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6.ユキちゃんとデート

※ちょっとした変更

デパート→ショッピングモール

なんか季節が冬過ぎて休みの状態だけど早く学校始めたいので暖かくします。

まぁ、ざっくり言うと 冬→春 ぐらいだと思います。はい、ガバガバです。すんまそん。



やったぁ!男の娘のユキちゃんがでるぞぉ!

というわけで不定期更新してます。

また深夜だよ、眠いよ。


最近さぁ、マジで男の娘最高なんだわ、普通に男の恰好で致すのぐうシコなんだわ。わかる?

もう男の娘ってえっちだよね。これ真理だろ。

ビバ、男の娘。


頭が回らんが

ぜひ最後まで読んでおくれ


翌日。

オレはユキちゃんと待ち合わせした場所に来ている

いやぁ~、待ち合わせスポットなんてあるもんだねぇ

見たらいかにもデートの待ち合わせですって感じの人達がいっぱいいるよ。


ま、そういうオレもデートなんだがね

それにしても昨日のユキちゃんは可愛いかったなぁ

つい弄りすぎてしまった感があるものの後悔はしていない。

前までは良き親友だったのが急に恋愛対象になるという戸惑いをユキちゃんは隠せていなかったなぁ

オレは基本的には来るもの拒まず去るもの追わずだからなぁ

例外もあるが。

しかし………、まさかあそこまでとは思わなかった

アレか?ずっとそうだったのか?我慢してたものが爆発…とかそういう系か?

オレは愛されてんなぁ。

ユキちゃんはイイ子だからなぁ、関係を壊さないか心配だったんだろうなぁ


うんうんと頷きながらベンチに座ってユキちゃんが来るのを待つ

もちろん待ち合わせ時間の15分前からいるぞ、オレは紳士だからな☆


「あのぉ~、オニーさん。ちょっと私たちとお茶しな~い?」


自分の紳士っぷりにニヤけているといかにも大学生って感じのおねぇさん方が声をかけてきた

自慢じゃないがオレはモテる。こうやって逆ナンされるぐらいにはモテる。

ふっ…モテるってのは困ったもんだぜ☆

というかこの人ら一人でニヤけてたオレをナンパするとか…変人かな?

そんなことを考えていると化粧が濃い人が話かけてきた。


「いや、すみません。”彼女”と待ち合わせてるんで」


オレは彼女と強調して言ってやった。


「えー、別にいーじゃ~ん。彼女と遊ぶよりゼッタイ楽しいと思うよ~」


アレ?これ普通ヒロインがやられるもんじゃね?あっちゃ~、オレってヒロインだったかぁ

というか何この人。めっちゃ軽いわ。もう雰囲気からしてビッチ感がしてらっしゃる

本当にこんな人いるんだなぁ


「いやいや、そんなわけないですよ。オレの彼女マジでカワイイんで。もうね、あんたらと比べることすらおこがましいと思えるほど最高なんすよ」


やべ、ちょっと煽ってる感じになっちゃった…

怒ってない?怒ってたらオレは禁じ手を使わなくちゃいけないんだが…


「は、はぁ?…あー、なんかしらけちゃった。彼女さんと仲良くね~」


お、意外とあっさり下がってったなぁ。まぁ、見てた限り他の人らはあんま乗り気じゃなかったみたいだしなぁ



「ゴメン。遅くなった」


おねぇさん方が離れてくとユキちゃんが声をかけてきた。

タイミングがよすぎぃ!

