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20,平原にて 準備 【桃香視点】

書けましたー。


桃香が別人です。

「はぁ~、どうにか帰ってこれたね~」

 書簡を置いて溜息を吐きながら言えば、私と同じように机に向かう朱里ちゃんが眉間に筆のお尻を当てて手を止める。

 数日前に平原に無事帰ってきた私達を出迎えたのは、法正さんによって鍛えられた数名の文官さん達と愛紗ちゃん達によって選抜された街の警備隊の報告書の山だった。

「そうですね・・・

 でも、連合に向かう前にこうして平原を任せられる最低限の人員を残せたのはよかった事だと思いますよ。桃香様」

「だね~。

 黄巾兵が居なくなったとはいえ山賊さんとかはやっぱりまだいるし、商人さん達の出入りを管理できたのは本当に良かったと思うよぉ」

 連合に諸侯さんが集中しているから大きなところから攻められることはなくても、山賊さんからの被害によって『帰ってきたらボロボロでした』なんて冗談にしては笑えないもんね。

「その下準備が出来たのも法正さんあってのこと、かぁ・・・

 法正さんは凄いよねー、千里眼でも持ってるのかなぁ?」

「というか、私塾を出たのに桃香様がほとんど常識を持ってなかっただけじゃ・・・」

 私が素直に思ったことを口にすれば、朱里ちゃんが私に聞こえるかどうかの声で言った内容を私はしっかり聞き取ってた。

「朱里ちゃん、聞こえてるからねー?

 そんなこと言ったらあの水鏡女学院を出てるのに、貧乳で男性同士の恋愛小説書いてる中身残念な臥龍さんも大概どうかと思うよー?」

「体型は関係ありませんよね!

 それなら桃香様なんて頭に行くべき栄養が全部脂肪の塊()にいって、残念なことになっただけでしょう!!」

「栄養が頭にいった結果、北郷に『腐った』とか言われる女の子ってどうかと思うけどなぁ!」

 止めてた手を動かして書簡に目を通しつつ、朱里ちゃんと喧嘩っぽく言い合ってるけど、これが私達の日常風景。

 勿論、話してばっかりいるわけではないけれど、時々本音とも冗談とも取れるようなことを叫んじゃうのは気を許してる証拠だと思うんだよね。前の朱里ちゃんからは想像もできない今の朱里ちゃんが、私は好きだなぁ。

 私達がそうして仕事をしていると杖が床を叩く音が聞こえてきて、その音は扉の前で止まった後、執務室の扉を四回叩いた。

「法正さん、どうぞ」

「失礼するわよ、劉備」

 中にいる私の返事を聞いてから、法正さんは扉を開けて入ってきた。

 右手には杖を、肩には林鶏を連れて、左手に一本の書簡を持っている法正さんはいつもと何も変わらない様子だった。


「孔明、劉備、単刀直入に言いましょう。

 私は今日限りで、この陣営を抜けさせてもらうわ」

 そして、いつも通り冷たいとすら感じる声で法正さんはきっぱりと言い切った。


 いつもの私なら・・・ ううん、ちょっと前の私なら法正さんの言葉に凄く驚いて、反対していたのかもしれない。

「やっぱりかぁ・・・」

『来るべき時が来た』って言えたらカッコイイのかもしれないけど、本当はあんまり当たってほしくない予感だった。

 けれどその予感が現実となった今、私は酷く落ち着いていて、目の前にある事実を受け入れる体勢へと変わっていた。

「桃香様・・・!」

 私の発言に驚くのは朱里ちゃんだけで、法正さんもいつもは騒ぐ林鶏すらも静かに私を見つめていた。

「一応、理由を聞かせてもらってもいいですか? 法正さん」

「私は客将、一時的に雇われた者でしかないわ。

 私は私の先を見据えて場所を変え、仕えるべき者を変え、望むところに行く。客将として、おかしなことではないでしょう?」

 そう、法正さんはずっと『客将』という線を私達に引き続けていた。

 私達に多くを教えてくれる傍らで仕事だけを忠実にこなし、私達から一歩距離を置く。それは何もおかしなことではないし、むしろ私達の距離感が近すぎるんだということを気づかされる要因にもなった。

 文官として働く一方で、その発言力と影響力に『客将』という身分はあってないことは私と朱里ちゃんの間では議題に上がってたし、この乱が終わったら法正さんと王平さん(二人)には正式な将となって貰うように頼むつもりでいた。

 法正さんはそれを見越して連合から帰ってきて、数日経ったこの時に私達に別れを告げに来たんだろう。

「これ以上話すことがないのなら、私はこれで失礼するわ」

 法正さんが一つの書簡をおいて、私に背を向けて扉へと向かってく。

 肩に林鶏をのせて、杖をついているのにその後ろ姿は綺麗で、一切迷いのない歩みは法正さんそのものみたいだった。

「もしあの時、北郷が法正さんに指示を出せていたら・・・ 何かが違ってましたか?」

 虎牢関の一戦、北郷が王平さんに初めて指示を飛ばしたあの時、北郷が言葉を言いきれていたら法正さんの行動は変わっていたのかな?

