21.伏線って難しいよね
ビックリした?こんな早く次が投稿されるなんて思わなかった?
私は思ったね
というか聞いてくれよブラザー!これ昼に書いたやつなんだが夜確認したらデータ一部消えてたんだよ!
おかげ様で書き直すハメになっちまった!
やっぱクソ古いノーパソはダメだわ。
そんなこんなでもういつの間にか二十話超えてんだよな。多分まだクソ続くけど
ぜひ最後まで読んでくだしぃ
★追記 めっちゃ誤字もあるし会話抜けてるとこあったわ
というわけで手直し少しだけしました
うん、で?
兄様から好きだと告白され?なんか何回か死んじゃいそうなことがあったんだぁ~って言ってきて?
それで生存本能的なぁ~って感じで?性欲爆発しちゃいましたぁ~って
アレ?もしかして今日オレ食われる?
まぁ、要はお兄様はとんでもない変態で行動力お化けでただのバカだとわかった。
うん、やっぱ兄弟だわ
「いやさぁ、兄さん色々とバカみたいな発言してる自覚あるよね?」
「ん~?そうかな?というかショーちゃんそんなに驚かないんだね」
「まぁ、だいぶ前からコイツが俗にいうブラコンなんだなとは思っていたからな
いっつも一緒に寝たり風呂に入りたがったり、急に耳かきしてあげるとか言ってきたと思ったら今度は急に抱き着いてきてくるしで」
「あぁ~、そんなこともあったねぇ。ショーちゃんあの時全然抵抗してこなかったよねぇ」
「まぁ、抵抗する必要ないと思ってたしなぁ。周りからはキモイやらなんやら言われるだろうがオレは全然気にならなかったからな」
実際、オレは兄さんと中一ぐらいまで一緒にお風呂に入っていた。
他にも一緒に寝る…と言ってもユキちゃんと同じように布団を並べて寝るぐらいだったが
正直ゲームをしているときに抱き着いてくるのは鬱陶しかった思い出がある
まぁ、それらもまだ良き兄の範囲にギリギリ入る程度のものだったが
「素直なショーちゃんはカワイイから好きだよ」
「へいへいそーですか。で、オレが好きだと自覚して戻ってきた兄さんはこれから何すんの」
「今のところは特に考えてないかなぁ。しいて言えばショーちゃんと一緒にラブラブな毎日を過ごすことかな」
「それは無理だな。オレはユキちゃんと遊ぶ約束をしてるんだ」
「あ~、ユキちゃんねぇ、ほんと仲いいよねぇ。羨ましいなぁ」
「兄さんはオレを束縛とかしねぇの?」
「あはは。そんなことするわけないじゃん、お兄ちゃんはショーちゃんのことが大大大好きだけど独り占めしようとはあんまり考えてないしショーちゃんの幸せがお兄ちゃんの幸せだからね」
「ひゅ~、都合のイイ人だこと」
「ショーちゃんの近くにいることができるなら都合のイイお兄ちゃんでも全然構わないよ」
どうやらオレはかなりお兄ちゃんに好かれてるらしい。
少しヤンが入ってる気がしたが気のせいかもしれない
「でも、ショーちゃんを傷つける人がいたらお兄ちゃん何するかわからないかなぁ」
おっとヤンの方ですか。フラグ回収が早いっすね
暴力的なのはノーセンキューでございますわよ
「怖いこと言わないでおくれよ兄さん。というか仕事とかどうしてんの?成人してるし無職とかないよね?」
「ん~?ショーちゃん専用の主夫かなぁ?」
「はぁ?死に直面して頭がマジでバカになったのか?」
「そんなわけないじゃん。ま、ショーちゃんのことを考えすぎてバカになっちゃったのかもしれないけどね。
正直言うとお金にはそんなに困ってないんだぁ、ほら、向こうで色んなことがあったから。
ショーちゃんが気にすることなんて何もないしなんならショーちゃんの欲しいもの何でも買ってあげられるし」
「いやその”色んなこと”で色んなことの理由済ませちゃうのやめろよ。理由になってねぇよ
ヤバイやつに手染めてねぇだろうな?大丈夫か?」
「ショーちゃんお兄ちゃんの心配してくれるの?ありがと~」
「いや答えろよ」
どうやら兄さんは危ないことに手を染めてるようです。もう話す気が少しも感じられねぇ…
「まぁ別にイイけどよ、兄さんがすることはすべて兄さんの勝手だ。オレに迷惑はあまりかけてほしくはないけどな。」
兄さんの迷惑ってオレが対処できる範囲じゃないだろうしな。
「大丈夫だよ、ショーちゃんに迷惑をかけるようなことは絶対にしないから」
そしていつのまに隣に来ていらっしゃるお兄様よ、近い、近いでございます
オレの太腿を摩るな。怖い
手も絡めてくるな、やばいよ、この人距離感がおかしいよ、やっぱやべぇやつだよ。
「そういえばユキちゃんだよ、ユキちゃんとはどうなの?あの子は素直になった?」
「あれぇ?もしや前からユキちゃんの知られざる気持ちを知ってた感じですかぁ?」
「もちろんだよ、お兄ちゃんはなんでもお見通しなんだから」
「さっすがぁ~、オレは全然わからなかったわ」
「ショーちゃんは気づこうとしないからねぇ」
え?もしやオレって偽鈍感系主人公だった?
