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第三百十四話 Side南雲 七年 南雲友禅抹殺作戦回顧録②

Side南雲

 伊万里を探して【聖勇国】を探索してどれほど経つだろう。俺は伊万里を見つけられてないのに【千年郷】に戻り、田中と話した上で姿を消した鈴をどういう扱いにするか決めなければいけなかった。



『いなくなったって死んだわけじゃないのか?』


 大戦は停戦から休戦になり、間違いなく終戦ムードだった。世界中が【千年郷】からの資源も欲しがっている状態で、再び戦端を開くなど誰も望んではいなかった。だが王なら何か仕掛けてくる可能性は否定できなかった。


『それが……』


 そして俺は田中から聞かされたことに怒りが湧き上がった。



『——田中。どうして鈴を受け入れなかった?』


 そうすれば全て丸く収まったことだ。何を考えたらそんなに面倒な状況にわざわざする。女に望まれれば受け入れてきた俺は、よく理解できなかった。


『すみません。でも、心だけは嘘をつけなかった。全ては僕の落ち度です。どんな処罰でも受けます』

『いいや、お前は分かってない。嘘とか嘘じゃないとかどうでもいいんだよ。鈴はお前と結婚したがってたんだろ? それなら好きじゃなくても結婚すればよかっただろうが』

『それは……』


 そもそもこの状況で田中の処罰などできるわけがない。悪神となった可能性が高いという鈴。そうでなければ死んでる以外の答えがなくなる。田中はそれを考えるといても立ってもいられないようだ。


 英傑の中でダントツに人気の高かった鈴の姿が消えたことによる日本への影響はでかい。【千年郷】の影響で鈴以上に人気が高かった祐太も死んだと発表した。


 おかげで日本人は今回の大戦で、戦勝国とも言える立場なのに過去一の自殺率を誇ってしまった。たった一人の心の問題で、完璧に日本全体がお通夜状態である。



 それに伊万里の足取りがつかめない。そのことも俺の頭を悩ませていた。


『やっぱりセラスかローレライ。こいつらが怪しい。こいつらを追い詰められたら』

『ストップです』


【聖勇国】の探索中、一緒に回ってた玲香は何度か俺を止めてきた。何というかしっかり者で俺はとしてはどうもやりにくい女だった。


『あなたは一度冷静になるべきです。伊万里は私たちとはどうあっても接触したがっていません。ここにいるかどうかの情報も出てこない。それにセラスは強すぎます』


 それは確かにそうだ。一度だけセラスとは接触したが、【聖勇国】にいる状態では、勝てる気がしなかった。


『あなたでもこれ以上この国の強者に、現状のレベル499で手を出すのは危険すぎます。やっぱり【聖勇国】は彼が帰ってくるのを待つ方が利口だと思います』

『分かってる』

『情報は十分に集まりました。後はこれを彼に渡しましょう。あなたはそれ以上にやらなきゃいけないことが山ほどあるはずです。探索中でもあなたの指示や承認待ちの案件が来てる。私の召喚獣の状態というのもよくありません』

『分かった……』


 あまりにも正しい言葉。言われるまでもなかった。【聖勇国】にいる限り俺のレベルは低いままで、絶対神セラスと戦うことができない。それでも昔の俺なら戦った。だが、今は万が一にも死ぬことができない体だ。


 危険な賭けに出て俺が死んだら、それこそ、もういろいろ終わってしまう。それに日本に居座ったままの月の魔女もどうにかしたい。(ワン)とロロンは、


『排除に協力してもいい』


 とニコニコしながら言ってる。しかしこれほど信用できない笑顔はない。あいつらと協力するなど論外だ。そしてそういう意味でも伊万里を連れ戻したかった。勇者はその名の通り悪神にかなり強いと言われてる。


 レベル999の真勇者が居れば本当にどうにかできたのに。


『ああ、強情娘!』


 こっちは大事な話があると何度も【聖勇国】に伝えてる。でも未だに音沙汰なしである。伊万里は祐太がいない限り駄目だ。いや、白蓮の婆さんから聞いた話だと祐太がいても、かなり面倒なことには違いがないのだが……。



 とにかく祐太が帰ってきたら一緒にやらなきゃいけないことだらけだ。まずあいつのレベル上げからどうしようかと、最近の俺はそちらの楽しい思考に逃げ気味である。そして1年前からはっきりしない田中とまた話してた。


「田中よ。お前鈴が好きだったんじゃないのか?」

「それは……」

「お前とこの間結婚した女は、鈴と二人じゃ無理って言ってるのか?」

「あ、いえ、そんな話は何も。そもそも僕は鈴さんもそういう対象として見れませんし」

「これだよ」


 またその問題だ。田中の心の中には何か妙な壁がある。俺にはあまり理解しにくいが、鈴を恋愛対象として見てはいけない。そう考えているようだ。本当にこんなもの世間が知ったら笑い話にもならん。