「いいえ」

 けれど、法正さんの返答は変わらない。

「私は前回の連合が始まる前から・・・ いいえ、ここに客将として雇われていた時からここを離れるつもりだった。

 これは他の誰にも左右されない、私の意志よ」

 その場で立ち止まって、顔だけをこちらに向けたまま、法正さんは息を吸って言葉を続けていく。

「理想を現実にしようと足掻き、誰もが描く大陸の夢を掲げ、人々の幸福を願う優しい未来へと向かう。

 現実味の帯びないあなた達の理想に、私は賛同することは出来ない。そして、そんな者が将となることは許されない。

 だから私は、この陣営を去るわ」

 私達の否定とも取れる言葉を口にされているのに、私は前みたいに怒りを抱くことはない。

 だって法正さんは、賛同出来ない私達の夢を一度だって嗤うことはなかった。

 現実味がないとか、どうすればいいかを考えるように促そうとはしたけど、『くだらない』なんて口にせず、ただひたすらに正しく評価し続けてくれた。

 たった一人で、私達が本当に立ち向かわなきゃいけないことを示し続けてくれた。

「法正さん、今までありがとうございました。

 また、絶対に会いましょう」

 頭は下げずに顔を上げたまま、私は感謝と別れの言葉を口にする。

 本当は頭を下げたいし、どれだけお礼を言っても足りないけど、私はもう君主で法正さんは客将としてそこに立っている。

 それなら、こうして別れることが正しいと思うから。

「この荒れた大陸で、再会の約束をすることほど無謀なことはないわ。ましてや、『絶対』なんて口にすべきではない。

 けれど・・・ それを実現させようと志すことは、けして愚かなことではないわ」

 法正さんは扉の前まで歩いてから、肩の林鶏を降ろして、私達へと振り返ってくれた。

「玄徳、あなたの行く末に私の道が交わったなら、また会いましょう」

 そう言って法正さんは一礼し、執務室から退室していった。




 法正さんが退出してから一旦お茶を入れて休憩をすることになり、今は朱里ちゃんがお茶を入れに執務室を出ていた。

 朱里ちゃんがいろいろ言いたそうだったし、私も少しだけ一人にもなりたかった。

「はぁ・・・」

 多分法正さんは今日中にここから出ていっちゃうんだろうなぁと思いつつ、法正さんが置いていった書簡を開いてみる。

 そこに書かれていたのは、自分の仕事の引き継ぎや薬草園の管理は華佗さんに委ねること、保存食とかをまとめた書簡の場所とか、自分が関わった仕事についての詳細が書かれていた。

 個人的なことは何一つとして書かれていない法正さんらしい報告書で、なんだか溜息を吐いてしまった。

「『立つ鳥跡を濁さず』なんて言うけど、法正さんは綺麗にしすぎだよ・・・」

 さっきは君主としてあぁしたけれど、本当は法正さんにここに居てほしいし、離れていってほしくなんてない。

 だけど、法正さんがここを出ていくのも理由があって、気遣いだってことをわかってるから。

「きっと、法正さんは北郷の気持ちだってわかってたんだろうなぁ・・・」

「桃香様、扉開けてもらえますかー」

「はいはーい」

 お茶を持ってきたんだろう朱里ちゃんに言われるがままに扉を開いて、机に置く前にお茶菓子を一つ貰っちゃう。

「うん、美味しい」

「桃香様、お行儀悪いですよ・・・」

「休憩中だし、いいでしょ?

 それに、法正さんが抜けちゃうなんてことも起こっちゃったんだしね~。

 朱里ちゃんもやっぱり気づいてた?」

 私はそれ以上怒られない内にささっと席について、朱里ちゃんは苦笑交じりにお茶を置いてくれる。

「えぇ、まぁ。桃香様達よりも付き合いは長いですから。

 正直に言ってしまえば、桃香様の対応の方が私にはよっぽど想定外でした」

「あはは・・・ うん、私だって本当は抜けてほしくなかったけど、法正さんが言うことはもっともだし、それに無理強いはしたくないもん。

 けど、はあぁ~・・・ 法正さんったら、自分がいなくなっていいように準備まで整えてくれちゃってるんだもん。

 君主としては嬉しいし、褒めたい気持ちなんだけど、私個人の感情としては自分なんかいなくても同じって言われてるみたいで悲しいなぁ」

 配慮や気遣いってわかってても、その配慮が行き過ぎて嫌味。本当に法正さんだなぁ・・・

「それがあの人ですから。

 それよりも問題なのはご主人様ですよね・・・」

「だよね~」

 北郷は法正さんに依存してるし、法正さんの方が正しいってどこかで思ってるから、このままでいたらそう遠くない日に支障をきたしていたんじゃないかな。多分それは、法正さんが客将のままここに居ても、正式な将になっても変わらなかったと思う。