大丈夫。オレはちゃんと知ってるぞ、ユキちゃんが不安そうな顔でおねぇさん方とオレが話しているところを見ていたということを。

オレが彼女を強調して言ったときに耳赤くして悶えていたところもバッチリオレの目に納めておいたぞ☆


「いいや、オレも今さっき来たところだから」


言いたかったんだよね。このセリフ。

ユキちゃんは黒い服とジーパンというシンプルな恰好だった。

う~ん、好き。ピアスつけて欲しいなぁー。いつかオレがユキちゃんの耳に穴開けたいなぁ


「…そっか、ならいいや」


やっぱり目を合わせてくれないなぁ

せっかくのデートなんだしこんなぎこちない空気はなぁ

いやぁ、それはそれでいいんだけどなぁ

でも流石に距離を感じちゃうから…


オレはユキちゃんの顔を両手で掴んでオレの顔と無理やり向き合わせる

「ユキちゃん、あんまりそうやって拒絶されたらオレ悲しいなぁー」


「っ!…拒絶なんかしてないッ!というか放せよ!」


「無理無理。ユキちゃんの弱い力で引き離せないよ?ほら、ちゃんとオレの目を見て、もうオレのこと拒絶しない。距離を取らない。離れない。言ってみ?」


「ちょっと、怖いって!顔がマジでキモい!周りの人に見られてるからッ!」


「言わないと離さないよ?ほら、早く言いなって」


「わかったって!もう離れないから!!ショウの傍にずっといるからッ!!」


オレの目の前にある顔が真っ赤になりながら声を小さくしながら喋っている。

………。

何言ってんだろうなぁ、オレ。完全にヤバい奴じゃん。笑える。



「アッハッハッハ!ユキちゃんはカワイイなぁ!!そんなに必死にならなくてもいいのに!ユキちゃんは恥ずかしがり屋だなぁ」


オレはユキちゃんの顔からそっと手を放す。


「ユキちゃんの頬っぺた柔らかかったなぁ、ずっと触ってられるぜ」


「やめろって、もう。というかこの場所離れたいんだけど、早く行くぞ」


「行くってどこ行く?オレ服買いたいんだけど」


「もうなんでもいいから。ほら行くぞ」


「あい~」


ユキちゃんが若干不機嫌になりつつあるからオレの前を早歩きで進むユキちゃんについていく。

でもユキちゃんも少し戻ったし良かった良かった。


前を歩くユキちゃんの手がぷらぷらしている。

これは手をつなぐしかないのでは?もう手をつないでほしそうにしか見えなくなってきた。

え?見えない?それはあなたの目が節穴だからです。

ユキちゃんの手をロックオン。オレ、発射します。


「ちょっ!?何急に!」


「ユキちゃん手小さいなぁ~。いいじゃん、手を繋ぐぐらい。何か減るもんじゃないし」


「いや、おかしいだろ。それに……こんな、こ、恋人繋ぎ…なんて」


「えぇ~!ユキちゃんって恋人繋ぎなんて知ってるんだぁ」


「馬鹿にしてるのか?それぐらい知ってる。というか放せ」


「嫌だね~、オレと目を合わせてくれなかった分の埋め合わせだとでも思いな」


「ったく、わかったよ」


ぐへへ、ユキちゃんは押しに弱いとこあるからなぁ

チョロいぜ。

ユキちゃんも満更でもなさそうだしなぁ

頬を赤くしちゃってよぉ。というかずっと赤くない?もうこれ病気なんじゃね?