 結局表向きは鈴もダンジョン内の探索で死んだことになっていた。実際はどうか知らん。レベル1000を超えている鈴が簡単に死んだとも思えず、悪神になってどこかに引きこもってる可能性が高いと俺は思っていた。


「……すみません」

「いいよ。それよりも問題はまだある。日本に居座ったままのナディアだ」


 月の魔女の問題。これがあるから俺も田中に対して偉そうなことは言えない。そもそも俺は俺でハッキリ振ったらナディアが悪神になった。結局のところ英傑になるような女は思いも強い。


 振らずにOKしないことには面倒臭いことになる未来しかない。そういうことかもしれない。



「——はあ」


【千年郷】の田中の屋敷で話し合い、今度は自分の屋敷に帰るとベッドに寝転んだ。そうするとすぐにいつも連絡が来る。大人の女の声だ。


《お帰り友禅。部屋に行ってもいい?》


 俺が帰ってきたことに気づいて【意思疎通】で声をかけてくる。俺の屋敷には、今まで手を出した探索者の女を呼び寄せている。その数38人。田中がたかが2人で何を迷ってるのか理解できない。たくさんいたら楽しいじゃないか。


 ナディアもこの中に入れてしまえば一番良かったのだろう。でもあの当時はそれが許される状況ではなかったのだ。それでもなんとかできたのか……。


《友禅。聞いてる?》

《ああ、聞いてる。2人連れて部屋に来てくれ。葵と紗菜がいい》

《了解》


 声が弾んだのがわかる。俺の女の中で一番レベルの高い、大八洲国の貴族をしている女だ。女の体は欲しいがうるさくされたくない。だから後の2人は静かなのにした。3人同時に相手をする。昔からは想像もできないほど恵まれた環境。


 それでも心が晴れるわけじゃない。行き詰まると女に頼るが、一時的な麻薬のようなもので、問題そのものは消えない。そうすると俺はいつもあの時のことを思い出す。俺が一番最初に人を大量に殺した日。追い詰められていたあの日。


 12年以上昔。



「——うん?」


 その日、何か奇妙な感覚がして空を見上げた。ダンジョンから出てきて3時間ほど経過していた深夜のこと。お婆ちゃん達と別れ、家に帰るようにと言われていたが、最近家には寄り付いてない。


 深夜でもやってるゲーセンに適当に遊んで、出てきた。俺は人から見られていることが多い。顔がやたらとか可愛く綺麗になったことも関係している。しかしそれ以上に、また"殺そうとしている"のかと忌々しい気持ちになる。


 スナイパーライフルで狙撃されたことは6回ほどある。店でご飯を食べようとしたら毒が入っていたことは7回。家でもご飯を食べようとしたら毒が入ってた時は笑った。毒ガスで殺そうとされたことは12回。


 何度かの襲撃で両親は俺を勘当した。まあ碌な親じゃなかったから悲しみはない。肉親に関しては姉さえ死んでなきゃどうでも良かった。


「あの時、無視してれば何か変わったのか?」


 半年ほど前に烏丸とかいうあの警官を殴り飛ばした時から、どうもケチがついていた。なぜか世界中の人間が俺を嫌い、殺そうとしてきている。俺は昔からこんな感じだった。


「まあ珍しくもないけど」


 ダンジョンが現れてから半年以上が経過して、世界がその中でレベルアップした探索者の恐ろしさを徐々に認識し始めていた。そりゃ実際のところ怖いだろうとは思う。何しろ俺の感覚で言えばダンジョンのレベル。


 それはレベル99がカンストのゲームとほとんど同じではないかと思っていた。レベル99になれば、ゲームで言うところの魔王でも楽勝できるような強さになる。そしてそれまでならば、そこまで問題にならなかった。


 全力を尽くせば現代兵器でレベル99は殺せる可能性がある。


「でももっと上があるみたいなんだよな」


 少なくともレベル1000ぐらいまでありそうだった。俺たちが今、第"2"ゲートにいて、第10ゲートがあるのだ。単純に考えてレベルはもっと上がる。レベル1000まで行かなくても、レベル100を超えた人間は現代兵器で殺せるのか?