とりあえず兄さんを引き離そうとする
が、逆に絡めとられるかのように抱き着かれてしまう
お前本当に関節あるんか?
「ちょっと~?勝手に発情しないでくれますぅ~?」
「ショーちゃん少し汗の匂いがするね」
なぁ~んでコヤツも匂いだすんですかねぇ
やっぱオレの体から何らかのフェロモンか何か出てるんじゃね?
流石オレ。そのうち中毒者出るんじゃね?
「あ、そうだ。…久しぶりに一緒にお風呂…入ろ?」
まるで語尾にハートマークがついているかのようだアハハ!
そして耳元で囁くのもやめてくれませんかねぇ。別に耳が弱いわけでもないのでなんか生暖かい吐息があたるだけなんですよねぇ
あれ?生暖かい吐息ってエロくね?
「もうユキちゃん家で入ってきたわ」
「え?もうそこまで進んじゃったの?」
なんかオレの体を触る手に力が入ったような気がしたんだが?やっぱり?やっぱりヤンヤンデレデレのほうですかぁ??
「ショーちゃんの初めてはお兄ちゃんが欲しかったなぁ…そっかぁ…そ…かぁ…」
あららら声が沈んでしまったぞう
オレからも離れて項垂れてしまっている。おかげでお兄様の綺麗なお顔が見れないぞ★
というかアンタ弟の初めて奪おうとしてたのかよ
「でも大丈夫!お兄ちゃんはショーちゃんがすることなら何でも受け止めてあげるから。でもちゃんと考えてからしないとダメだよ?」
パッと顔をあげたらいつもの兄さんの笑顔が!
ってなるはず無いよねぇ。
こういう時って大体は『俺にはわかる。こいつが無理して笑顔を作っていることが…いったい何年一緒にいると思ってんだ…』っていうやつと
『な、なんだ、一瞬へこんだと思ったけど俺の気のせいだったみたいだな』で済ませちゃう系がある。
ちなみに後者ではその後かなりヤバめのヤンデレと化したヒロインがなんかやらかす。
何をやらかすかはオレにはわからん。ご想像にお任せってやつだ
さて、今オレはこの選択肢のどちらかを選ぶ場面にいるわけだ。
彼氏面系主人公になるか鈍感系主人公になるか…
え?なんか○○系主人公って言い方に悪意を感じる?ぼかぁ知らないね
で、オレがとる行動だ
シリアス系で知らず知らずのうちにハーレム築いてしまって幼馴染の告白とか保留にしちゃってメインヒロインのことが好きでありながら気持ちに気づかないフリを続けていつか別のお助けヒロインキャラみたいなのが現れてからの『もう本当は気づいてるんでしょ?』的なことを後々言われてたりする主人公なら『最善の答えはなんだ!こいつを悲しませずに済む方法は無いのか!』っていう『最善の答え』とかいう絶対に解けない問題を解こうとする可愛らしい主人公になるつもりはない
オレは楽しく、面白くいくのだ。
「いや、ユキちゃんがオレの初めての相手じゃねぇよ?」
まぁ、長ったらしく脳内で喋ってるうちに気づいたよね、というか途中思いっきり脱線してたからね
もう正直に言っちゃったら良くね?まぁ、そのまま内緒にして反応楽しむという手はあった
あったが別にこれで問題ないのだ。この答えはオレにとって一石二鳥なのだよ
まだクソつまんない回答だがそのうち面白くなっていくでしょう。
「…。んぅ~~!お兄ちゃんは信じてたよ!ショーちゃんはお兄ちゃんのお嫁さんだもんね!」
「いつからオレが兄さんの嫁になったんですかねえ…」
「ほらほら!やっぱり一緒にお風呂入ろ!脱がせあいっこしよ!」
あれぇ?もしかして少し幼児退行してらっしゃる?
というかこの年で兄さんと一緒にお風呂とか…
ま、行くんですけどね。
え?だってオレの兄様だぜ?
綺麗な顔して細身だけどもそれでいて少し鍛えられた身体、でも女のような丸みが出ている色気ムンムンお兄さんだぜ?
行くっきゃないっしょ!
え?実の兄とはキツイって?オレがそんな普通のことを思うとでも?
「久しぶりのショーちゃんとのお風呂~。…隅々まで洗ってあげるね」
「ほどほどにお願いしやす」
さぁ、この扉を開ければ男二人裸の付き合いだ。
気分次第でオレの理性は仕事をしなくなるからな、楽しみだぜ。
さて…
行っきまぁ~す!ひゃっほ~い!
次回!お風呂サービスシーン第二弾!お兄ちゃん編!お楽しみに!
ショウのハジメテってどっちだ?
はい、というわけでね。次回、エッチ回ですね
やったぜ。
多分また投稿するの遅くなると思う。バイトだから…
あと良ければブックマークよろしく
こんな風に間に挟んだら絶対気づきにくいよな
というかショウこれ浮気じゃね?とお思いのそこのアナタ。
とくに考えてないので次回のショウが説明してくれるぞ(多分)★
ねっむ、きっつ。
寝る。おやすみ。最後まで読んでくれてありがとうございます