 北郷自身は自分の気持ちにまだ気づいてないみたいだけど、法正さんは鋭いからなぁ。

「だけど、愛紗ちゃんに任せるのは酷だからね。

 北郷の気が抜けている間は、私達が頑張らないと」

「ふ、振られることが前提なんでしゅね・・・」

「だって法正さんが北郷のことを、男の子(異性)として見てるように思えないもん」

 私があっけらかんと言い放つと、朱里ちゃんも苦笑してお茶を口にした。

 というか、朱里ちゃんも否定しない辺り、振られること前提なんじゃないかなー?

「それでさ、朱里ちゃんはこれからどうなると思う?」

「ご主人様の事ですか?」

「それはもう決まっちゃってるようなことだからこっちに置いといて、これから穏やかじゃなくなるだろう他の諸侯さん達の動きの方」

 北郷がしばらく落ち込んだりする分を相棒である私が支えなきゃだし、将軍である愛紗ちゃんも多分少しは支障をきたしちゃうと思う。

 だから、今からいろいろ準備出来ることはしちゃいたいんだよね。

「高い確率で、ここは他の陣営に攻められます。

 しかも、今回の連合で実力を示したとはいえまだまだ私達は勢力としても小さく、ここは攻め入られやすい土地ですから」

 私の問いかけにきっぱりと答えちゃう辺り、最近忘れがちだけど朱里ちゃんってちゃんと軍師なんだなぁって実感できる。

「解決策はある?」

「愛紗さん達なら並の軍勢相手なら勝てると思います。

 ですが、連戦してしまえばこちらが圧倒的に不利な上に、この土地では籠城か出撃かの二択しか出来ず、他の策を行うことが難しいのが現実でしゅ。

 民への被害も甚大になる可能性も高い上に、私達が最終的にとらざる得なくなるのは逃亡。その逃亡も・・・」

「民からの信頼をなくす上に、民を連れての逃亡も被害甚大・・・ だよね?」

 私が言葉を続ければ、朱里ちゃんは静かに頷く。そして、書簡の山の中から地図を取りだして、机の上に広げた。

「仮に逃げるにしても、私達は袁紹さんにも、袁術さんにも、曹操さんにも囲まれています。

 先程挙げた三つの中でどれか一つを逃げ道として使うとしたら、曹操さんの所を越え、荊州や益州に向かうのが妥当だと思いましゅ」

「曹操さんの所を越える、かぁ・・・

 民の皆を連れて逃げるのは、やっぱり無理だと思う?」

 曹操さんも無料(ただ)では通してくれないことはどう見ても明らかだし、さっき言った通り民の被害は免れない。だけど、見捨てたくはない。

「軍をどう配置しても、連れて歩く以上は被害を皆無にすることは出来ないと思います・・・」

「そうなると、別の手段を考えるしかないかぁ」

 ここで迎え撃ち続けても負けるし、逃げても被害は出る。だけど、私達は被害を出したくない。

 凄い矛盾した考えだと思うけど、これを変えてしまったら私達が目指すところにはいけない。

「別の手段、ですか・・・

 同盟か、別の陣営に降るとかいくつかありますけどそれは・・・」

 朱里ちゃんが如何にも軍師っぽい考えを言ってくれるけど、同盟って破棄される可能性を考えるとあてにならないし、他の陣営に降るとかは私達の夢を実現させることが出来ないから無理だってわかってると思う。

「曹操さんに、民をお願いできないかな?」

「え・・・ 桃香様、正気ですか?

 現段階では予想でしかない上に、あちらの陣営には負担にしかならないんですよ?」

 私が半ば思いつきで口にしたことに、朱里ちゃんは自分の予想に自信がないみたいに言っちゃってるから、私は少しわざとらしく驚いてあげる。

「えっ? その予想は嘘なの?

 まさか、かの有名が臥龍が起こらないことを前提に話したりはしないよね?」

「それはそうですけど・・・」

「それにいざ通るってなった時、なし崩し的に押し付けることの方がやばそうじゃない?

 私達が逃亡していることが前提なら、どこかの軍に追いかけられてそうだし」

 想像したくないけど、追いかけられた結果被害が出る上に信頼をなくして、挙句曹操さん達に他所の陣営をけしかけたってことになるから、評判は最悪になるんじゃないかな。

 あと、確実に曹操さんには恨まれるよね。

「正直、その場で叩き斬られても文句は言えないぐらいの事ですね」

「でしょ?