 そしてそんな力を個人が手に入れたら。


「気持ちはわかるぞ。でももう"遅い"かもしれない」


 今日は毒ガスかそれとも新しく開発した兵器でも試すのか。まあよほどのことがない限り死なない。それも分かってきたからいちいちお婆ちゃん達に連絡する必要もない。それに目の敵にされるのは俺だけで十分だ。


「今日は何する気だ?」


 できるだけ人を巻き込まない場所へ移動していく。どこへ行くかといえばダンジョンの中だ。できれば死人を出したくない。そんな常識も俺の中では大きかった。でも死人を出してしまったことがある。敵が攻撃してきたからだ。


 それでも後味が悪くて、それ以来こういう時はさっさと逃げることにしている。移動速度が音速を超え、逃げればまず間違いなく追って来れない。だから逃げるようになってからは、実害を被ることも減ってきた。


 それでも、


「面倒だな」


 今日はやけに大げさだ。


「P-1哨戒機ってやつだよな?」


 ジャンボジェット機の姿が、空に飛んでるのが見えた。かなり遠いし、ダンジョンに入る前なら見えなかったと思う。でも今だと目の前にいるぐらいはっきり見ることができる。そしてそこから何かを感じる。


「こっちに向かってレーダーを放ってるよな?」


 探索者となり感覚器官が異常なほど発達している俺には、電波とでも言うべきものが感じられた。


「ミサイルの攻撃で使うやつだよな」


 P-1哨戒機があることから、自衛隊が協力していることがあからさまにわかる。対象の位置を特定して行う攻撃。


「こんな都会の中で本気か」


 さすがに今までこんなことはなかった。なんとか日本の探索者を殺したい。そういう勢力が多く存在するのは分かってた。その過程でこの半年の間に何度も命を狙われた。俺は一番目立つし、日本の探索者で最強と思われてるようだ。


 だから俺を殺したい。どこの国がそれを狙ってるのかは知らない。でもそんな理由で何度も殺されそうになってる。お婆ちゃんは俺がよく命を狙われるから、できるだけ早くレベルアップしてしまおう。


 そう言って一緒に頑張ってくれていた。そのせいでお婆ちゃんと豊國さんは物資調達で、走り回ってくれた"過去"もある。未成年だと大金を使うだけでも変な顔されるのだ。早く大人になりたかった。


「まあダンジョンの中に入ったら問題ないよな」


 まだ俺は余裕だった。今まで散々命を狙われても平気だったという自信がある。それに俺の命を狙ってくるやつらの中で探索者はいなかった。何しろ雇われもせずに俺の命を狙うなんて、命知らずのアホはいない。


 でも人に命令されてダンジョンの中には入れない。だから探索者は敵にならない。


【用意ができるまで5階層で遊んでる】


 一応、お婆ちゃんと豊國さんにだけ、メッセージを送った。まだ池袋からそれほど離れてない。ダンジョンに入ったら誰も死なないし殺さなくて済むと急ぐ。しかし池袋のゲートのかなり手前で立ち止まった。


 ゲートの前にかなり大型の対物ライフルを構えた人間が立っていた。


「TAC-50だ。あんなの片手で持ってる……誰だ?」


 ダンジョンの前でフル装備の自衛隊員だ。しかも多分レベルが上がってる探索者だ。結構上のレベル。俺ほどじゃないけどかなり強い。


「ドロップアウト組か」


 ダンジョンを途中で諦めてしまうやつが結構いる。ダンジョンでレベル上げをすることは命がけだし、それでいて世間からの化け物扱いが結構ひどかった。それにまともな商売もしてくれない。


『探索者からはアイテムを高く買わないように』


 それが公式にテレビで放送される内容だった。それでいて自分たちの手にダンジョンアイテムが入ったら高値で売り飛ばす。そんな馬鹿げた話も普通に横行していた。命がけで手に入れたアイテムが買い叩かれ、別の場所で売られる。


 ポーションがオークションで100億で売れたって話もあった。そんな話に、優秀な探索者ですらやめることは珍しくなかった。探索者が権力に逆らえると本気で信じているものは少なかった。


「今までと違う」


 その瞬間だった。俺がダンジョンゲートの前にいる探索者に意識を奪われて、周りへの注意が散漫になった。その時を狙われていたんだ。鼓膜が破れるかというような轟音が響いた。一瞬反応が遅れた。背中に何かが当たった。


「がっぁぐっ!?」


 口から変な声が漏れた。何が起こったのか認識できなかった。背中をオーガに殴り飛ばされたような衝撃が走る。俺は地面を激しくバウンドしながら転がった。それは一度で終わらなかった。次々に鼓膜が破れるような衝撃音が響く。


 今度は腕に何か硬いものが命中した。さらに腹に、足に、頭に、衝撃は豪雨のごとく体中に次々と突き刺さってくる。体がバラバラになりそうなぐらい痛い。何に攻撃されてるのか見た。ミサイルかと思ったが違う。


 街の迷彩布を上からかぶりこんだ戦車だ。10式戦車だった。10両以上並んでこちらに次々と砲弾の雨を降らしていた。人間の体に10発以上命中してもまだ止まらない。探索者がきっとアドバイスしたんだ。


