第四話妖魔の払い方
トカゲに追いつき、何発も何発も殴ったか、全然祓える気配がしなく、どうしたもんかと悩んで少し気がそれてしまった、その瞬間トカゲの舌が足に絡みつき拘束されてしまった、俺は足を開いて引きちぎろうとするも舌が固くどんどん、口の方近づいく、そして体の半分が口に入ったぐらいの時、急に洋服の中の赤色の札が光だし、爆発した、俺は爆発をもろに食らって死んだかと思ったが傷一つなかった、逆にトカゲは舌が裂け口が空いた状態で気絶している、俺は竜歌の言葉を思い出した、竜歌は妖魔を祓える武器があると言っていたが多分妖魔は武器でしか祓え無いのだろうと確信した、俺はまた起きて襲われてはたまらないと思い持ってる札を全部投げつけた、黄色の札が当たると、電気が流れたように震え、青の札が触れると鋭い水が現れトカゲを貫通して降り注いだ、そして最後の白色が当たった瞬間トカゲが札に飲み込まれていき消えてしまった、俺が唖然としていると、竜歌が何処からともなく現れ、子どものような無邪気な笑顔を見せながら、「お主初めてなのに、ほんとに祓えてしまうとは、あっぱれじゃ!ほんとはギリギリの所まで様子を見て、助けようと思っておったのじゃがのう、お主ならわしの旅について来てもすぐには死なんじゃろう、」俺は、その言葉を聞いて竜歌に認められて嬉しかったのと、この先の事を考え少し不安になった、だが何となく、竜歌がいれば安心だろう、そう思い竜歌と旅をすることになった。




