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27.レディ…

眠いけど書きます。

最近褐色ショタ男の娘がキてます。

日焼けもキてます。跡がついてるの最高。膝の上に乗せて一緒にゲームしたい。

一緒にお昼寝したい。


ショウのターン



「ラーメンとはまた急だね」


「いやだった食いたくなったからしゃーないじゃん?」


「あ、そう」


てかやっべぇ…

何がやっべぇって服がずぶ濡れすぎて気持ち悪ィ…

こうなったら脱ぐしか…


「もしかして脱ごうとしてる?てかもう脱いでるし…」


とりあえず上は脱いだ。

下は……流石にやめとくか…。


「それ大丈夫なのか?公然わいせつとかなんない?」


「ん~、大丈夫っしょ」


「適当だなぁ~」


ユキちゃんと普通にラーメン屋まで歩くたびにグシャグシャ音がする足で行く。


「パンツまで濡れちゃってんよ…」


「そんな濡れた状態で店入っていいの?」


「知らねぇけどなんとかなるだろ」


あぁ…日差しが気持ちいいな…。

これが光合成…まるで植物になった気分だ…歩く植物…ナゾ〇クサかな…。

肩に掛けている服も一緒に乾いてくのがわかるぜ…


歩くこと数分…


「ショウってラーメン屋行くとき大体ここだよね」


「まぁ小っちぇ頃からここばっかだからなぁ…なんか安心感的な?」


「まぁわからないでも無いけど…」


ま、オレそんなラーメン大好きってわけでも無いんだが…

なんか無性にラーメン食いたくなるんだよな…

あるあるだな。


ガラガラと音を立てながら店内に入っていく


「お、久しぶりだなぁ坊主と女みてぇなあんちゃん」


店に入ると50ぐらいのおっちゃんの声が厨房の奥から聞こえてきた


「どうも」


「うぃ~、今日はトラいねぇの?」


「あ?虎徹こてつはどっかで遊び惚けてらぁ」


トラいねぇのか…服でも借りようと思ったんだがなぁ


「てか相変わらず客いねぇのな、いつ潰れんだよ?」


「おう坊主また拳骨くらいてぇか」


オレらがカウンター席に座ると厨房のほうからスキンヘッドで肌が松〇しげるぐらい黒い…いや流石にそこまで黒くはないが焼けてる海坊主みたいなゴツイおっさんが出てきた

眉間に皺が寄っている気がするがこれがデフォルトだということを知っているので怒ってなどいないだろう。多分おそらくきっとメイビー。


「今たまたま客がお前らしかいないだけだ」


「へぇ~~、あ、豚骨ラーメンで麺とかそこらへんはお任せで~」


「ったく…。あんちゃんは?」


「醤油ラーメンで麺固めで」


「あいよ…て、おい坊主」


ラーメンを作り始めながらおっちゃんがこっちを見て顔をしかめてる

なんぞ?


「なんでそんな頭濡れてんだ?てか上着てねぇじゃねぇか」


「あ、忘れてたわ。実は池にどっぼんしてよぉ」


「あ?んじゃお前濡れたケツで椅子座ってんのか?」


なんで池に落ちたか聞かない当たりもうオレがそういうヤツって認識されてるんだろうな

ウケる。


「ゴメンてぇ、でもほら、ここに来るまでにちょっと乾いてたし大丈夫だって」


「お前なぁ……もしかして上もその状態で来たのか?」


「あったりめぇよ」


「馬鹿がおる…」


溜息をつきながらもテキパキと手を動かしている

なんか体に染みついてるって感じだな


と、ユキちゃんがオレの袖をクイクイ引っ張っているのがわかった

なんやカワイイ仕草トップ10ぐらいに入りそうなことしてんのこの子。


「どした」


「トラって誰?俺初めて聞く名前なんだけど」


「あぁ~、ユキちゃんとたまにここに来るけど毎回その時に限ってトラいないからなぁ

トラはおっちゃんの息子でオレらの一個下でザックリ言えば不良だな」


「ふ~ん。仲良いの?」


おやおや?ちょっと拗ねてきたか?嫉妬か?お?嫉妬か?