 なら、曹操さんに前もって伝えて、こっちから渡せるものを渡して融通してもらった方がいいんじゃないかなって」

「桃香様、どこかに頭でもぶつけられたんでしゅか・・・?」

 朱里ちゃんが私の正気を疑ってくるけど、法正さんに地獄のお勉強会に連行された私はこれぐらい出来なきゃ、ここにはいないんだよ・・・

「朱里ちゃんこそ、おっぱいどこに落としたの?」

「元々、ないですよ!」

「うん、知ってる」

 一般常識と軍事の基礎と、経済の成り立ちとかのお勉強かーい。北郷はそれに加えて文字も習ってたから、もうちょっと厳しかったかもね。

 やっぱり北郷、被虐趣味にでも目覚めちゃったのかなぁ・・・?

「渡せるものというとお金ですけど、蓄えから切り崩すしかありませんよね?

 他に渡せるものと言ったら・・・ ここの権利書ぐらいですし」

「それも渡しちゃおっか。

 私達がここを留守にしたら、どうせ他の誰かのものになっちゃうんだろうし。それだったら曹操さんに正式に渡して、保護した民の皆に役立ててもらった方がいいもん」

 私達の予想通りにはいかなくても曹操さんならうまく活用できるだろうし、お願いする段階で断られさえしなければ、大丈夫だと思いたい。

 今後の資金に私達が困ることになっても、信頼というお金で買えないものをなくすわけにはいかない。

「もう一押し、欲しいですね・・・」

 新しい書簡に考えたことをまとめていく朱里ちゃんは、一度手を止めて腕を組んで考え込んでしまった。

「お金と土地の権利、これだけでも十分ではありますけど、他からも渡せてしまうものばかりでしゅ」

「そう、だね・・・」

 迷惑かけることは大前提だし、民を生かしたいっていうのも私達の我儘である以上、出来る限りのことはしなきゃいけない。

 これ以上、私達に出来ることって何だろう。

「商人に情報を流してみる、とかどうでしょう? 桃香様」

 何かを思いついたのか、朱里ちゃんは私に尋ねてくる。

「情報って、どんな?」

 だけど、それだけじゃ私は意味がわからなくて問い返すと、朱里ちゃんは新しい書簡を取りだして、何かをすらすらと書いていく。

「戦が来るという情報と、民が曹操さんの所に流れるという情報を商人達に流して、商売の種にしてもらうんです。そうすることで曹操さん達は物資に困ることも減りますし、商人の皆さんに商売の機を得てもらうことが出来ます。

 そしてその結果、商人さん達には『信頼』と『好機』を、曹操さん達にもそれなりの恩恵が生まれるというものですが・・・ 『曹操さん達が民を受け入れてくれる』という大前提が必須なんですよね・・・」

 朱里ちゃんの考えた案に頷きつつ、最後に厳しい顔になっちゃうのは仕方ない。

 私達が逃亡することを前提としている以上、曹操さん達に頷いてもらえるようなものを提示することが私達のしなきゃいけないことなんだから。

「そう、だよね・・・

 でも、やってみなきゃわからないし、やるだけやってみよう!

 とりあえず曹操さんの所に送る文の案を考えるから、あとで確認してもらえるかな? それと商人さんの方は任せても平気?」

「わかりました。

 減る予定の資金の補強案はどうしますか?」

 朱里ちゃんが茶碗と書簡を手に立ち上がるのを見て、私も自分の席へと戻って何も書かれていない書簡を机の上に広げていく。

「そっちは北郷とも話し合いたいから、もう少し後でもいいかな?」

「案があるんですか?!」

「出来たら良いなー、ぐらいの案だけどね・・・」

 なんか今日、朱里ちゃんに驚かれてばっかりだけど、私そろそろ怒っていい気がするなー。

 驚いたり、北郷からかったりもしてるけど、仕事もちゃんとしてるし、連合でも指示を飛ばしたり、会議出席したりって君主業を真面目にやってるんだけどなー。

「愛羅ちゃん、紅火ちゃん、鈴々ちゃんには兵の調練をお願いしておかないとね」

 警戒してることを悟らせちゃいけないから兵の配備も変えられないし、愛羅ちゃん達には調練ぐらいしか頼むことはないかもしれないなぁ。

「王平さんはどうするんだろう・・・

 あとは華雄さんかぁ、そっちもどうにかしないとなぁ」

 そこで人事について一度考えることをやめて、私は曹操さんへと送る文を考えることに集中した。


臥龍にはこれぐらい読んでてほしかったです!

でも、読んでいたなら原作の朱里は黒すぎると思います!!


次も白です。

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