第一話日常の変化
俺は神社の家系に産まれた、だからといって幽霊が見えるだとかは特になく、ただただ他の人と同じ生活をしていた、そんな毎日に俺は満足していた、だがある日を境にそんな平穏な日常が崩れ去った。
高校2年生の夏、いつものように特にすることも無く渡されていた課題を少しずつ勧めていた、そんな時クラスで怖がられてる存在の男が、話しかけてきた
「なあお前金持ってる?持ってるなら寄越せ」そう男が言ってきたが俺は断った、男は「それなら仕方ない」と言って不敵な笑みを浮かべながら去っていった、今思うとあんな思いをするくらいなら素直に渡しておけばよかったと今は後悔している。
俺は次の日から虐められてた、最初は靴がなくなったり、みんなからシカトされる程度だったが日が立つにつれていじめはエスカレートしてきて暴力まで振るわれるようになった、俺は親に相談したが神社の経営と副業でそれどころではなくてあまり聞いてくれなかった男は親が太いらしく先生も役に立たない、そんな毎日を送っていたが、今日は特は男が不機嫌で校舎裏で殴られるだけではなくなにか棒のようなもので殴られ当たりどころが悪かったんだろう視界がぼやけだしてその後に目の前が真っ暗になった。
そして俺は死んだ