恥ずかしそうなユキちゃんの横顔を見ながらオレたちはいつぞやの修羅場さん達がいたショッピングモールへと向かっていった



○○○○○○○○○○○○

ショッピングモールでのターン



というわけで着きました


今回は修羅場さん達には会いたくないなぁ、ユキちゃんとのデートを邪魔されたらたまったもんじゃないからな


というかここに来るまでユキちゃんがたまに手をつないでいるオレの手をにぎにぎしてたのが可愛すぎる。

ホントにやるんだなぁ

破壊力やべぇっすわ。

あとその時ちょっと嬉しそうにしていたのが最高だった。

お兄さん大満足。


「で、どこで服買うの?」


「ん?ああ、こっちだよ」


オレはユキちゃんの手を引きながら目的地まで歩いていく



「……ねぇ、ここって女物の服屋だよね?」


「ああ!ここでユキちゃんの服を買おうと思ってな!」


「帰る」


「待ってくれよぉぉおお」


オレはユキちゃんの腰に抱き着く

人の視線を感じるがただの他人だしどうでもいい


「ちょ、やめろって!引っ付くな!コラ!」


「いいじゃ~ん。ユキちゃんたまにスカートとか見つめてる時あるじゃ~ん」


「いや、アレはショウがカワイイって言ってたから…」


「え?何?スカートに嫉妬?マジ?オレ大好きじゃん」


「ちげぇよ!なんでそうなんだよ!」


「ま、いいじゃん、いつか着ることもあるだろうし買っとこうぜ」


「ねーよ」


「オレはユキちゃんのカワイイ女の子の恰好見てみたいな」


「……わかったよ。でも着るとは限らないからな」


「わかったって」


やったぜ。まぁ、最初っからユキちゃんが了承してくれるのはわかってたことだ

ユキちゃんはオレに甘すぎなんだよなぁ

オレも人のこと言えないがな


そうだなぁ、ユキちゃんの服かぁ

どういうものがいいかなぁ

オレにはあんまそういうセンスないんだよなぁ

ユキちゃんはセンスどうこうではなくてそもそも服に興味ないからなぁ


ユキちゃんは普通に素材がいいし何着てもほとんど似合うし着せ替え人形みたいにして遊ぶか

グヘへ、ユキちゃんのカワイイ姿を目一杯拝むぜ。


「うーん、そうだなぁ。とりあえずこのゴスロリでも着る?」


「着るわけないだろ。というかよくあったな」


「ああ、オレもそれは思った。結構何でもあるみたいだぞ?全身タイツみたいなのもあった」


「ここって女物の服屋だよな…?」


ま、ゴスロリは冗談として

とりあえずユキちゃんには少し大きめのデニムジャケットと紺色のペンシルスカート…いやここはホットパンツか?下は無難に白で適当に見繕ったらいいだろう。

これにキャップとか被せたらそれっぽくなるんじゃないか?

まぁ、とりあえず着せる。


「はい、これ。んじゃ着替えてね。あ、手伝いいるようだったらオレが着せてやろうか?」


「いや、いいよ。てかやめてくれ。そして普通に俺が着る流れにもってくるな」


「いいからいいから。ほら、さっさと着替えてきな」


「いや、というかコレ女物だろ?試着していいの?」


「あ~、なんかここの店長が『あら~、着るのはあの子?まぁ!可愛らしい子ねぇ~、あれで男なんて信じられないわぁ~!問題ないわよ!そうよね!誰だって可愛いく、美しくなりたいものぉ~!アタシ嬉しいわぁ!』ってくねくねして言ってたぞ」


「あー、その人って…」


「まぁ、マッチョなお姉さんだったぞ」


「あ、そう…」


「ほら、さっさと着てこい」


「結局着るのは確定なのか……」


渋々といった感じでユキちゃんは試着室に入っていった

結構度胸あんなぁユキちゃん。


ユキちゃんの着替えを待っていると隣にマッチョなお姉さんが来た


「あ、さっきはどーも」


「いいのよ、でも店によっては試着できないとこもあるから気を付けてね。やっぱりこういうのは理解されないことが多いから…でも最近は少しずつだけどよくなってきたものよ?」


「そうなんですか。でもあんまり危ない橋は渡りたくないので今後もこの店に来させてもらいます」


「あらぁ~、大歓迎よぉ!惚れちゃうわぁ~!」


「あはは、オレにはもうユキちゃんがいますから」


「まぁまぁ、お熱いことねぇ~、アタシもあなた達みたいに青春したかったわぁ~。あ、いらっしゃいませぇ~…じゃ、お幸せにね、ん~チュッ♡」


キャラが濃いいなぁ

でもいい人ってのは伝わってきたなぁ

そうこうしているとユキちゃんが試着室からでてきた


「…着たけど。どう?変じゃない?」


恥じらいながらジャケットを握り締めている。あとちょっと内股になってる。

うーん、やはりイイ。


「すごくカワイイよ、流石ユキちゃん。オレは今幸せだよ」

感情を言葉に乗せて発する


「あ、ぅ…ぅん、ありがとぅ」


耳を赤くして俯きながらか細い声で言う

パネェっすわ。


「それじゃ、次はこのビッグスウェットと、このスカートね」


「え?まだ着るの?」


「当たり前じゃん。これからもっと楽しもうね?ユキちゃん♪」


「ヤダぁぁああぁぁぁ」


「ハイハイ、早く着替えないとオレが着せ替えるよぉ~」



この後めちゃくちゃ着せ替えた

あと試着したやつ全部買った。もちろん全部オレの金。どんどん飛んでくぜ…。


まぁ、金には困ってないけどな…。










服の種類なんてシラネぇ!!

あざといけど正直あのだぼっとした服好きなんだよねぇ!

デニムジャケットとかのボーイッシュ系とかも好きなんだよねぇ!

つまりは完全に作者の趣味なんだなぁ!!!

ビッグスウェット?そんなん調べて初めて知ったわ!


あと最近兄弟モノもハマってきたわ!

最後まで読んでくれてサンキュー!アイシテルー!

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