにつぎ込みましたよね。

 

 バンバン買うから、母からは無駄遣いやと言われますけど。知ったこっちゃない。


 そしてまた母に言われる。

「服いっぱいあるのに又買ったんかいな?」

   アンダッテ?ナンテコッタ…

 

 だってアンタ買ってくれた事ないやん。 

ほんま、これは恨み節ですよ。母に言った事はないですけどね。


 そして高3冬、私は大金払って教習所に通っております。またお金が消えるので、母の小言もありますが、

 この何十年後に母は、私が免許を取って大正解だと思い知るのです。


 その何十年後の大正解の日

「ほら見い、間違いなかったやろ。これは生き金やったやろ」てね。


 母から「ありがとう。助かるわ」言われました。

なので、過去の恨み節は無事精算。


 でも、無駄遣いや。って、まだ言いますけどね。

 

 母ちゃん。

 私は浪費家では無い。自分への投資なんよ。


夏休みバイト代が10万超えた時は無敵やと思った。

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