「そりゃな、トラはオレの舎弟って言ってるからそれはそれで面白いから舎弟にしてる」


「えぇ…店長はそれでいいの…?」


「ん?おっちゃんか?おっちゃんはもう諦めてるらしい。色々と」


「あ、そうなんだ…。

…舎弟って…なんでそうなったの?」


「オレが逆ギレして一発殴った」


「あ…そう…まぁ知ってた」


「何が一発殴っただ、顔ぐっちゃぐちゃにして帰ってきた虎徹の顔まだ覚えてるぞ。

はい、醤油ラーメンと豚骨ラーメン」


おっちゃんがオレ達の前に丼を置く。

うむ、普通に美味そう。


「いやぁ、そうだっけかなぁ…覚えて無いわぁ」


「ショウ…よく今まで警察の人のお世話にならなかったね…」


「オレの豪運のおかげかな」


「否定はできないな…」


「んじゃいっただきまーす」


「ん、いただきます」


う~ん、食べ慣れた味。

ラーメンはネギが美味いと思うんだ、というかほとんどの料理で上にトッピングされてるネギは美味いと思うんだ。

あと小っちゃい頃はラーメンのスープ飲まなかったなぁ…


「普通に美味いぜおっちゃん」


「…」


あ、無視ですか…

というか奥で新聞読み出しちまったよ


「そういえばさ…」


「ん?」


小さい口で頑張って麺をすす…そういえばユキちゃん麺すするの苦手だったな…

そこもカワイイからヨシ。

あと眼鏡曇ってるとこもポイント高い。


「なんで篠崎さん叩いたの?」


もう答えた気もするがユキちゃんが聞きたいのはそういうことじゃないのだろう…。

これも言いたかったセリフ。脳内だがセリフと言ってもよかろうて


「ん~~~~~…。……同族嫌悪?」


「うん、わからないね」


「なんというかさぁ~、あいつオレと似たような臭いしてんだよ。

自分勝手で自己中?あと短気」


「なるほど」


「ま、あいつはそれを自覚して無いからオレとは違うっちゃ違うけどな

オレは自覚していながらそれを止める気は今のところこれっぽっちも無い!」


「だろうね。

まぁ正直いつもわけわかんないとこでわけわかんない行動するのがショウだから今更って感じだけどさ

でも今回は珍しく女の人に手出してたから…」


「まぁ関わっても面白い相手じゃないのはわかったからな。あいつ驚くほどつまらんかったなぁ」


「………そうだね」


ユキちゃんの箸が止まった

これはもしやオコなのか?何故?


「なんか篠崎さんって負けヒロインだし下手すりゃ当て馬だよね」


「いやわからん」


「えぇ…」


いやぁ、だってねぇ

あいつって周りから抑圧されてなんかため込んじゃってる系とかでしょ?

大体最初のほうで主人公に攻略されて後々影が薄くなって最終回ぐらいにメインヒロインとして主人公とくっつくけど読者から微妙って言われる感じのキャラでしょ?


人気は中ぐらいだろうなぁ…


「あいつを変えるやつ…主人公枠がいないからつまらん。これが最大の理由だな」


「またショウの勘?」


「もちのろんっ!とにかくあいつは気に食わん!見てるとイラついてくる!」


「学年一の美少女の顔を叩いた感想は?」


「スカッとした!」


「ふふ、良かったね」


「まぁもういいかな!あいつは懲り懲りだ!」


「そうだね、俺も篠崎さんは前から苦手だったけど今じゃどうでもいいし」


「んだんだ。んじゃごっつあんです!」


「ごちそうさまでした」


お、今日ユキちゃん食べるの早いな。

ラーメンって結構腹にくるよな…

オレぜってぇ二郎とかキツイわ…一回ぐらい行ってみたい気はするが


「普通に美味かったぜおっちゃん!」

「美味しかったです」


「…」


えぇ……まだ読んでるよあの人…

あ、照れ隠しね、なぁ~る。


「これからどうすんの?」


「あぁ~、一旦帰るかな。服替えてぇわ」


「流石に家までは上着てよ?それなりに距離あるんだから…」


「へいへい。てかユキちゃん久しぶりに家来るか?」


ユキちゃんは少し考えた後に


「うん、そうするよ」


「んじゃ行きますか」


服まだちょっと濡れてらぁ…ううぇ…


ユキちゃんが家に来るのいつぶりかなぁ~

オレがユキちゃん家に行くことは何回もあるけどユキちゃんがオレの家に来ることってそんな無いんだよなぁ…


あ、そういや…


「オレん家、今兄さんがいるんだったわ」


「あぁ、シュウさん?帰ってきてたんだ。

というか生きてたんだ」


「まぁ何度か死にそうになったらしいけどな。そのおかげでオレは…」


「オレは…?」


「いや、なんでもないわ。言わないほうが面白いかもだし」


「なんだそれ」


「まぁまぁ、知らぬが仏ってやつよ。意味忘れたが」


「えぇ…」


確かユキちゃんって兄さんのこと段々避けるようになってきてたな

見てて『あぁ、苦手なんだな』感がすごかったわ


「ユキちゃんってなんで兄さんのこと避けてたんだ?」


気になったらすぐ聞く男、それがオレ。

教育実習で着ていた先生に学校の案内をするどころがオレが知らなかったから逆にどこに行けばいいのかを聞いたことがあったな。

懐かしいもんだな…、あの人は今ちゃんと教師になっているのだろうか…。


「また急…。

別に避けてたつもりは無いんだけど…なんていうのかな?子供扱いされてるっていうか…見透かされてるっていうか…何考えてるかわからないんだよね…。

そういうとこはショウと似てるね」


「多分それオレの場合はただの奇行なんだろうけどな」

「そだね」


否定はしてくれないのね…。

いいもん!ずっと前から自覚してるもん!