『動きの速い探索者を動かすな』


 それが探索者の正しい殺し方だ。理由は知らないけど本気で俺を殺しに来てる。街の住人を避難させて"ない"。戦車の砲弾に巻き込まれて体がミンチになっている人がいる。自衛隊の物々しい姿に興味本位で見ていた人たち。


 それすら気にしてない。俺が何をやっても死なないから、そして逃げられたらむちゃくちゃ素早いから、逃げないように街の住人も避難させなかった。


「へへ。そうか。これでもできるだけ死なないように気をつけてたんだけどな。お前らが殺すのかよ。そんなに俺を殺したいんだ」


 変な笑いがもれる。こんなこと日本の意思だけでは絶対にできない。日本がここまでしてでも動く。きっと後ろに誰かいる。日本が強くなることを意地でも阻止したい。そんなやつらがいる。


「じゃあ自分が死んでも文句ないよな?」


 体の骨が折れすぎて立ち上がれずに地面に横たわる。戦車の砲弾を100発ぐらい撃ち込まれた。こいつらに100回やり返そうと決めた。


「さすがに死んだか?」

「烏丸隊長。これ、マジでいいんですか? 結構一般人死んでますよ」

「名前を呼ぶな。それよりも生死確認をする。まだ生きてる可能性があるんだから、警戒を怠るなよ」


 烏丸……俺とは違うダンジョンで随分と順調にレベルを上げてる男がいると聞いたことがある。そうか。お前はこっち側でいることをやめたんだな。そっちは楽しいか? 専用武器を持っていた。先に対物ライフルを持った隊員が近づいてくる。


「体が変な形に歪んでるが、結構原型とどめてる」

「あれでミンチになってないのかよ」


 俺は目を開けた。


「い、生きてる!」

「生きてるぞ!」

「全員逃げろ!」


 烏丸が叫んだ。それと同時に探索者と思われてたやつらがあっさり脱兎のごとく逃げ出す。それはあまりにも鮮やかで俺が呆気に取られたぐらいだ。なるほど。一応戦いには参加したけど、俺と本気でやる気なんてゼロだったか。


 俺を仕留められたら国の言うことを聞いて行くのもいい。でも仕留められなかったら、後は知らん。自分の命を天秤にかけてまで国の味方をするなんて気はさらさらない。何よりもこの狙いが探索者そのものなら。


「自分たちもこの後国から殺される可能性があるんだもんな。脅されたか? まあ見逃してもいいか」


 しかしそこまで考えて、それもハズレなのだと気づいた。探索者だけでなく10式戦車が離れていくのが見えたのだ。戦車が走れるように車だけは通行規制がかかっていたようだ。


「どうして戦車まで……」


 俺はお婆ちゃんが『あんたはよく怪我するから、何かの時のために持っておきなさい』とくれた金カプセルから出たポーションをポケットから取り出した。そして飲んだ。骨が全て繋がったのを感じる。上半身を起こした。


「どうした? もう終わりか?」


 誰もいない。集まっていた一般人もさすがに逃げた。怪我をして立ち上がれない人が助けを求めている声が聞こえる。それを見るとさすがに腹が立つ。剣道の竹刀袋に入った【髑髏丸】を取り出す。


【〔目標地点到達〕】


 その時なぜかそんな英語の声が聞こえた。


 俺の耳は電波を拾ったんだ。


 "彼ら"はその時、何があっても俺を殺すと決めていた。


 だから、それは音よりも速く迫ってきた。


 俺が気づいて空を見上げた時には空一面に広がっていた。そうか。


「そういや最初にミサイルかって思ってたな」


 なんだか楽しくなってきた。どこまでできるのか試してやる。空の彼方から無数に迫る超速のトマホークを見ながらそう思った。


【〔目標が刀を抜きました。どうやら刀で対抗するつもりのようです〕】

【〔ふ、相手が子供で助かった。強くてもバカなんだな〕】


「そっか相手は英語なんだ。お前ら米軍?」

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― 新着の感想 ―
伊万里が元からのヤンデレコミュ障相まって、勘違いか知らんけど、悲惨なめんどいことになりそう、、 エヴィーも何故かアメリカやし、拗らせたか操られたか、 美鈴がマシな気がしてきたぞ?
なんで雷神ちゃんだけ出遅れたんだろう どっかで袂を分けたのだろうけど
改めて思ったんだけど、 鈴は連れ子ポジのような感じにすれば奥さんに受け入れてもらえたんじゃないかな。 自分の存命中はまぐわらない、奥さんのことを害さない、奥さんとの間の子供はまもるとか ギアス系の契約…
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