「あと…」

「ん?」


「『ショウは僕から離れない』っていう自信が伝わってきたのがねぇ…」

「怖かった?」

「イラついた」


えぇ…、兄さんがいた時ってまだオレもユキちゃんも中学の時だから…

え、何、その時からユキちゃんオレのことゾッコンラブだったのか?


「ユキちゃんそんな前からオレのことを…」


「…」

「え、無視?無視なの?泣く?オレ泣くよ?」


「どうだろうね、その時はただショウが俺以外の誰かのモノって考えたらすごくイライラしてたかな」


「ほほぉ~ん」


「はぁ……また何言ってんだ俺…」


「そう溜息つきなさんなってぇ、ほら、もう家着くし」



「ていっ」



っと、急に視界が塞がれた。

少し細めでひんやりしている…うん、こりゃあ手だな


「だ~れだ♪」


このハスキーボイスで声高めな声はまぁ…

これはあれか、噂をすればなんとやら…ってやつか。これも結構あるあるだよな


「兄さん」


「せぇ~か~い!正解した賞品としてお兄ちゃんとイイことする券をあげるねぇ~」


視界が開けたので後ろを向くとそこにはやはり兄さんがいた。

今日の兄さんはオフショルダーにデニムパンツと結構えっちな服を着ている。


これはえっちポイント高いですねぇ…実の兄ですけど。

肩出しとかもうえっちすぎる。実の兄だが。

デニムパンツも足のラインがわかりやすくて程よく肉ついてるのがえっちすぎる。実の兄だけども。

というかなんでそんな身体になるんだ?いや、確かに肩らへんはちょっと男っぽさが残っているけども

でもそれすらえっちに思えてくる。

これは優勝ですね。おめでとう。


「ぐふッ!!」


頭の中でえっちじゃん大会を開いていたらユキちゃんに脇腹を結構な威力で殴られてしまった…

目が怖いよユキちゃん…ゴメンて…


「久しぶりですね、シュウさん」


「んぅ~?あ、ユキちゃん久しぶり~!お兄ちゃんショウちゃんしか目に入らないから気付かなかったよぉ~」


「はぁ、そうですか」


「ショーちゃんもお兄ちゃんしか目に入らないらしいしねぇ~。

さっきもお兄ちゃんのこと、やらしー目で見てたもんねぇ」


「…」




…………あ、これもしかして修羅場始まった感じ?












女を殴るっていう話の呪縛から解き放たれたので楽でした。


前回では眠すぎて何も書いていなかったので今回めっちゃ書きます。


まず、なんで篠崎さん叩いたのか。

私もわかりません。書いてたときの私を叩きたいです。


なんで二か月ちょいも投稿しなかったのか。

何も考えずに女性キャラの顔叩いてどないせぇ言うねん。

あと普通に忙しかった。


そして!なんと!初めて感想を頂きました!!

クッソ嬉しいぃぃぃ!!!fuuuuuu!!

もうね、ニヤニヤが止まらんかった、もう感想見た瞬間笑ったね。

最高すぎた。

ちゃんと長文で返信しましたのでよろしゅう。

もう全然感想とかなんでも送ってきて欲しい。

好きな男の娘とか書いて欲しいね、頼んだよ読者ニキネキ


もうね、男の娘が可愛すぎてね

てかさぁ!もっと男の娘漫画とかボイスとか増えて欲しいんだよねぇ!やっぱまだまだ少ない感じがするんだよ!もっとだよ!もっと男の娘くれよ!


あとさ、男の娘と女装男子ってさ、似ているようで異なるよね

私はどっちも大好き。女装男子ってマジで最高なんだよ

女装っていいよな…

私ももしかしたら女装するかもしれないしね。

私今、坊主で筋トレしてるから男感すごいんですけどねぇ!!アハハ!

男の娘のケツ揉みしだきてぇ~

あ、失礼。つい久しぶりの後書きでテンションクソ高くなってます。

てかこれが久しぶりの深夜テンションかぁ!!納得!


ちょっと長くなったけどここまで読んでくれてサンクス!

感想くれた地下一階もあんがと!マジで嬉しかった!初めての感想が君で良かった!!

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 早く燃料投下してください。 嘘です。無理の無い範囲でお願いします。 [一言] 解釈違いとかで、怒らないで欲しいです。 女装男子は良いものです。 自分の好きなことを突き詰めていったら、…
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